GODZILLA
2016年06月15日
『GODZILLA ゴジラ』を神保町シアターで観てやっぱピンとは来ないんだよなふじき★★(ネタバレあり)

▲ちょっとダイエットした方がいいっすよね。
特集「シン・ゴジラ映画総進撃」から1プログラム。
五つ星評価で【★★ちょっと疲労にやられて陥没してしまったが、元からそんなに面白い映画でもないと思う(負け惜しみ)】
ファーストラン以降二回目。
ギャレス・エドワース監督が演出をしてる、いわゆる「ギャレゴジ」。
それってちょっと「ギャルゴジ」っぽいじゃん。
ガングロ、ミニスカ、生足のゴジラにみんなハァハァ(*´Д`)なんて悪趣味な!
でもまあ、脚は「エメゴジ」の方が長いから、そのボリューム的にも
上半身が「ギャレゴジ」、下半身が「エメゴジ」の「ギャルゴジ」
を作成したら中々エロくなるのではないか。CV沢城みゆき辺りでどうだろう?
何が「どうだろう?」だか、よく分からない。
ゴジラが悪相で前科十六犯の連続強姦殺人犯みたいな顔をしているんだけど、その顔が大変申し訳ないんだけど、ジャック・ニコルソンに似てる。あまり、ゴジラの顔が人間っぽいのはよくない。昭和ゴジラのギョロ目とかは、この映画の世界観的にはアウトだろうけど、ゴジラ1984以降の原型師たちが心血注いだ悪役顔だけど人間からは遠いという作りにしてほしかった。
踊るマハラジャじゃないけど、飛んだり跳ねたり愛燦燦のムートー夫婦。
飛ぶのと竹馬っぽいののどっちがオス・メスかもよく分からないのだけど、顔立ちがどっちも同じなので、あの顔には欲情しないから大丈夫。ところで、今、手元に『殿、利息でござる!』のチラシがあるのだけど、ムートーの顔って失礼を承知で言わせてもらうなら
松田龍平に似てると思う。
しかし、二匹の松田龍平とガタイのいいジャック・ニコルソンがくんずほぐれつ(しかも全裸で)息を荒げてハアハア言うような映画を見て楽しめるなんて、みなさん通ですな(ひどい事言うなよ、俺)。
【銭】
神保町シアター正規入場料金1200円。
▼関連記事。
・GODZILLA ゴジラ(1回目)@死屍累々映画日記
・GODZILLA ゴジラ(1回目書き足し)@死屍累々映画日記
2014年07月28日
『GODZILLA ゴジラ』もう一言(ネタバレ)
書き忘れです。
・今回のゴジラの脚はサリーちゃん足だ。
・そう言えば前回のゴジラは脚長だった。
脚長だと逃げ脚も速いからダメなのか。
・じゃあ、次はもっと足がない蛇みたいなゴジラだ。
・今回のゴジラは小顔だ。
・次回のゴジラはきっと美白だ(根拠なし)。
・ゴジラが『青鬼』くらい顔がでかかったら、それはそれで怖いに違いない。
・ゴジラが『呪怨』の家に上がり込んだら……それはそれでいい勝負だと思う。
・私自身はゴジラが神の鉄槌として機能する映画がおそらく好きなのだ。
初代。公害を引き合いに出したヘドラ、バイオを引き合いに出したビオランテ、
初代以降の戦争の怨念をゴジラに憑依させた金子版。
あと、そういう所を除いても単純に話が面白い
メガギラス、三式機龍二部作、ファイナル・ウォーズとかも好きだ。
・後期和製ゴジラはゴジラの核をそれほど強調せず、
日本に来てしまう災害・天災のような取扱い方をしている。
加えて虫系の怪獣が敵であるメガギラスは今回の作品に似てたりする。
・今回の監督ギャレス・エドワースがゴジラ過去全作を見てから
映画製作に着手したことで大層世間の評判が良い。
ん? 似た話をどこかで。
あ、釈ちゃんが三式機龍に乗る前にゴジラ全作をちゃんと見たんだ。
釈ちゃんの活躍もちゃんと評価しなくちゃいかんよ。
とりあえず、以上。
でも、今回のゴジラ、ビジュアルが楽しいからもう一回くらい見たい気はしている。
▼関連記事
ゴジラ本記事@死屍累々映画日記
・GODZILLA ゴジラ(2回目)@死屍累々映画日記
・今回のゴジラの脚はサリーちゃん足だ。
・そう言えば前回のゴジラは脚長だった。
脚長だと逃げ脚も速いからダメなのか。
・じゃあ、次はもっと足がない蛇みたいなゴジラだ。
・今回のゴジラは小顔だ。
・次回のゴジラはきっと美白だ(根拠なし)。
・ゴジラが『青鬼』くらい顔がでかかったら、それはそれで怖いに違いない。
