ホドロフスキーのDUNE

2014年06月18日

『ホドロフスキーのDUNE』をHTC有楽町1で観て、ホドロフスキー親方おもしろだふじき★★★★

五つ星評価で【★★★★予告が誇大広告でないってのが凄い】  
ホドロフスキー監督の作られなかった映画『DUNE』のスタッフやキャストとして名前が挙がってる面々が凄い。クリス・フォス、H・R・ギーガー、ダン・オバノン、オーソン・ウェルズ、ミック・ジャガー、ダリ。バラバラだ。
だが、ホドロフスキーという強力な舵取りの下、熱意をエネルギーに、この集団はスタジオが予算を建前に製作中止になるまで実にいい感じで1枚岩で進んでいたようなのである。いいね、いいね、おもろいね。

人が人を呼び、チームになってく様がとても面白い。
特に、ダリがホドロフスキーにギーガーを紹介したエピソードにビックリ。
アート的な繋がりを全然感じないぞ。

ホドロフスキーの人間的魅力にやられる一本。


【銭】
テアトル会員割引+曜日割引で1000円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
ホドロフスキーのDUNE@ぴあ映画生活

PS 流れる映像にまた『エル・トポ』を再見したくなった。
 でも、デジタル・リマスタリングされてる今の版は
 子供のチンチンにモザイクを掛けるっていう
 馬鹿らしい自粛の被害があらわになってる版だから
 その版で観たくないんだよね。
 どうも、デジタル・リマスタリングした奴らは
 子供のチンチンで興奮して興奮してしょうがないらしい。
 そういう理由でフィルムでの映写が見たい。
 ちなみに『ホドロフスキーのDUNE』に抜粋されている
 『エル・トポ』の画面の少年のチンチンにはモザイクはかかっていない。
 タリメーだ。
 もちろん、それで全観客、興奮したりもしてなかった。


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