劇場版ペルソナ3

2016年02月09日

『劇場版ペルソナ3第四章』をシネ・リーブル池袋1で観て、とりあえず付き合いのいい自分を褒めてあげたいふじき★★

五つ星評価で【★★☆ゲーム原作アニメの底力を見せつけてやれ・・・れ・・・れ・・・今回もまたひどいはひどいけど、作画が頑張ってる。そして、ちゃんと終わってくれた事に対する御苦労様感もあって星一つサービスしたいけど、ラストエピソードでの全体俯瞰なまとめをしてくれなかったので、やはりいつも通り星は二つで】

原作ゲーム未接触。

#3の感想 START
つまらないキャラがつまらない話を演じるのだから、つまらないのはしょうがないかもしれないけど、その上、前作までの粗筋もなくたいへん不親切。間隔あくから前の話なんて覚えてないわ。とにもかくにも盤石のつまらない感は揺るがないのだが、3本目ともなると、そこそこの共犯感覚が沸いてちょっと握手したくなるようなシーンも挟み込まれてくる。あ、内容のなさに反比例して絵と音は精度が上がってきてるからバトルシーンとかは割と楽しい。
#3の感想 END

うわ、基本前回と全く変わっていない。
話もキャラもつまらないけど、作画力だけ、何故こんなに肩入れするの、これに肩入れするくらいなら他にやる事がいくらでもあるだろう、という感じで良くなっている。後、ラストエピソードなので今までの疑問や謎を全て解消しなければいけないと思うのだが、話はきちんと終わっているのだが、そもそもこの話が何故始まったかなどの基本設定が理解できない。ひょっとするとその片鱗は4話構成の各話の節々に提示されているのかもしれないけど、それを再確認する為にもう一回見るのは「拷問」とまでは言わないものの、やっぱ勘弁願いたい。

転校生はまんまエヴァのカオルくんキャラ。
彼と対峙し、彼を乗り越える事で主人公は世界を救う。
だが、エヴァンゲリオンほど真摯に相手の存在を抹消する訳ではないので、そこに痛みは生じない。ペルソナらしい適当さだ。「ペルソナ=仮面」という題で表わされているように、各キャラクターの感情は仮面のようにルーチン化されており、とっても表層的に見える(別にそういう事を目指した訳ではないだろうけど)。

相変わらず、ぐずぐず主張が出来ない感じのカラータイツ娘、山岸風花が好き。
アイギスの顔だけ人間で身体のパーツが凄く不格好である事に惹かれてしまう。

あと、謎の存在であるエリザベス。
今回、彼女の出番が#1〜3と比べると比較的長いのだが、
あの微妙に変なアテ声には声優のプロ力を感じる。

主人公が、辛い事ばかりじゃなくいい事もいろいろあったと回想するシーンに、
風呂の覗きエピソードがシレっと入ってるのは、とても正直で良い。


【銭】
テアトル系の会員割引で1300円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
PERSONA3 THE MOVIE #4 Winter of Rebirth@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
PERSONA3 THE MOVIE #4 Winter of Rebirth@beatitude
▼関連記事。
PERSONA3の一つ目@死屍累々映画日記
PERSONA3の二つ目@死屍累々映画日記
PERSONA3の三つ目@死屍累々映画日記

PS SWのエピソード3終わった時の「終わってせいせいしたなあ」
 という感じを味わえたと言ったら、関係各方面に怒られるだろうなあ。

fjk78dead at 00:05|個別記事コメ(2)トラバ(2)

2014年08月23日

『劇場版ペルソナ3第二章』をシネ・リーブル池袋2で観て、安定した駄作っぷりにわっはっはふじき★★

五つ星評価で【★★ゲーム原作アニメの底力を見せつけてやれ・・・れ・・・れ・・・こりゃ今回もひどいで?】

原作ゲーム未接触。

物凄く群を抜いてつまらない訳ではないのだけど、卒なくつまらないと言おうか、無理なく無駄なくつまらないと言おうか、とっても平均アベレージ高い感じでつまらないのである。対戦シーンの音楽や映像がそこそこ気持ちいいからだまされるのだけど、話がとってもつまらない。

