川口春奈
2015年01月03日
『好きっていいなよ』をUCT6で観て、原作への愛を感じるなふじき★★★★
初春のあまり記憶にない映画の感想をボコボコつぶしてく祭り(2014年の鑑賞作品を潰していくぞ)。
五つ星評価で【★★★★ともかくキスばっかしてるのがちょっと凄い】
予告からして、ずっとキスばっかしていたが、本編もずっとキスばっかりしてる。
ギネス記録でも目指しているかのようだ。
可愛い川口春奈ちゃんの地味娘バージョンがなかなかうまく機能してる。
確か、1〜6巻くらい原作を読んでるので、
少女マンガキャラの現実役者への置き換えの再現度に唸らされた。
うまい。
そして、なかなか愛がこもっている。
主役の川口春奈・橘めいは原作の方がもっと理屈っぽくって哲学科女子みたいであるが、そこを強く再現しすぎてしまうと、勢いを削ぐので、このくらいの加減でギリ成立させるのが妥協線だろう。バイトの服とかラブリーすぎるけど、問題なし。
男主役の福士蒼汰・大和はいい感じでかっこいい。原作っぽいビジュアルだ。「宇宙きたー」とか言わないから安心(そら言わないだろ)。
男ライバルの市川知宏・海はビックリするほどの再現度だった。
女ライバルの足立梨花・愛の、女なのに兄貴気質なところ、一部病的なところも含めて上手く描けてた。ここが一番難しい人選かとも思うのだけど足立梨花の出来がすこぶるいい。
主人公の脇にいる親友系、あさみと中西はビジュアルがちょっと異なるが、これは少女マンガを現実に置き換える時、同タイプの美男美女にしない為の配慮だろうからしょうがない、というより気が利いた転換として見てあげたい。
もう一人、女ライバル、モデルのめぐみは、唯一、メンタリティがマンガと違うベクトルに変えられたキャラだが、これは時間制約でそうしたのだろう。彼女の物語まで盛り込んでたら何時までも終わらない。
【銭】
よく覚えてないけど何かのキャンペーン価格で1000円で観た。
あっ、会員権更新のサービス付加で1000円で観れたんだ、思いだした。
あまり見たことを大っぴらにしない扱い。
五つ星評価で【★★★★ともかくキスばっかしてるのがちょっと凄い】
予告からして、ずっとキスばっかしていたが、本編もずっとキスばっかりしてる。
ギネス記録でも目指しているかのようだ。
可愛い川口春奈ちゃんの地味娘バージョンがなかなかうまく機能してる。
確か、1〜6巻くらい原作を読んでるので、
少女マンガキャラの現実役者への置き換えの再現度に唸らされた。
うまい。
そして、なかなか愛がこもっている。
主役の川口春奈・橘めいは原作の方がもっと理屈っぽくって哲学科女子みたいであるが、そこを強く再現しすぎてしまうと、勢いを削ぐので、このくらいの加減でギリ成立させるのが妥協線だろう。バイトの服とかラブリーすぎるけど、問題なし。
男主役の福士蒼汰・大和はいい感じでかっこいい。原作っぽいビジュアルだ。「宇宙きたー」とか言わないから安心(そら言わないだろ)。
男ライバルの市川知宏・海はビックリするほどの再現度だった。
女ライバルの足立梨花・愛の、女なのに兄貴気質なところ、一部病的なところも含めて上手く描けてた。ここが一番難しい人選かとも思うのだけど足立梨花の出来がすこぶるいい。
主人公の脇にいる親友系、あさみと中西はビジュアルがちょっと異なるが、これは少女マンガを現実に置き換える時、同タイプの美男美女にしない為の配慮だろうからしょうがない、というより気が利いた転換として見てあげたい。
もう一人、女ライバル、モデルのめぐみは、唯一、メンタリティがマンガと違うベクトルに変えられたキャラだが、これは時間制約でそうしたのだろう。彼女の物語まで盛り込んでたら何時までも終わらない。
【銭】
よく覚えてないけど何かのキャンペーン価格で1000円で観た。
あっ、会員権更新のサービス付加で1000円で観れたんだ、思いだした。
あまり見たことを大っぴらにしない扱い。
2013年10月16日
『櫻蘭高校ホスト部』を新宿ピカデリー10で観て川口春奈が正義だふじき★★★
五つ星評価で【★★★川口春奈だ】
マンガ、TVアニメ、TVドラマ全て未読、未鑑賞。
そして観てから1年半経っていきなりの感想記事である。
何だ何だ一人罰ゲームか、俺。
当時、何で観に行ったのかと言うと俺の脳が川口春奈を観に行けと俺に命じたのだ。
それは正しかった。
川口春奈は可愛かった。
多分、この川口春奈が一番可愛い気がする。
申し訳ないが、ここがピークだったような気がする(申し訳ないなあ)。
えーと、野郎はどうでもいい。
うん、なんかいた。いっぱいいたなあ。でも気にしない。
超絶かっこよかった気はしないが、それぞれ憎めない奴らだった。
でも十把一唐揚げ。
まっこと1年半経って印象に残ってるのは川口春奈の可愛さだけだ。
まあ、何か話はそこそこうまくまとまってたと思う。
いわゆる「こういう枠組み」の話だから、リアルとか考えてもしょうがない。
