キャリー

2013年12月09日

『キャリー』をUCT豊洲6で観て痛恨のミスキャストだふじき★★★

五つ星評価で【★★★クロエちゃんが可愛いという罠】

大雑把にそんなに前作デ・パルマ版と変わってはいない。
変わったのはキャリー、キャリーの母ちゃんを除いて、
それ以外のメンツのキャラ力が薄まったことくらい。
あと、シャワーシーンのすっぽんぽん具合がテキトー。
役のためにみんな乳首くらい見せようよ。

キャリー母ちゃんのジュリアン・ムーアはいいや。
前作の聖書持って訪問してくるの方が「嫌だ」感が強かったけど。
ボーイフレンドの彼はいい奴なのは分かったが、イケメン度は下がった。
前作のようにキャリーがイジメられオーラを呼吸困難になるほど
出してないのでイジメっ子たちも何か、イジメの理由が希薄でやりづらそうだ。

で、キャリーが可愛いんである。
これが大誤算。
別に可愛くっても、イジメられっ子オーラが濃ければいいけど、何かそれも薄い。
アヒル唇だし、全般、ちょっと友達になってあげたくなるような容貌なんである。

成り立たない。これじゃ『キャリー』として成り立たないよ。
特殊効果シーンは面白かったけど。

あと、血を被って以降のクロエちゃんも、何か変。
髪質の関係で髪がボワっとしちゃうのはしょうがないけど、
強い目力で、ボクサーのように念動力を叩きこむのはアグレッシブすぎる。
全体ボコっとした体型と言うのもあって、
何か着ぐるみが怒ってるみたいな外見になってしまった。
あと、血を被るとちょっと米倉涼子にも似ててそこも減点対象です。

残念だなあ(ただ単品として見て必ずしもつまらない映画ではない)。



【銭】
額面金額1300円の前売券をチケット屋で1200円でGET。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
・キャリー@ぴあ映画生活
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・キャリー@或る日の出来事
・キャリー@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
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▼関連記事
・キャリーの旧記事@死屍累々

PS 血のクロエちゃんを見て『カーリー・スー』っぽいなとも思った。
PS2 「すぐさまCMキャラクターとして契約しなさい」ロリエ社長
PS3 クロエちゃんの役に性同一性障害の男子を配したり、
 『ホームレスが中学生』のホームレスを配した方が理解度は深まるかもしれない。


fjk78dead at 00:05|個別記事│コメ(12)│トラバ(9)

2013年09月18日

『キャリー』『グラインド・ハウス』を新橋文化で観て、いろいろ雑念ふじき

横っ面を貼り倒されるような忙しさの中、ヒイヒイ言いながらどうにか鑑賞。
土日出勤の代わりにあてがわれた一日だけの代休で見に行ったけど、素敵な2本で3本立てに、平日なのにけっこうお客が入ってるのはよかった(ちなみに見に行ったのは木曜、最終日金曜の最終回には満席が出たらしい)。
疲労の中、当然のようにうたた寝してしまったが、見るべきシーンだけは見れた。
『キャリー』の豚の血以降(もうーステキステキステキ)
『グラインド・ハウス』の繋ぎ予告
『プラネット・テラー』のポールダンスと脚に装着してからのグルグル。
『デス・プルーフ』の最初の衝突。

『デス・プルーフ』は前半と後半で二組の話だったんだなあ。
見るまですっかり忘れてた。潔いってか、前半綺麗どころ使ってるのに、後半マニアックな容姿の女の子ばっかになってしまうのがとっても残念だ。チアの子なんて可愛いのに途中で排斥されてしまう。何となくタラちゃんがカワイコちゃんよりビッチな姉御に囲まれるのが好きそうなんで、現場もそうしました、という結果に見えなくもない。
あと、ガールズ・トークもいいけどバカ男の無駄話の方が好きだ。

ラストのカート・ラッセル「えーん」みたいなのは皆さまお喜びなのだけど、スーパー・ヒールとして君臨したシリアル・キラーの都落ちみたいで、個人的には好かない。そりゃ、その部分だけ抜き出して「面白い・つまらない」二択で聞かれたら「面白い」と答えざるをえないけど。


▼今回は旧記事だけ。
・キャリー@死屍累々映画館
▼関連記事
・デス・プルーフ次回@死屍累々映画日記

fjk78dead at 19:00|個別記事│コメ(0)│トラバ(0)