メラニー・ロラン

2015年03月02日

『リスボンに誘われて』をギンレイホールで観て、ロランのポロリでチャラだふじき★★

五つ星評価で【★★二回観て二回寝てるからテンポが悪いんだと思う】

二回観て、違う場所でそれぞれ寝て8〜9割は観てると思うんだけど、まあ、退屈しちゃうのは基本、自分の人生とかけ離れた話だからかもしれない。自分は決してジェレミー・アイアンズではないし、自殺しようとした姉ちゃんを助けたりもしなそうだし、いきなり謎の切符でミステリー・トレインとばかり旅行もしないだろう。そんなん常識を知る大の大人が「運命」なんて言葉で誤魔化しちゃいかん。非常識、かつ、無責任だ。

偶然、手に入れた書籍と切符で作家の生地を訪れ、作家の関係者に話を聞いて回る。太宰とか宮沢賢治ファンとかがやりそうとか思うと、これもまたマイナスポイント。

という事で、立て込んだ話を通しながら、今回は特殊メイクとかを使わない生タイプのジェレミー・アイアンズが「そんな年で自分探しかよ」って、そんな映画です。

「何でも記憶する女」というちょっと異能な役のメラニー・ロランが相変わらずきっちり綺麗でおっぱいポロリまであるから、とりあえず話のどうこうはさておいて、ポロリは見る価値があると言っておきたい(一瞬やけど)。


【銭】
ギンレイホール、会員証で入場。

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2014年03月19日

『グランド・イリュージョン』『2ガンズ』を新橋文化で観て、ええ組み合わせやねふじき★★★★,★★★

◆『グランド・イリュージョン』

五つ星評価で【★★★★こういうの騙されない訳がない。基本おらぁお人好しなんだな】

マジシャンが集まって銀行強盗。迎え撃つFBIとインターポール
こういうのはいとも簡単に騙される私です。
まあ、これは騙されるわ。
後々、メンツ見ればこの人が仕掛けたのかってのは分からんでもないかもしれんが。

カード、脱出、催眠術、早技、という4人の組み合わせも素人目には非常に面白い。
あー、なんか、松岡佳祐がまんま書きそうな内容だ
(あまりに催眠術が万能な点に関してのみはこうは書かない感じか)。

メラニー・ロランは相変わらず美人で、作品選びに何の間違いもない。

一応4人の目的は達成されたし、
その4人を操る者の目的も達成されたって事でいいんだよね?

PS 「フード男」と「フーディーニ」って、ちょっとかかってたりする?
PS2 後催眠解いてないけど、
 「フリーズ」の観客は一生タックルしまくるんだろうか?




◆『2ガンズ』

五つ星評価で【★★★アンダーカバーのジメジメ感ゼロの珍しいアンダーカバー物】

「すべてが汚い」ってコピーはそんなに良くないと思うけど。

マーク・ウォールバーグとデンゼル・ワシントンのそれぞれの立場が胆なのだけど、その関係性についてはもうチラシに書いてあったりする。馬鹿野郎。それ、知らない方が絶対、面白く見れんねんぞ(私は知らない状態で見た)。なんか、最近、こういう馬鹿な配給会社の馬鹿なネタバレ宣伝が多いなあ。宣材もオチオチ読めんで、何を頼りに映画を見ろってのさ。これなんかは関係性が入り組んでなくもないからチラシに書きたくなる気持ちも多少分かる気はするけど。そう言えばラストの爆発も予告に付いてたなあ。えーと、うーん。馬鹿野郎

マーク・ウォールバーグとデンゼル・ワシントンの軽口合戦が楽しい。
最初の30分が抜群に面白くて、次の30分で展開を引き継ぎながらそこそこの線で、〆の30分はありがちにダラダラな感じ。


【銭】
前売券使用で700円。

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fjk78dead at 18:05|個別記事コメ(18)トラバ(12)

