『ぼんとリンちゃん』をシネマカリテ1で観て、未知の言語で紡がれる哲学叙事詩★★★★『STAND BY ME ドラえもん』を109シネマズ木場3で観て、こげなもんかいふじき★★

2015年01月08日

『ファイ 悪魔に育てられた少年』をシネマート六本木2で半年前に観て、流石に忘れかけてるよふじき★★★★

初春のあまり記憶にない映画の感想をボコボコつぶしてく祭り(2014年の鑑賞作品を潰していくぞ)。

五つ星評価で【★★★★面白かった(筈だ)】  

五人の代理親から、それぞれの技術を習得するという構造は
高橋葉介の『クレイジーピエロ』を思いだす。
それがいざという刹那に爆発的に発揮され、血の結果を残す所も含めて。
五人の父親はなかなか個性分けも済んでいるのだが、それでも
最初の犯行から最後の訣別までそれぞれをキッチリ特定するには五人は多い。
いや、多くはないのかもしれないが、差別化が徹底していないのだ。
多分、全員、日本人の役者だったら判別が付いたのかもしれないが、
基本、全員、初めて見る顔だし。
インテリの人と、スナイパーの人をかなり混同してしまった。

映画はアクション映画としてムチャクチャ面白かったが、
観るのは躊躇していた。
ポスターから受けるイメージが内省的だったのだ。
白ブリーフ穿いてそうな少年が主役の映画って見る気が低下する。
宣材のポスターはそんなビジュアルで、
殺人犯に育てられた少年がただメソメソしてる映画にしか見えなかった。
これは、少年好きの姉様連な客層に売ろうという事なんだろうけど、勿体ない。
やはり、映画はそれを見てシックリ満足できる客層に届けられるのが理想。


【銭】
新聞系の招待券を貰った。

あまり見たことを大っぴらにしない扱い。


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4. ファイ 悪魔に育てられた少年  [ だらだら無気力ブログ! ]   2015年01月10日 02:29
これ凄く見応えあって面白かった。
3. ファイ 悪魔に育てられた少年  [ 象のロケット ]   2015年01月10日 02:26
韓国で幼い男児の誘拐事件が発生。 巨額の身代金を取り損ねた犯行グループは、警察の包囲網を突破して逃走する。 男児は「ファイ」と名付けられ、表向きは植木販売業を営む“5人の父親”のもとで育てられることに。 犯罪の英才教育を受け17歳になったファイは、もう誘拐の
2. ファイ 悪魔に育てられた少年  [ いやいやえん ]   2015年01月09日 09:35
【概略】 学校に通う代わりに“5人の父親”から犯罪のスキルを教え込まれて育った17歳のファイ。残酷な人生を背負ったファイと、彼を取り巻く男たちの凶行は容赦なき運命に導かれて疾走していく。 サスペンス 17歳のファイは、子供の頃誘拐され、学校に通う代わり
1. ファイ 悪魔に育てられた少年★★★.5  [ パピとママ映画のblog ]   2015年01月08日 17:41
『Sad Movie 』などのヨ・ジングを主演に迎え、『地球を守れ!』などのチャン・ジュヌァン監督がメガホンを取ったサスペンスドラマ。幼いころに誘拐され、5人の犯罪者たちに犯罪テクニックを仕込まれた少年が、ある事件を機に自らの衝撃の過去をたぐり寄せていく過程を活写...

この記事へのコメント

1. Posted by maki   2015年01月09日 09:47
こんにちは
やはり子供と言うものは
どんな凶悪な人間の心をもとろかす存在なんでしょうね
一番厳しい父親が、一番息子を愛していた、なんて、いいじゃないですか
運転手のお父ちゃんがなんかせつなかったわー
2. Posted by ふじき78   2015年01月10日 00:36
> やはり子供と言うものは どんな凶悪な人間の心をもとろかす存在なんでしょうね

社長「いいかね、スィーツ開発部の諸君。東南アジアに行って新しい甘味料を買い付けてきた。これが、その原材料、どんな凶悪な人間の心をもとろかすと言われている、いわゆる子供だ」
開発部「いや、そうじゃなくって」

運ちゃん切なかったわ。

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『ぼんとリンちゃん』をシネマカリテ1で観て、未知の言語で紡がれる哲学叙事詩★★★★『STAND BY ME ドラえもん』を109シネマズ木場3で観て、こげなもんかいふじき★★