2015年04月28日
2014年邦画の言い訳
一本ずつ短評したくなったので。
01.「LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標」
今まで生きてきて見たアニメの中で一番かっこいいアニメ。
02.「劇場版テレクラキャノンボール2013」
バリバリにくだらない競争の中に人生が凝縮されている。
より道を踏み外したり、辛い事に直面した人の方が点数高いのも壺。
03.「殺人ワークショップ」
マエストロ白石晃士のエグい傑作。
後味のちょっといい『ある優しき殺人者の記録』よりは自分的にはこっち。
04.「パズル」
頭をすっからかんにしてラストのダンスに酩酊したい。
決して映画は理屈だけじゃないという凱歌っつか、狼煙的な傑作。
そして夏帆ちゃんが頭から最後まで(見せてないケツまで)全て素晴らしい。
俺も夏帆ちゃんの手首をベロンちょと舐めたい。
05.「こっぱみじん」
俺だって、こーゆーのも好きなんだってアリバイ作るために選出。
………いやいや、主要登場人物への愛が伝わってくる映画はいいわ。
06.「太秦ライムライト」
主人公のストイックな生き方に惹かれる。
福本清三の妙技を堪能できる映画としても素晴らしい。
07.「滝を見に行く」
おばさんを集めるだけで面白い映画を作れるってのは凄いなあ。
08.「いっツーTHE MOVIE 2」
城定監督ウォッチャーとしては、今年はこれが一番。
小明・ザ・グレート!
09.「マウント・ナビ」
エイリアンがチンチン剥き出しにして女を犯す映画を
ベスト10のどこかにねじ込みたいというふじきの露悪趣味の現われ。
好き嫌いは分かれるだろうけど、まあね、あははははははは。
10.「楽園追放」
乳や尻がぷりっぷりのアニメ絵を前面に出しながら、
三つ四つの文化の折衝をアクションで描いたなかなか侮れない快作。
最後までとっかえるかどうか悩んだ次点群。
『小さなおうち』『白ゆき姫殺人事件』『無知の知』『るろ剣最期編』
▼関連記事。
・ベスト10選出記事@死屍累々映画日記
01.「LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標」
今まで生きてきて見たアニメの中で一番かっこいいアニメ。
02.「劇場版テレクラキャノンボール2013」
バリバリにくだらない競争の中に人生が凝縮されている。
より道を踏み外したり、辛い事に直面した人の方が点数高いのも壺。
03.「殺人ワークショップ」
マエストロ白石晃士のエグい傑作。
後味のちょっといい『ある優しき殺人者の記録』よりは自分的にはこっち。
04.「パズル」
頭をすっからかんにしてラストのダンスに酩酊したい。
決して映画は理屈だけじゃないという凱歌っつか、狼煙的な傑作。
そして夏帆ちゃんが頭から最後まで(見せてないケツまで)全て素晴らしい。
俺も夏帆ちゃんの手首をベロンちょと舐めたい。
05.「こっぱみじん」
俺だって、こーゆーのも好きなんだってアリバイ作るために選出。
………いやいや、主要登場人物への愛が伝わってくる映画はいいわ。
06.「太秦ライムライト」
主人公のストイックな生き方に惹かれる。
福本清三の妙技を堪能できる映画としても素晴らしい。
07.「滝を見に行く」
おばさんを集めるだけで面白い映画を作れるってのは凄いなあ。
08.「いっツーTHE MOVIE 2」
城定監督ウォッチャーとしては、今年はこれが一番。
小明・ザ・グレート!
09.「マウント・ナビ」
エイリアンがチンチン剥き出しにして女を犯す映画を
ベスト10のどこかにねじ込みたいというふじきの露悪趣味の現われ。
好き嫌いは分かれるだろうけど、まあね、あははははははは。
10.「楽園追放」
乳や尻がぷりっぷりのアニメ絵を前面に出しながら、
三つ四つの文化の折衝をアクションで描いたなかなか侮れない快作。
最後までとっかえるかどうか悩んだ次点群。
『小さなおうち』『白ゆき姫殺人事件』『無知の知』『るろ剣最期編』
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