ひつじのショーン
2016年03月24日
『ひつじのショーン いたずらラマがやってきた!』を丸の内ピカデリー3で観て、ラマこええふじき★★★★

▲三匹の虎がグルグル回るとバターが出来るなら、
ラマだったらきっと「ラーマ」になるだろう。
五つ星評価で【★★★★おもろいけど地味に怖い】
テレビシリーズのベストセレクションが35分。
短編『いたずらラマがやってきた』が28分。
ベストセレクションも卒なくどれも面白い。
「ベスト」を選出するより「駄作」を選出する方が難しいんじゃなかろうか?
(いやいやいやいや、そんなこと言いながらTVは全く未鑑賞なのだけど)
それにしても、相変わらず「言語」未使用の徹底さには驚く。
で、本編に当たる『いたずらラマがやってきた』。
怖い。ラマ怖い。
剥き出しの歯も怖いが、威圧的な大きさで「勝てない」事が一目で分かるのが怖い。
外見だけならともかく、このラマに豚も犬も羊も人も実際に適わない。
突如、牧場に現われた最高峰のヒエラルキー存在。
何が怖いって、「勝てなくて当たり前」の意識が無意識に浸透してしまう事
(特に飼い主に顕著だった)。
ラマの顔が攻撃性と外向性を強く打ち出すように口が大きく、3匹中2匹がとても大きく目を剥いていて、1匹の目が完全に隠れている。躁状態であるが上に何をやりだすか分からない2匹と、表情が見えない1匹。ヤクザ映画のチンピラと重鎮みたいだ。
『ひつじのショーン』では羊にしても、豚にしてもすごく大口を開けないし、目を剥いたりもしない。一拍置いた感じというか、とっても感情表現が緩やかなのだ。これと相反する特徴の顔をよく持ってきたもんだなあ。
と、クドクド言ってきたが、それでもちゃんとコメディーとして正しく面白い。
凄いもの作りよるよのおエゲレス人。
【銭】
劇場入場料金1300円だが、チケット屋で額面1100円の前売券を1080円でGET。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
・ひつじのショーン スペシャル 〜いたずらラマがやってきた!〜@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
・ひつじのショーン スペシャル 〜いたずらラマがやってきた!〜@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
・ひつじのショーン スペシャル 〜いたずらラマがやってきた!〜@SGA屋物語紹介所
・ひつじのショーン スペシャル 〜いたずらラマがやってきた!〜@徒然なるままに
▼関連記事。
・ひつじのショーン バック・トゥ・ザ・ホーム@死屍累々映画日記
2015年07月06日
『ひつじのショーン バック・トゥ・ザ・ホーム』をHTC渋谷1で観て、大満足ふじき★★★★
五つ星評価で【★★★★1カット1カット細かいネタが多いのも好感が持てるが、クレイアニメという制約をものともせずに異常にノリノリなのが凄い】
『ウォレスとグルミット』シリーズのキャラクター、羊のショーンのスピンオフと言われても「そう言えば出てたなあ」程度で、熱心なファンではないから、そんなに積極的にグイグイ見にいったれやって感じはなかった。でも、見てみてビックリ。単純にすんげ面白いよ、これ。
とりあえず、『ウォレスとグルミット』は忘れていい。スピンオフだけど、全然独立した1本だ。笑いやセンスが間違いなく今作にも継承されている。だから、過去、『ウォレスとグルミット』を見て面白かった記憶を持つ人は必見だ。間違いない。
物語はちょっとしたイタズラと行き違いで牧場主と生き別れた牧場の羊たちが都会まで牧場主を探しに行く冒険物語。都会には動物捕獲人もいて危うし羊たちってスリル&サスペンスもあるでよ。ドラ泣きはなし。
ともかく凄いのは、クレイアニメ(ひょっとするとバーチャル・クレイでCGだったりするかもしれない)なのに、スピード感があったり、映画全体にちゃんと緩急があり、長編の長さで全くダレないこと。どうしても画面が同じ調子になりやすいクレイアニメで、一本調子にならないようにするのは難しい。凄い凄い。
お気に入りは睨みつけてくる犬。
【銭】
テアトル系会員割引で1300円。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
・映画 ひつじのショーン〜バック・トゥ・ザ・ホーム〜@ぴあ映画生活
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・映画 ひつじのショーン〜バック・トゥ・ザ・ホーム〜@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
▼関連記事。
・ひつじのショーン いたずらラマがやってきた!@死屍累々映画日記
『ウォレスとグルミット』シリーズのキャラクター、羊のショーンのスピンオフと言われても「そう言えば出てたなあ」程度で、熱心なファンではないから、そんなに積極的にグイグイ見にいったれやって感じはなかった。でも、見てみてビックリ。単純にすんげ面白いよ、これ。
とりあえず、『ウォレスとグルミット』は忘れていい。スピンオフだけど、全然独立した1本だ。笑いやセンスが間違いなく今作にも継承されている。だから、過去、『ウォレスとグルミット』を見て面白かった記憶を持つ人は必見だ。間違いない。
物語はちょっとしたイタズラと行き違いで牧場主と生き別れた牧場の羊たちが都会まで牧場主を探しに行く冒険物語。都会には動物捕獲人もいて危うし羊たちってスリル&サスペンスもあるでよ。ドラ泣きはなし。
ともかく凄いのは、クレイアニメ(ひょっとするとバーチャル・クレイでCGだったりするかもしれない)なのに、スピード感があったり、映画全体にちゃんと緩急があり、長編の長さで全くダレないこと。どうしても画面が同じ調子になりやすいクレイアニメで、一本調子にならないようにするのは難しい。凄い凄い。
お気に入りは睨みつけてくる犬。
【銭】
テアトル系会員割引で1300円。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
・映画 ひつじのショーン〜バック・トゥ・ザ・ホーム〜@ぴあ映画生活
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・映画 ひつじのショーン〜バック・トゥ・ザ・ホーム〜@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
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