私だけのハッピー・エンディング
2012年03月04日
『50/50』『私だけのハッピー・エンディング』をギンレイホールで観て、みんな癌で殺してしまえふじき★★★,★★★★
が、癌映画2本立て
『50/50』
五つ星評価で【★★★良すぎる評判にちょっと負けてるかな】
明るい癌映画。
併映してた同じく明るい癌映画『私だけのハッピー・エンディング』
にやられて、こっちがちょっと霞んでしまった。
主役のジョゼフ・ゴードン=レヴィットって地味でいいなあ。
『(500)日のサマー』もそうだったけど、どこにでもいる野郎感が絶妙。
万人が自分自身に持っているセルフイメージが彼に近いと思う。
セス・ローゲンいい感じで雑。
アナ・ケンドリック可愛い。
ああ、どっかで見たと思ったら『マイレージ・マイライフ』の人かあ。
高橋ひとみに似てるくせに外見が女子高生みたいなんだよなあ。
淫行っぽいよ、姉ちゃん。
医者と患者という関係ではかなり煩わしいけど、
恋人としての関係でも何かと症例や範例を出してきそうで煩わしそうだなあ。
ただ、母ちゃん役のアンジェリカ・ヒューストンの煩わしさには敵わない。
怖いよ。職業で人殺しとか眉も動かさずにやりそうだし。
PS アナ・ケンドリックには最後にご祝儀で脱いでほしかったな
(いやいやいやいやそこは大事だよ)。
◆『私だけのハッピー・エンディング』
五つ星評価で【★★★★姉ちゃんのラテン感が最高】
こっちも明るい癌映画。
ケイト・ハドソンがいいなあ。
元気で、エッチくて、悩んで、乗り越えて。
もうちょっと強烈だと「大阪のおばはん」ぽくなるが、ギリギリで持ちこたえてる。
あと悪友チックな同僚ルーシー・パンチも凄くいい。
癌で死んでいく父を映像で残した『エンディング・ノート』や
脚本家の実際の経験をベースにした『50/50』に比べると、
流石に都合のいい展開が多く「作った感」が出てしまうが、
比べてリアル自慢してもしょうがないので、これはこれでいい。
そもそもリアリズムよりドラマティックを優先させてこそドラマだ。
ケイト・ハドソン演じるマーリーの交友関係が物凄く広い為、
エンディングに至るまでの道のりは長いが、
とても丁寧に一つ一つ消化してると思う。
そこに登場人物や世界に対する強い愛が感じられる。
その愛に泣かされる。
いけてない役のガエル・ガルシア・ベルナルは微妙。
どうしてもイケテルが透ける。
どっちかってと、彼の師匠筋に当たる老医師が実に頑固なドイツ医師みたいで、
恋愛対象にはならんだろうけど、そのピッタリ感に見とれた。
大から小まで、名前は知らないけど、凄く役者が適材適所にはまっている。
あと、こっちの映画でも母親がすんげえ「うざい」。
キャシー・ベイツうざいなあ。
アンジェリカ・ヒューストンの母親も嫌だけど、
キャシー・ベイツの母親もリアルに嫌だ。
言う事を聞かない娘の足を斧で折るくらいやりそうだ。
そして、無理やり、菜食主義者の娘に肉を食わせる。
犬はいなくなる。
キャー。
あ。
豹柄とか着たら、キャシー・ベイツは本当に「大阪のおばはん」だ。
蛸焼き食べたら似合うよな、絶対。
PS キャシー・ベイツ(母)とウーピー・ゴールドバーグ(神様)の
共演シーンはなかったが、二人の殴り合いの結果が娘の生死を決めるという
展開にしたら凄く燃える展開になったと思う。えーと、ただ泣けなくなるけど。
【銭】
ギンレイホール、会員証で入場。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
・50/50 フィフティ・フィフティ@ぴあ映画生活
・私だけのハッピー・エンディング@ぴあ映画生活
『50/50』
五つ星評価で【★★★良すぎる評判にちょっと負けてるかな】
明るい癌映画。
併映してた同じく明るい癌映画『私だけのハッピー・エンディング』
にやられて、こっちがちょっと霞んでしまった。
主役のジョゼフ・ゴードン=レヴィットって地味でいいなあ。
『(500)日のサマー』もそうだったけど、どこにでもいる野郎感が絶妙。
万人が自分自身に持っているセルフイメージが彼に近いと思う。
セス・ローゲンいい感じで雑。
アナ・ケンドリック可愛い。
ああ、どっかで見たと思ったら『マイレージ・マイライフ』の人かあ。
高橋ひとみに似てるくせに外見が女子高生みたいなんだよなあ。
淫行っぽいよ、姉ちゃん。
医者と患者という関係ではかなり煩わしいけど、
恋人としての関係でも何かと症例や範例を出してきそうで煩わしそうだなあ。
ただ、母ちゃん役のアンジェリカ・ヒューストンの煩わしさには敵わない。
怖いよ。職業で人殺しとか眉も動かさずにやりそうだし。
PS アナ・ケンドリックには最後にご祝儀で脱いでほしかったな
(いやいやいやいやそこは大事だよ)。
◆『私だけのハッピー・エンディング』
五つ星評価で【★★★★姉ちゃんのラテン感が最高】
こっちも明るい癌映画。
ケイト・ハドソンがいいなあ。
元気で、エッチくて、悩んで、乗り越えて。
もうちょっと強烈だと「大阪のおばはん」ぽくなるが、ギリギリで持ちこたえてる。
あと悪友チックな同僚ルーシー・パンチも凄くいい。
癌で死んでいく父を映像で残した『エンディング・ノート』や
脚本家の実際の経験をベースにした『50/50』に比べると、
流石に都合のいい展開が多く「作った感」が出てしまうが、
比べてリアル自慢してもしょうがないので、これはこれでいい。
そもそもリアリズムよりドラマティックを優先させてこそドラマだ。
ケイト・ハドソン演じるマーリーの交友関係が物凄く広い為、
エンディングに至るまでの道のりは長いが、
とても丁寧に一つ一つ消化してると思う。
そこに登場人物や世界に対する強い愛が感じられる。
その愛に泣かされる。
いけてない役のガエル・ガルシア・ベルナルは微妙。
どうしてもイケテルが透ける。
どっちかってと、彼の師匠筋に当たる老医師が実に頑固なドイツ医師みたいで、
恋愛対象にはならんだろうけど、そのピッタリ感に見とれた。
大から小まで、名前は知らないけど、凄く役者が適材適所にはまっている。
あと、こっちの映画でも母親がすんげえ「うざい」。
キャシー・ベイツうざいなあ。
アンジェリカ・ヒューストンの母親も嫌だけど、
キャシー・ベイツの母親もリアルに嫌だ。
言う事を聞かない娘の足を斧で折るくらいやりそうだ。
そして、無理やり、菜食主義者の娘に肉を食わせる。
犬はいなくなる。
キャー。
あ。
豹柄とか着たら、キャシー・ベイツは本当に「大阪のおばはん」だ。
蛸焼き食べたら似合うよな、絶対。
PS キャシー・ベイツ(母)とウーピー・ゴールドバーグ(神様)の
共演シーンはなかったが、二人の殴り合いの結果が娘の生死を決めるという
展開にしたら凄く燃える展開になったと思う。えーと、ただ泣けなくなるけど。
【銭】
ギンレイホール、会員証で入場。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
・50/50 フィフティ・フィフティ@ぴあ映画生活
・私だけのハッピー・エンディング@ぴあ映画生活