気持ちが伝わればいいんだろ。
そう言えば麻里子様も出てたなあ。
まあ、普通。極端にダメだった気はしない。
多分いわゆる「こういう枠組み」が効いている。
やっぱりこれが、頑張っても凛子様だと成立しないのだからして、
日本のコンテンツビジネスもこういうのを国内向けで
いっぱい量産するって方向もあるんだと思うんだけど、
最近はこういうのそんなやらんか。
と思ったんだけど、ツイッターのTLにジャニーズ主演の映画が
今年になって毎月上映されているという呟きとリストが流れて来てて
実はそういう展開はされてるのかもしれない。
頑張れ日本映画のそういうコンテンツ。
でも本当の所を言うと美少女の方も頼むよ。
【銭】
映画ファン感謝デーで1000円。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
・桜蘭高校ホスト部@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
・桜蘭高校ホスト部@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
PS 「アフロ川口春奈」も興味があるのでヨロシク
(『アフロ田中』記事参考・・・わっはっは、リンク一つ貼らないぜ)
マンガ、TVアニメ、TVドラマ全て未読、未鑑賞。
そして観てから1年半経っていきなりの感想記事である。
何だ何だ一人罰ゲームか、俺。
当時、何で観に行ったのかと言うと俺の脳が川口春奈を観に行けと俺に命じたのだ。
それは正しかった。
川口春奈は可愛かった。
多分、この川口春奈が一番可愛い気がする。
申し訳ないが、ここがピークだったような気がする(申し訳ないなあ)。
えーと、野郎はどうでもいい。
うん、なんかいた。いっぱいいたなあ。でも気にしない。
超絶かっこよかった気はしないが、それぞれ憎めない奴らだった。
でも十把一唐揚げ。
まっこと1年半経って印象に残ってるのは川口春奈の可愛さだけだ。
まあ、何か話はそこそこうまくまとまってたと思う。
いわゆる「こういう枠組み」の話だから、リアルとか考えてもしょうがない。
気持ちが伝わればいいんだろ。
そう言えば麻里子様も出てたなあ。
まあ、普通。極端にダメだった気はしない。
多分いわゆる「こういう枠組み」が効いている。
やっぱりこれが、頑張っても凛子様だと成立しないのだからして、
日本のコンテンツビジネスもこういうのを国内向けで
いっぱい量産するって方向もあるんだと思うんだけど、
最近はこういうのそんなやらんか。
と思ったんだけど、ツイッターのTLにジャニーズ主演の映画が
今年になって毎月上映されているという呟きとリストが流れて来てて
実はそういう展開はされてるのかもしれない。
頑張れ日本映画のそういうコンテンツ。
でも本当の所を言うと美少女の方も頼むよ。
【銭】
映画ファン感謝デーで1000円。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
・桜蘭高校ホスト部@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
・桜蘭高校ホスト部@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
PS 「アフロ川口春奈」も興味があるのでヨロシク
(『アフロ田中』記事参考・・・わっはっは、リンク一つ貼らないぜ)
2013年07月18日
『絶叫学級』をトーホーシネマズ六本木アートスクリーンで観て、ダメだよ川口春奈ちゃんふじき★★
五つ星評価で【★★霊物の怖さは一切ない】
霊よりも集団イジメの方が全然怖い映画。
主人公の川口春奈ちゃんがけっこう自己中でイヤな奴ってのが衝撃。
ダメ、ダメだよ。そんな役やっちゃ。春奈ちゃんは死ぬまで理想の娘でいてほしい。
かーいーなー、ホルマリンに漬けるかプラスティネーションしてえなあ。
制服のソックスの色が中途半端でみんな脚太く見えるのはようない。
色物モデルの栗原類がいい感じに適当な扱い。
喋らせんで顔だけで存在感出させたんは正解。
【銭】
映画ファン感謝デーで1000円
▼作品詳細などはこちらでいいかな
・絶叫学級@ぴあ映画生活
霊よりも集団イジメの方が全然怖い映画。
主人公の川口春奈ちゃんがけっこう自己中でイヤな奴ってのが衝撃。
ダメ、ダメだよ。そんな役やっちゃ。春奈ちゃんは死ぬまで理想の娘でいてほしい。
かーいーなー、ホルマリンに漬けるかプラスティネーションしてえなあ。
制服のソックスの色が中途半端でみんな脚太く見えるのはようない。
色物モデルの栗原類がいい感じに適当な扱い。
喋らせんで顔だけで存在感出させたんは正解。
【銭】
映画ファン感謝デーで1000円
▼作品詳細などはこちらでいいかな
・絶叫学級@ぴあ映画生活