・ゴジラが『呪怨』の家に上がり込んだら……それはそれでいい勝負だと思う。
・私自身はゴジラが神の鉄槌として機能する映画がおそらく好きなのだ。
初代。公害を引き合いに出したヘドラ、バイオを引き合いに出したビオランテ、
初代以降の戦争の怨念をゴジラに憑依させた金子版。
あと、そういう所を除いても単純に話が面白い
メガギラス、三式機龍二部作、ファイナル・ウォーズとかも好きだ。
・後期和製ゴジラはゴジラの核をそれほど強調せず、
日本に来てしまう災害・天災のような取扱い方をしている。
加えて虫系の怪獣が敵であるメガギラスは今回の作品に似てたりする。
・今回の監督ギャレス・エドワースがゴジラ過去全作を見てから
映画製作に着手したことで大層世間の評判が良い。
ん? 似た話をどこかで。
あ、釈ちゃんが三式機龍に乗る前にゴジラ全作をちゃんと見たんだ。
釈ちゃんの活躍もちゃんと評価しなくちゃいかんよ。
とりあえず、以上。
でも、今回のゴジラ、ビジュアルが楽しいからもう一回くらい見たい気はしている。
▼関連記事
ゴジラ本記事@死屍累々映画日記
・GODZILLA ゴジラ(2回目)@死屍累々映画日記
2014年07月27日
『GODZILLA ゴジラ』をトーホーシネマス六本木6で観てあれあれピンと来ないよふじき★★(ネタバレあり)
こんなんネタバレなしではよう語れん。
という事でこの後、バリバリネタバレします。
五つ星評価で【★★特撮は良い。話は適当】
だが、この特撮は割と見る所があるのに話が退屈と言うのは1984年の悪役として復活させた『ゴジラ』から一段落する『ゴジラVSデストロイア』まででよく感じていた事だから、その辺を持って「ゴジラ・リスペクト」というならそうだろう。今回のゴジラで「従来のゴジラをリスペクトしている」という人はどの辺を持ってリスペクトしているというのだろう。
・ゴジラでかい。重い。
・ゴジラ強い。負けない。
・ゴジラ逃げない。
この辺りだろうか。
・渡辺謙が「ガッジーラ」でなく「ゴジラ」と言う。
いや、それは些末な話だろう。
日本原作の話を持ち上げられ、リップサービスに乗せられて気持ちよくさせられてるんじゃないだろうか? だとしたら、相手が上手いな。
今回のゴジラの好きなところ。
・怪獣プロレス。いや、馬鹿にしたもんでなく、面白かったです。
・町の壊れっぷりが気持ちよかったです。
・新怪獣の変な形態は好き。
この怪獣だけをじっくり描いた方が面白かった気がする。
今回のゴジラで戸惑ったところは、人間でも、怪獣でも、そいつらが何を目的として動いているのかがよく分からなかった事だ。
・ゴジラ
ガメラじゃないんだから、ゴジラは正義の為に働かなくていい。
偶発的に人類に味方するように見えても、
人類への怨みは心の奥深くに持っているというのがゴジラの美学だと思う。
今回は敵二体を追いかけまわすストーカーみたいな事をするが、
それをやってゴジラに何の得があるのかが分からない。
そう言えば、怪獣が放射能を食べるという設定も
『ゴジラVSビオランテ』で付いてしまったものだが、
これは悪癖だと思う。ゴジラの皮膚はただれの象徴だし、
ゴジラは放射能に苦しめられている事は忘れない方が良いと思う。
・ムトゥ
踊らないし、マハラジャじゃない。
見栄えはとても好きだし、登場冒頭の大暴れは凄く好き。
ただ、食事として放射能を食うという設定は奇妙だ。
原子力発電は、放射性物質の特性を利用して熱を発生させ、
その熱を電気の形に変える物だが、じゃあ、ムトゥはこの熱を食うのか。
放射性物質を食うとしても、石を常食するようなもんだ。
電磁パルスを武器とするのはかっこいいが、人間文明がなかったとしても、
武器として利用価値が高い事を明示する必要がある。
でないと、何でそんな機能が備わってるかの説明が付かない。
単にその方が脚本上便利だからというご都合主義の設定になってはいけない。
こいつがオスとメスがアチチをする為に一生懸命頑張る。
愛の力である。
こいつらが世界に蔓延したら困るなあ、というのは人間側の都合にすぎない。
可哀想に。
というか世界の端から端までで一ツガイしかいないようなのは
生き物としてどうなの?