第二章冒頭で一部の謎が明らかになるけど、それは影時間や敵対存在シャドウがかって大企業の実験によって作られた物であり、その実験経緯から襲ってくるシャドウの数が限られている。そして、シャドウ全存在を倒せば、かっての影時間が訪れる前の日常に世界は戻れるらしい。
こんな説明で「うんうん」うなづく奴は頭が悪い。ゲーム設定なんだろうけど、謎としては何一つ解明されていない。そもそも「影時間」「シャドウ」などが根本的に何であるのかが全く説明されていず不明瞭だ。

さて、前回同様の薄いキャラに濃い設定は付け加わらず、
イタズラにメンツだけ増えた。

「心を持つロボット」「かってのペルソナ使い」「犬のペルソナ使い」「子供のペルソナ使い」「影時間悪用三人組」無駄に増えて、深さは皆、浅いので、どうでもいいキャラがテンコ盛り状態。それで主人公が「戦ってる状態があるから友情関係がフレンドリーなので、これ以上戦いたくない」とか言いだしてしまうのである。そら、つまらんわ。みんなしてバリバリ血肉の感情がない。

まあ、そんな映画なんだけど、ここまで劣等生だとこれはこれで楽しい気がしてくる。錯覚かな、錯覚だな、きっと、うん。そんな映画。

とりあえず亡くなられた田の中勇(鬼太郎父ちゃん)がまだ当て声してます。


【銭】
シネリーブル日曜夜間割引で1300円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
PERSONA3 THE MOVIE #2 Midsummer Knight’s Dream@ぴあ映画生活
▼関連記事。
PERSONA3の一つ目@死屍累々映画日記
PERSONA3の三つ目@死屍累々映画日記

fjk78dead at 06:04|個別記事コメ(0)トラバ(0)

2014年01月03日

『劇場版ペルソナ3第一章』をシネリーブル池袋2と新宿バルト9−2で観て、駄作だなあわっはっはふじき★★

五つ星評価で【★★ゲーム原作アニメの底力を見せつけてやれ・・・れ・・・れ・・・こりゃひどいわ?】

原作ゲーム未接触。

無駄に2回観てる。
一回目観終わって「よし、つまらん」と評価。チラシの裏に見慣れないキャラクター発見。イゴール? エリザベス? やばい。寝た事も気付かないくらいグッスリいってしまっていたか? 機会があればもう一回観てみるか? 駄作だけど。
二回目。割引で観れるから観てみる。わ、イゴール、エリザベスなんて5分も出てないよ。多分、前回2分くらいしか寝ちゃいないな。えーと、映画「やはり、つまらん」。まあ、いいか。照る日もあれば降る日もあるよ。

ビジュアルと音楽がとても気持ちいい。流石ゲームのアニメ化。
キャラクター造詣とストーリーが屑。流石ゲームのアニメ化。

主要主人公(ペルソナ能力保有者)が6人。
感情なさげなキャラ、感情なさげの同級生女キャラ、適当兄ちゃんキャラ、先輩男キャラ、先輩女キャラ、イジメラレっ子だが底に光るもの持ってそうキャラ。どれも適当に鼻糞ほじりながら落書きした設定で動いてるようなキャラクターだ。
イジメられっ子だがイジメっ子に友情を捧げる純情キャラだけベタだけど好み。
物語は謎が謎のままなので、今後何をどう展開させるのか全く分からないが、異界での行動を補助する兵力のサポート元くらい明らかにすべきじゃないだろうか?

こんなんで映画何本も作る気なのか?
人はそこそこ入ってるから作るんだろうなあ。


【銭】
シネリーブル水曜全員1000円均一日に鑑賞。
新宿バルト9平日シネマチネー割引で1200円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
「PERSONA3 THE MOVIE」 #1 Spring of Birth@ぴあ映画生活
▼関連記事。
PERSONA3の二つ目@死屍累々映画日記
PERSONA3の三つ目@死屍累々映画日記

fjk78dead at 13:00|個別記事コメ(0)トラバ(0)