アマンダちゃん

2013年11月05日

『レ・ミゼラブル』をトーホーシネマズ日劇1で観たのは8カ月前だけどまだ感想書けるのかふじき★★★

五つ星評価で【★★★映画らしくない】

全てのセリフが歌。
カットはバスト・ショットばかりという、劇シネに近い映画
(いや、劇シネ観た事ないけど)。

これはバッカでえええええー、と思いつつも見てると馴れる。
ただ、質疑応答みたいにどうしてもメロディーを付けるのに
向いてない場面もあり、練られてない感は時々感じさせられた。

これが「舞台『レ・ミゼラブル』の名シーンを凝縮して見せましょう旦那」
みたいな毛色の違った映画なので、最後はその舞台力に泣かされる。
だから、映画として全く優れてるとは思わないけど、やる気があるなら、こんなやり方だってあるし、それが大衆に認められて大入りしたってのは大変面白い。
まあ、大衆は「映画とは××でなくてはいけない」なんて考えたりしないから元々垣根は低いのだ。

アン・ハサウェイが凄い。
目がでっかいからいいのかな。
もう観客の目はアンたんに釘付けだ。
彼女が一番、スクリーンから目を離せない存在だった。

ヒュー・ジャックマンは囚人と市長で、全然違いすぎるので「もう別人でいいじゃん」なんて素人考え思うんだけど、そう簡単には許してもらえない。『ムービー43』みたいに喉の所にタマタマがあれば一目瞭然なのになあ。

追いつめる警部ジャベールにラッセル・クロウ。
っつか、もっと他に取り締まるべき物があるだろ、おめ。

その取り締まられるべき小悪党にヘレナ・ボナム・カーター。
すっかりこういう役専門になってしまった。確かに上手いし、他にこういう役やりたがる女優も少なそうだから安定してるのかもしれないけど、美人女優時代を知ってると複雑だ。ハリウッドの濱田マリ(「濱田マリが日本のヘレナ・ボナム・カーター」というのは何か違う気がする)。

アン・ハサウェイの子供役コゼットにアマンダちゃん。
これは恋に恋するだけの面白味のない役だった、残念。
同じく恋に恋しながらも感情に振幅の大きい不美人役のエポニーヌを演じた
サマンサ・バークスの方に目が向いてしまう。まあ、顔だけじゃないよね。
アマンダちゃんが殊更に性格が悪いとかではないけど。



【銭】
映画ファン感謝デーで1000円。最前列だったで。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
レ・ミゼラブル@ぴあ映画生活

PS パチもの映画で『レ・キングゼミラブル』ってどうだ。
 蝉怪獣が泣きながら歌う「夢やぶれて」も泣けると思うぞ。うるさいけど。


fjk78dead at 23:21|個別記事コメ(0)トラバ(2)

2012年03月04日

『親愛なるきみへ』『トスカーナの贋作』をギンレイホールで観てワクワクガーガーふじき★★★★,★★

『親愛なるきみへ』

五つ星評価で【★★★★アマンダちゃん】

軍人の彼と女子大生のアマンダちゃんの軽い号泣系ラブストーリー。
可愛い。可愛いよ。アマンダちゃん。

急ハンドルを切ったかのように方向が曲がる後半の展開には驚かされた。
ええっ、どうしたの。アマンダちゃん。
どう見ても「いい娘」にしか見えないアマンダちゃんの配役が効いている。

大人になるって切ないなあ。

アマンダちゃんは何気に『スプライス』のドレンに似てる

おいおい


◆『トスカーナの贋作』

五つ星評価で【★★芸術は分からん】

んー。

芸術は爆発だ。って言って
ジュリエット・ビノシェが5分で爆発したら
きっと「そうだ、そうなんだ」と膝を打ったんだろうけど、
なんか何が言いたいのか、よく分かんなかった。

バカでダメだなあ。

本末転倒は重々承知で言わせてもらうなら、
ジュリエット・ビノシェは本当YOUに似てきた。


【銭】
ギンレイホール、会員証で入場。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
親愛なるきみへ@ぴあ映画生活
トスカーナの贋作@ぴあ映画生活


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