ローラ・ダーン
2015年10月07日
『わたしに会うまでの1600キロ』をトーホーシネマズシャンテ2で観て、特に心動かされない男ふじき★★
五つ星評価で【★★普通に見れるんだけど居心地がそんなによくない】
人生のやり直しの契機に山歩きをする女性、
「自分探し」をキーワードに旅行に行くバブル時代の女子大生みたいだ。
ドラッグとセックスに溺れていた荒んだ過去がフラッシュバックする中、
山歩きの最中にはビンビンに貞操観念を高めて、男と見たら狼みたいな視線で見る。
実際、狼みたいな男も多いのかもしれないし、
山歩きの最中にバンバンSEXしたりすると
話がおかしくなっちゃうのかもしれないけど、
何かその部分に関しては、男として、とても居心地が悪い映画だった。
そんなにいついかなる時でも「こまそう」と思ってる奴らばかりじゃないよ。
もし、そう思えてならないのなら、それは自意識過剰か、
自分側に誘発を誘うような問題があるんじゃないだろうか。
山歩きは辛いのかもしれないし、
男以上に過酷な歩行をしてるのかもしれない。
道々にある歩行者共有のポストとかを見てると
そこは、人が歩いて旅する事を想定して作られた「ルート」であり、
あくまで、そのルートの距離が長い事だけが彼女の特筆部分であるように見える。
1年放浪したバックパッカーより10年放浪したバックパッカーの方が偉いみたいな。
もうちょっと、ちゃんと偉業に見せてくれないもんかなあ。
映画でやっている事と自分の生活との間にある距離感を埋められなかった。出来れば、それを埋めるような映画作りをしてもらいたい、という風に我儘な観客の自分は思う。
主人公の母ちゃんはローラでダーンとしててよかった。
ヤク中時代の主人公が出し惜しみしないで裸を見せるのも良かった。ああいうシチュエーションでああいう裸を見せられても興奮したりはしないのだが、当然、裸であるべきシーンで裸になっているという画作りには信頼感がある。
あたしが女だったら全然違う感想を書いてたかしら? おほほほほほほ。
【銭】
トーホーシネマズフリーパス16本目。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
・わたしに会うまでの1600キロ@ぴあ映画生活
PS タワシに会う為に1600キロ歩いた映画だったら感動したかも。
人生のやり直しの契機に山歩きをする女性、
「自分探し」をキーワードに旅行に行くバブル時代の女子大生みたいだ。
ドラッグとセックスに溺れていた荒んだ過去がフラッシュバックする中、
山歩きの最中にはビンビンに貞操観念を高めて、男と見たら狼みたいな視線で見る。
実際、狼みたいな男も多いのかもしれないし、
山歩きの最中にバンバンSEXしたりすると
話がおかしくなっちゃうのかもしれないけど、
何かその部分に関しては、男として、とても居心地が悪い映画だった。
そんなにいついかなる時でも「こまそう」と思ってる奴らばかりじゃないよ。
もし、そう思えてならないのなら、それは自意識過剰か、
自分側に誘発を誘うような問題があるんじゃないだろうか。
山歩きは辛いのかもしれないし、
男以上に過酷な歩行をしてるのかもしれない。
道々にある歩行者共有のポストとかを見てると
そこは、人が歩いて旅する事を想定して作られた「ルート」であり、
あくまで、そのルートの距離が長い事だけが彼女の特筆部分であるように見える。
1年放浪したバックパッカーより10年放浪したバックパッカーの方が偉いみたいな。
もうちょっと、ちゃんと偉業に見せてくれないもんかなあ。
映画でやっている事と自分の生活との間にある距離感を埋められなかった。出来れば、それを埋めるような映画作りをしてもらいたい、という風に我儘な観客の自分は思う。
主人公の母ちゃんはローラでダーンとしててよかった。
ヤク中時代の主人公が出し惜しみしないで裸を見せるのも良かった。ああいうシチュエーションでああいう裸を見せられても興奮したりはしないのだが、当然、裸であるべきシーンで裸になっているという画作りには信頼感がある。
あたしが女だったら全然違う感想を書いてたかしら? おほほほほほほ。
【銭】
トーホーシネマズフリーパス16本目。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
・わたしに会うまでの1600キロ@ぴあ映画生活
PS タワシに会う為に1600キロ歩いた映画だったら感動したかも。
2015年02月11日
『きっと、星のせいじゃない。』をよみうりホールで観て、きゅんふじき★★★
五つ星評価で【★★★生きるとは辛さに耐えること、死ぬとは被忘却に耐えること】
ガン患者のラブコメ(哲学的だけど「コメ」なんだと思う)。
可愛い女の子は鼻に管を付けてても可愛いってのを実践するのが凄いなあ。シャイリーン・ウッドリーって必ずしも美人美形タイプじゃないんだけど、そこがいい。お目めキラキラ。少女マンガの主人公だな。
野郎のアンセル・エルゴートもティーン物特有の「ロクデナシぶさかわナイスガイ(シーズー犬に似てるけどマッチョて脚長)」。二人の決してベタベタではない自然に距離感のない感じがいい。
おままごとみたいと言えば言えるし、プレ恋愛と言えばプレ恋愛なんだけど、それでもいい。最近の恋愛映画は達観しすぎていて、「くっつきました−別れました−終わり」みたいなのとか「くっつきました−やる事ないから、SMとか変態嗜好恋愛」みたいなのとか、そんなんばっかな気がするので、変形とは言え恋愛が成就する映画には気持ちが緩む。いいんだよ。普通に恋愛が成就して終わる映画があったって。
シャイリーンの母ちゃん役で出てるローラ・ダーン、
顔が縦長に伸びて『スクリーム』のホラーマスクにますます似てきた。
デフォーのクズ野郎は盤石。声がいいな。
クズ野郎でもクズ野郎じゃなくても
デフォーの声ってずっと聞いてたくなるトーンだ。
【銭】
チケット屋で試写状350円でゲット(ごめんごめん)。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
・きっと、星のせいじゃない。@ぴあ映画生活
ガン患者のラブコメ(哲学的だけど「コメ」なんだと思う)。
可愛い女の子は鼻に管を付けてても可愛いってのを実践するのが凄いなあ。シャイリーン・ウッドリーって必ずしも美人美形タイプじゃないんだけど、そこがいい。お目めキラキラ。少女マンガの主人公だな。
野郎のアンセル・エルゴートもティーン物特有の「ロクデナシぶさかわナイスガイ(シーズー犬に似てるけどマッチョて脚長)」。二人の決してベタベタではない自然に距離感のない感じがいい。
おままごとみたいと言えば言えるし、プレ恋愛と言えばプレ恋愛なんだけど、それでもいい。最近の恋愛映画は達観しすぎていて、「くっつきました−別れました−終わり」みたいなのとか「くっつきました−やる事ないから、SMとか変態嗜好恋愛」みたいなのとか、そんなんばっかな気がするので、変形とは言え恋愛が成就する映画には気持ちが緩む。いいんだよ。普通に恋愛が成就して終わる映画があったって。
シャイリーンの母ちゃん役で出てるローラ・ダーン、
顔が縦長に伸びて『スクリーム』のホラーマスクにますます似てきた。
デフォーのクズ野郎は盤石。声がいいな。
クズ野郎でもクズ野郎じゃなくても
デフォーの声ってずっと聞いてたくなるトーンだ。
【銭】
チケット屋で試写状350円でゲット(ごめんごめん)。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
・きっと、星のせいじゃない。@ぴあ映画生活
