2016年02月19日
『彼は秘密の女友達』『アリスのままで』をギンレイホールで観て、オゾン変わらんしムーア怖すぎ★★★★,★★
◆『彼は秘密の女友達』
五つ星評価で【★★★★オゾンが何でこんな変な話を思い付けるのかが不思議】
オゾンと言うより、アルモドバルっぽい話だなと思って見ていたが、アルモドバルだったら「ともかくチャンチャン」で終わらせちゃう話を、ちゃんと真面目に着陸させる点で、ストーリーテーラーとしてオゾンは凄いし、誠実だと思う。
騒動の種になる男ロマン・デュリスに興味は湧かないが、秘密を打ち明けられ、それを公にも出来なくて煩悶するアナイス・ドゥムースティエちゃんがガツンとストライク。最初、地味目な顔立ちと思って観ていたが、常にSEXしているようなちょっといやらしい顔じゃないかと思ったらもうたまらない。何とも下品で申し訳ないけど、フランス映画は女優がキュートだと、もうたまらなくいいですわあ。
◆『アリスのままで』
五つ星評価で【★★あのラストでこの映画を好きになれとでもいうのか】
ラストについてはどん底の不幸という訳でもないと解釈できるかもしれない。
でも、普通にあんなラストはやだな。これに比べれば同じ主人公が記憶を失う『ペコロスの母に会いに行く』の方が100倍も幸せだ。いや、やっぱりわざわざ不幸な話を見に行くのは嫌だよ。マゾじゃないんだから。ジュリアン・ムーアは凄い。でも、その演技の凄くて辛い事を確認するための干渉はつらい。アレック・ボールドウィンが前週同じギンレイホールで『ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション』にも出演していた。いい感じで隙間に入ってくる役者になったなあ。
【銭】
ギンレイホール、会員証で入場。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
・彼は秘密の女ともだち@ぴあ映画生活
・アリスのままで@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
・彼は秘密の女ともだち@映画的・絵画的・音楽的
・アリスのままで@映画的・絵画的・音楽的
五つ星評価で【★★★★オゾンが何でこんな変な話を思い付けるのかが不思議】
オゾンと言うより、アルモドバルっぽい話だなと思って見ていたが、アルモドバルだったら「ともかくチャンチャン」で終わらせちゃう話を、ちゃんと真面目に着陸させる点で、ストーリーテーラーとしてオゾンは凄いし、誠実だと思う。
騒動の種になる男ロマン・デュリスに興味は湧かないが、秘密を打ち明けられ、それを公にも出来なくて煩悶するアナイス・ドゥムースティエちゃんがガツンとストライク。最初、地味目な顔立ちと思って観ていたが、常にSEXしているようなちょっといやらしい顔じゃないかと思ったらもうたまらない。何とも下品で申し訳ないけど、フランス映画は女優がキュートだと、もうたまらなくいいですわあ。
◆『アリスのままで』
五つ星評価で【★★あのラストでこの映画を好きになれとでもいうのか】
ラストについてはどん底の不幸という訳でもないと解釈できるかもしれない。
でも、普通にあんなラストはやだな。これに比べれば同じ主人公が記憶を失う『ペコロスの母に会いに行く』の方が100倍も幸せだ。いや、やっぱりわざわざ不幸な話を見に行くのは嫌だよ。マゾじゃないんだから。ジュリアン・ムーアは凄い。でも、その演技の凄くて辛い事を確認するための干渉はつらい。アレック・ボールドウィンが前週同じギンレイホールで『ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション』にも出演していた。いい感じで隙間に入ってくる役者になったなあ。
【銭】
ギンレイホール、会員証で入場。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
・彼は秘密の女ともだち@ぴあ映画生活
・アリスのままで@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
・彼は秘密の女ともだち@映画的・絵画的・音楽的
・アリスのままで@映画的・絵画的・音楽的
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4. 「彼は秘密の女ともだち」 [ 或る日の出来事 ] 2017年01月06日 21:41
フランソワ・オゾンである。
3. 彼は秘密の女ともだち [ いやいやえん ] 2016年11月14日 15:45
【概略】
親友を亡くしたクレールは、残された親友の夫・ダヴィッドを訪ねる。そこで彼女は、ダヴィッドから「女性の服を着たい」と打ち明けられ…。
ドラマ
自分らしく生きたいと願う"女たち"を描いた笑いと感動のストーリー。
女装癖のある複雑なキャラクターを
2. アリスのままで [ 映画的・絵画的・音楽的 ] 2016年02月19日 05:44
『アリスのままで』を新宿ピカデリーで見てきました。
(1)ジュリアン・ムーアが本年のアカデミー賞主演女優賞を本作で受賞したというので見に行ってきました。
本作(注1)の冒頭は、主人公のアリス(ジュリアン・ムーア)の50歳の誕生日の食事会。
そこには、...
