アストロン6

2014年01月26日

『ファーザーズ・デイ 野獣のはらわた』を新宿武蔵野館3で観てこっちはのりのりアストロンふじき★★★★

五つ星評価で【★★★★しまった、面白い】

同じ製作グループ、アストロン6の『マン・ボーグ』が好きな事やってればボクちゃん満足のオナニー映画だったので躊躇していたんだけど、二番組券で前売券を買ってたので最終日に観に行ったらゲラゲラおもしれーや畜生。

お金の差(トロマが協力して銭と人材を出してるっぽい)と、演出全員ってのが功を奏したんだろう。

基本、悪役シリアルキラーのファックマン(只のオヤジだよ(泣))が退治されるまではちょっとハイセンスかました俗悪なB級ホラーくらいの位置だったんだけど、要は本来はいらない、その後の余禄の部分がムチャクチャ面白かった。
つうか、この余禄が明らかにバランス悪くて、思いついたらどんどん大きくなっちゃったけど面白えからやっちゃえ、みたいなだよな、絶対。
何でも我慢はして見てみるもんである(いや、我慢して近親相姦しろとか、そういう事じゃないから)。とはいうものの「『エル・トポ』を超えた衝撃と興奮!」というコピーは明らかに言い過ぎだろう。でも、『ホーリー・マウンテン』くらいは越えてると思う。

見終わって、人生的には糞の役にも立たない映画なんだけど、
映画って、そういうもんだし、
映画観て糞の役に立った事も記憶にないからそれでいいだろ。


【銭】
二番組券2000円を購入、そのうち1回。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
ファーザーズ・デイ/野獣のはらわた@ぴあ映画生活
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マンボーグ@死屍累々映画日記


fjk78dead at 01:37|個別記事コメ(6)トラバ(3)

2014年01月14日

『マンボーグ』を新宿武蔵野館3で観て大惨事ふじき★

五つ星評価で【★そりゃあ、つまらないからさ】

地獄VS人類の戦いをロー調で描く。

製作費8万円ってのは確かに凄いが、
カナダとの為替差異やプロ機材が使える、
仲間で作ってるから人件費ゼロみたいな要素が重なってるのだと思う。
ネットでの予告再生回数が50万回を超えているらしいが、
所詮、無料だし、倍速とか見飛ばしてるとか考えると数は何の参考にもならない。

内容は「素人」感が強い。
いや、素人が身内の上映会で自分達だけで拍手してるのはいいけど、
外に売って自慢できるほど面白くはない
(とは言え、これ以下のプロ作品もありそうだけど)
具体的に欠点をあげると、魅力のない個性だけが強いキャラ、
キャラはもとより世界の説明不足により、
主人公の目標到着点がよく分からないのでカタルシスが得づらい、
とストーリー展開を阻む要素が多い。だから、本編64分しかないのに長い。
いい所はビジュアルがいいとは言わないが、思い切っている点。だけだ。

以下作品がオマケに付いてる。
『バイオコップ予告(6分)』
『ファイヤーマン予告(2分)』
『レーザー・ゴースト2(9分)』
『ファンタジー・ビヨンド(8分)』
『ファーザーズ・デイ予告(1分)』

基本、短ければ短いほど出来がいい(ってバリバリ駄目だろ、それ)。
予告に浮き上がるセンセーショナリズムなデザインやセンスはいい(そこONLY)。
でも、話作りが予告や短編の時点でつまらないのは、重症である。


【銭】
二番組券2000円を購入、そのうち1回。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
マンボーグ〈日本劇場公開特別版〉@ぴあ映画生活
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fjk78dead at 00:26|個別記事コメ(4)トラバ(2)