2012年07月01日

『人生はビギナーズ』『ゲンスブールと女たち』をギンレイホールで観て、うんなかなかふじき★★★,★★

『人生はビギナーズ』

五つ星評価で【★★★いい話だけど、ユアンは合ってないんじゃないかな】

ユアンはちゃんと的確に演じているんだけど、
もてないユアンって説得力ないんじゃないかなあ
(いや、引き籠りなイケメンだっているだろうけど)。

メラニー・ロランが悪魔のように可愛い。



◆『ゲンスブールと女たち』

五つ星評価で【★★後半になればなるほど残念度が上昇】

ゲンスブールが少年時代ブサメンで
女の子に「醜い子はイヤ」と拒絶されるのが映画の掴み。
その後、成長したゲンスブールはちょっとアンガ田中っぽい。
ゲンスブールもちょっと間違えてたら
「 ♪ じゃんかじゃんか」言ってたかと思うとオモロイ。
なのに、後半、スケベな女垂らしオンリーキャラになっちゃうのが、どーもつまらん。

ゲンスブールの顔を物真似したゆるキャラみたいなのが出て来るけど、
そのキャラが実は浪岡一喜に激似。


【銭】
ギンレイホール、会員証で入場。

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2011年12月02日

『黄色い星の子供たち』『ちいさな哲学者たち』をキネカ大森1で観て、ジャン・レノごめんふじき★★★,★★

◆『黄色い星の子供たち』

五つ星評価で【★★★知識】

フランスがドイツに占領される中、ナチスの言うがままに
ユダヤ人排斥に手を貸していたフランス側の暗黒の歴史を暴くドラマ。

まあ、確かに地続きだから、ドイツ人がヤダヤ人を嫌いなら、
フランス人がユダヤ人を嫌いな素地があっても何らおかしくない。

ユダヤ人排斥物を見ていると「人を人と思わない」と言う極北が
どういう事かが分かって慄然とさせられる。
私、案外、こういうどこまで残酷になれるかの知恵比べみたいな映画は嫌いじゃない。
目の前で見せられるなら別だと思うが、多分、何か行きついた先の物が見たいという
願望があるらしい。因果な物だ。

ユダヤ人を献身的に看護する看護婦にメラニー・ロラン。
『オーケストラ!』『イングロリアス・バスターズ』の美人女優だが、
収容者と同じ食事でガリガリになって大きな目を動かす様は
「美人女優」で片づけられない凄み。
この人、いい仕事選んでるなあ。

そして、その収容者の治療をするユダヤ人医師にジャン・レノ。
マチルダもとい、ナタポの『水曜日のエミリア』
「ジャン・レノ何やってるんだ」とつい書いてしまったが、
ごめん。
真面目な作品にも出てたんだね。

ユダヤ人嫌いのパン屋のおかみさんに最後に再登場してほしかった。
つまり、気軽な一言「私はユダヤ人、嫌いだね」が彼らを死に追いやったのだ。
そして日本が第二次世界大戦参戦に踏み切ったのも、
軍国政治がどうのこうのではなく、世論からだったという。

大衆は信用するに値しない。
大衆は自分の損得で短視野で発言するからだ。
だから、政治家は世論に迎合せずに舵取りしてもらっても構わない。
ただ、今、とてもそういう正論を信用できないのは、
政治家が政治のプロに見えず、
大衆と全く同等の素人の寄せ集めに見えてしまうからだろう。



◆『ちいさな哲学者たち』

五つ星評価で【★★哲学】

フランスの幼稚園生徒への哲学講義を収めたドキュメンタリー。
子供は可愛いし、意外な真理を突く言葉も吐くから面白い。

ただ、その真を突いた言葉の積み重ねがラリーになってく様子などは
なかなか得られないので、予告編に使った、短いカットみたいな方が
面白く感じてしまう。

ちょっと冗長だったので劇場で寝てしまって、
時間があったので、もう一回最初から見直した。

韓国の女の子が一人混じっていて、同じ東洋人として、
アジア人の顔立ちって可愛いなと思った。
まあ、力士みたいな顔立ちと言ってしまえば、そう言える顔立ちなんだけど。



【銭】
キネカ大森3回券の1回を使用。

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黄色い星の子供たち@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
黄色い星の子供たち@love Cinemas調布


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