1. 彼は秘密の女ともだち [ 映画的・絵画的・音楽的 ] 2016年02月19日 05:43
フランス映画の『彼は秘密の女ともだち』を新宿武蔵野館で見ました。
(1)予告編を見て面白そうだなと思い、映画館に出かけてきました。
本作(注1)の冒頭では、口紅を塗ったりまつげを整えたりと、女性の顔を化粧していく様子が映し出されます。そして、指輪を指に...
この記事へのコメント
1. Posted by クマネズミ 2016年02月19日 05:42
お早うございます。
ヒロインのアナイス・ドゥムースティエは、おっしゃるように「最初、地味目な顔立ち」ながらも次第に「キュート」になっていきますが、これはロマン・デュリスというよりも、アラン・ドロンの再来とされるラファエル・ペルソナに撮影中に見つめられるうちにそうなったのかも?
なお、「わざわざ不幸な話を見に行く」のは、もしかしたら、自分はそんなに酷い状況にはないということを「確認するための“鑑賞”」なのかもしれませんが?
ヒロインのアナイス・ドゥムースティエは、おっしゃるように「最初、地味目な顔立ち」ながらも次第に「キュート」になっていきますが、これはロマン・デュリスというよりも、アラン・ドロンの再来とされるラファエル・ペルソナに撮影中に見つめられるうちにそうなったのかも?
なお、「わざわざ不幸な話を見に行く」のは、もしかしたら、自分はそんなに酷い状況にはないということを「確認するための“鑑賞”」なのかもしれませんが?
2. Posted by ふじき78 2016年02月19日 22:48
こんちは、クマネズミさん。
> アラン・ドロンの再来とされるラファエル・ペルソナ
まあ、男はどうでもいいや。原因が男でも艶っぽくなるならOKだけどね。
> 自分はそんなに酷い状況にはないということを「確認するための“鑑賞”」
とは言え、単純にハッピーエンドの方が胸踊るなあ。
> アラン・ドロンの再来とされるラファエル・ペルソナ
まあ、男はどうでもいいや。原因が男でも艶っぽくなるならOKだけどね。
> 自分はそんなに酷い状況にはないということを「確認するための“鑑賞”」
とは言え、単純にハッピーエンドの方が胸踊るなあ。
3. Posted by maki 2016年11月14日 15:47
いやあラファエル・ペルソナが
全く悪くないむしろいい人すぎる夫なのが
この映画を悲しくしますね
あんな性格も良いイケメン夫がいても
「ローラ」が足りなかったんでしょうね
全く悪くないむしろいい人すぎる夫なのが
この映画を悲しくしますね
あんな性格も良いイケメン夫がいても
「ローラ」が足りなかったんでしょうね
4. Posted by ふじき78 2016年11月14日 21:23
こんちは、makiさん。
やっぱ善意の第三者的な人が痛い目に会う映画に賛成するのは気が引けますねえ。殊更、正道に見せるために旦那を悪者にしちゃったりする作劇もイヤなんで、どっちだよって意味で言えば矛盾してるんですけど。
やっぱ善意の第三者的な人が痛い目に会う映画に賛成するのは気が引けますねえ。殊更、正道に見せるために旦那を悪者にしちゃったりする作劇もイヤなんで、どっちだよって意味で言えば矛盾してるんですけど。
5. Posted by ボー 2017年01月06日 21:44
アナイスですと!
アナの…イスですと!?
ア
アナの…イスですと!?
ア
6. Posted by ふじき78 2017年01月06日 22:42
アナルのナイス?