・アーロン・テイラー=ジョンソン
家に帰りたいのか、軍事行動をしたいのか、よく分からん。
・エリザベス・オルセン
子供、手放しちゃうのはダメだろ。
夫と子供だったら子供取れよ、ビッチかよ。
と言うか、子供と一緒に(病人とも一緒に)避難して、夫は後でいいだろ。
一家離散を自ら作り出そうとする姿勢がよう分からん。
・ミサイル
単にゴチソウとしてしか機能しないトンマな兵器。
爆発させる気がないなら左右に動かすだけでドタバタうるさいから
出さんでもいい。
【銭】
前売券を劇場で事前購入1400円なり。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
・GODZILLA ゴジラ@ぴあ映画生活
▼関連記事
・ゴジラ追加記事@死屍累々映画日記
・GODZILLA ゴジラ(2回目)@死屍累々映画日記
という事でこの後、バリバリネタバレします。
五つ星評価で【★★特撮は良い。話は適当】
だが、この特撮は割と見る所があるのに話が退屈と言うのは1984年の悪役として復活させた『ゴジラ』から一段落する『ゴジラVSデストロイア』まででよく感じていた事だから、その辺を持って「ゴジラ・リスペクト」というならそうだろう。今回のゴジラで「従来のゴジラをリスペクトしている」という人はどの辺を持ってリスペクトしているというのだろう。
・ゴジラでかい。重い。
・ゴジラ強い。負けない。
・ゴジラ逃げない。
この辺りだろうか。
・渡辺謙が「ガッジーラ」でなく「ゴジラ」と言う。
いや、それは些末な話だろう。
日本原作の話を持ち上げられ、リップサービスに乗せられて気持ちよくさせられてるんじゃないだろうか? だとしたら、相手が上手いな。
今回のゴジラの好きなところ。
・怪獣プロレス。いや、馬鹿にしたもんでなく、面白かったです。
・町の壊れっぷりが気持ちよかったです。
・新怪獣の変な形態は好き。
この怪獣だけをじっくり描いた方が面白かった気がする。
今回のゴジラで戸惑ったところは、人間でも、怪獣でも、そいつらが何を目的として動いているのかがよく分からなかった事だ。
・ゴジラ
ガメラじゃないんだから、ゴジラは正義の為に働かなくていい。
偶発的に人類に味方するように見えても、
人類への怨みは心の奥深くに持っているというのがゴジラの美学だと思う。
今回は敵二体を追いかけまわすストーカーみたいな事をするが、
それをやってゴジラに何の得があるのかが分からない。
そう言えば、怪獣が放射能を食べるという設定も
『ゴジラVSビオランテ』で付いてしまったものだが、
これは悪癖だと思う。ゴジラの皮膚はただれの象徴だし、
ゴジラは放射能に苦しめられている事は忘れない方が良いと思う。
・ムトゥ
踊らないし、マハラジャじゃない。
見栄えはとても好きだし、登場冒頭の大暴れは凄く好き。
ただ、食事として放射能を食うという設定は奇妙だ。
原子力発電は、放射性物質の特性を利用して熱を発生させ、
その熱を電気の形に変える物だが、じゃあ、ムトゥはこの熱を食うのか。
放射性物質を食うとしても、石を常食するようなもんだ。
電磁パルスを武器とするのはかっこいいが、人間文明がなかったとしても、
武器として利用価値が高い事を明示する必要がある。
でないと、何でそんな機能が備わってるかの説明が付かない。
単にその方が脚本上便利だからというご都合主義の設定になってはいけない。
こいつがオスとメスがアチチをする為に一生懸命頑張る。
愛の力である。
こいつらが世界に蔓延したら困るなあ、というのは人間側の都合にすぎない。
可哀想に。
というか世界の端から端までで一ツガイしかいないようなのは
生き物としてどうなの?
・アーロン・テイラー=ジョンソン
家に帰りたいのか、軍事行動をしたいのか、よく分からん。
・エリザベス・オルセン
子供、手放しちゃうのはダメだろ。
夫と子供だったら子供取れよ、ビッチかよ。
と言うか、子供と一緒に(病人とも一緒に)避難して、夫は後でいいだろ。
一家離散を自ら作り出そうとする姿勢がよう分からん。
・ミサイル
単にゴチソウとしてしか機能しないトンマな兵器。
爆発させる気がないなら左右に動かすだけでドタバタうるさいから
出さんでもいい。
【銭】
前売券を劇場で事前購入1400円なり。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
・GODZILLA ゴジラ@ぴあ映画生活
▼関連記事
・ゴジラ追加記事@死屍累々映画日記
・GODZILLA ゴジラ(2回目)@死屍累々映画日記
