2016年10月24日
『七人の侍』をトーホーシネマズ日本橋6で観て、そら面白いだろよふじき★★★★

▲映画観た後だと、でっかいアップの二人は野武士っぽいなと思う。
五つ星評価で【★★★★当たり前のように面白いずら】
10年に1回くらいのスパンで見直してる。
確か、最初に見たのは公民館でだ(下手すれば16ミリかもしれん)
おもろい。
でも、やっぱ実際の戦いの前にあたる前半部分の方がおもろい。
侍探しでようような侍が選別されたり、少しずつ集まったり、
雲助らしい髭面の男が辛辣な事を言いながら、内心百姓に同情してる事が分かったり、
あと、左卜全の顔の破壊力は凄いなあ。
あんなのどう見てもどん百姓じゃん、反則もいいところ。
勧誘の最初の四人に選ばれているって事は、村でそれなりに人望があるのか?
村オサの顔のアップが強すぎていい。
ラスト13人を越えてからの戦略は実は杜撰。
死に物狂いで来る敵を分断せずに一気に取り込む事はやはり危険ではないのか?
そう言えば死んだ四人は全て種子島で死んでいる。
3丁のうち2丁まで奪っておきながら攻撃に使えなかったのは痛い。
勘兵衛に銃の素養がなかったのかもしれないし、
銃はあったが弾がなかったのかもしれない。
野武士がけっこう重装甲で来ていたから、効果は疑わしいが
弓矢や石つぶてはもっと使われてもよかった。
あと、若武者・木村功に迫るしの、
野武士に捕えられていた利吉の妻の最後など見るにつけ、
お前ら「女なんて怖くてたまらんのだから惚れたりするんじゃないぞ!」
みたいな感じの黒澤の童貞マインドが聞こえてくる気がする。
若くてピョンピョン跳ねる感じの田舎娘しのは黒澤が好きそう。
利吉の妻のあの演技は凄かったなあ(昔、見た時はそんな意識しなかったけど)。
【銭】
午前10時の映画祭価格1100円。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
・七人の侍@ぴあ映画生活
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この記事へのコメント
1. Posted by 隆 2016年10月26日 22:41
勘兵衛然り、この時代の侍がどんなものだったかを考えるのは楽しいですね。勘兵衛にとって、武士道とは、人道なのでしょう。
その剛腕をもって、村をまとめる菊千代は、魅力的ですね。男が惚れるという。勘兵衛は、勝四郎は育てられても、菊千代は育てられない。それは、彼の気質が、生粋の百姓だからだと思いました。
その剛腕をもって、村をまとめる菊千代は、魅力的ですね。男が惚れるという。勘兵衛は、勝四郎は育てられても、菊千代は育てられない。それは、彼の気質が、生粋の百姓だからだと思いました。
2. Posted by ふじき78 2016年10月27日 02:02
こんちは、隆さん。
勘兵衛が菊千代に対してできることは「育てる」と言うより「仕込む」という感じでしょうなあ。菊千代が本当に14歳なら「育てる」でなくもないかもしれんけど。
勘兵衛が菊千代に対してできることは「育てる」と言うより「仕込む」という感じでしょうなあ。菊千代が本当に14歳なら「育てる」でなくもないかもしれんけど。
3. Posted by 太川 陽介 2016年11月25日 21:43
>ラスト13人を越えてからの戦略は実は杜撰。
稲葉義男が死んだから、守れなくなっちゃたでしょ。
あと百姓どもの体力、気力も限界に近づいていたはず。
杜撰とは思わんが。
>利吉の妻のあの演技は凄かったなあ
この方、神代監督の奥さん。
>若武者・木村功に迫るしの、
このシーンでライトを当てられすぎて、眼が駄目になったらしい。
「俺たちの旅」の時は役でかけてなかったんだなぁ。
稲葉義男が死んだから、守れなくなっちゃたでしょ。
あと百姓どもの体力、気力も限界に近づいていたはず。
杜撰とは思わんが。
>利吉の妻のあの演技は凄かったなあ
この方、神代監督の奥さん。
>若武者・木村功に迫るしの、
このシーンでライトを当てられすぎて、眼が駄目になったらしい。
「俺たちの旅」の時は役でかけてなかったんだなぁ。
4. Posted by ふじき78 2016年11月26日 00:37
こんちは、先輩。
うーん。
でも、やはり出たとこ勝負感が強くて、そういう戦略を取らざるを得なかったのも分かるけど、もう一アイデア出せたんじゃないかなあ。
> この方、神代監督の奥さん。
狭い世間だなあ。
うーん。
でも、やはり出たとこ勝負感が強くて、そういう戦略を取らざるを得なかったのも分かるけど、もう一アイデア出せたんじゃないかなあ。
> この方、神代監督の奥さん。
狭い世間だなあ。
