『クローバー』をトーホーシネマズ六本木6で観て、キュンに悶々ふじき★★★『キートンのセブン・チャンス』をキネカ大森1で観て、キートンはほんまパンクよのうふじき★★★★

2014年11月23日

『マダム・マロリーと魔法のスパイス』をシネ・リーブル池袋2で観て、まあバカだから夢想するんだがやふじき★★★

五つ星評価で【★★★つまんなくはないが、フランスの片田舎のパートの面白さが突出している。残りはそこそこ】
  
仲の悪いお隣さん同士が、料理の力や、それぞれの努力や人の結びつきで、徐々に仲良くなっていくパートが一番面白い。その後は多少なりとも大目に時間を割いているが後日談にすぎないと思う。

フランス一つ星レストランのオーナーマダム・マロリーにヘレン・ミレン。
『RED』の銃火器振り回す婆様で、その人を殺しかねない眼力は今作でも健在。
対するのはインドから放浪してきたインド人家族。
やっぱり凄腕の引退した女殺し屋と魔術を使うインド人家族が武力と魔力で戦う話の方が断然面白そうだと思ってしまう。うん、だって、魔術で呼び出した百頭の象の群れを高性能大火力ライフルで冷静に撃ちぬいて始末していくマダム・マロリーとか面白そうでしょ。そこに対峙するインド魔術父が舞踏の魔力でマロリーの身体の支配権を握る、とか。

主役のインド人の若者が映画の後半にイケメン扱いされるにつれ、
山田孝之にどんどん近づいていくのもちょっと面白いぞ。
手にケガしながらみるみる治って『MONSTERZ』で、
藤原君が殺しに来るけどマロリーに阻まれるってスピンオフも見たいぞ。

後、そのインド若者が惚れるフランスの女副シェフがかーいー。
あんな可愛くて、料理の腕が良くって、身持ちがそこそこ堅くないって、いねーよ。
日本人でも似てる顔だれかいそうと思って稲森いずみに辿り着いたけど、ちょっと違うか?

インド父。日本人たったら絶対背中にもんもん背負ってる。
伊東四朗と渡辺哲を足して2で割ったような強烈なビジュアル。
あの親父さんが夢にアップで出てきたら泣くね。


【銭】
テアトル会員曜日割引で1000円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
マダム・マロリーと魔法のスパイス@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
マダム・マロリーと魔法のスパイス@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
マダム・マロリーと魔法のスパイス@MOVIE BOYS
マダム・マロリーと魔法のスパイス@beatitude
マダム・マロリーと魔法のスパイス@映画の話でコーヒーブレイク

PS 若者ハッサンの代わりにすきや橋次郎の小野二郎を
 分子料理店に入店させたい。
PS2 ♪ となりのインド人、なにしてるーのー

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この記事へのコメント

1. Posted by kurukuru   2014年11月24日 22:14
〈凄腕の引退した女殺し屋と魔術を使うインド人家族が武力と魔力で戦う話〉
それスゲー観たい!!wwww
2. Posted by ふじき78   2014年11月24日 22:18
こんちは、kurukuruさん。
見たいですよねえ。そう言えばインド人、あれだけの人数の家族なのに一人として蛇使いとペットの蛇がいなかったな。隠密行動する謎の息子がいて、蛇を笛で操ったりするに違いない。
3. Posted by クマネズミ   2014年11月27日 07:57
お早うございます。
二つのレストランの争いを、「魔法のスパイス」とか「魔術」のインドと高性能大火力ライフルを持つフランスという目で見ないで、IT産業で成長しているインドと『アデル ファラオと復活の秘薬』に登場する翼竜「プテロダクティルス」が飛び交うフランスとの戦いという観点から見たらどんな感じになるのでしょうか?
4. Posted by kira   2014年11月27日 19:27
こんばんは

>その人を殺しかねない眼力は
あはは
雨に濡れながら落書きを消していたマダムに不用意に近づくパパ〜〜!
殺られても可笑しくない目つきでしたもんね〜(笑)

あの女優、稲森さんはいいセンだと思います
5. Posted by ふじき78   2014年11月27日 23:49
こんちは、クマネズミさん。
何と言ってもゼロを発見した実は深い理屈の国インドとトリュフォーを育んで世に出した幼少時からジュ・テームな国、フランスですから、最終的にはジュ・テームの前に何物も勝てないのではないかと思います。
6. Posted by ここなつ   2014年11月28日 00:19
こんばんは。
私は正直言って、この作品には偽善を感じたので…。まあ素直になれない自分が悪いっちゃ悪いんだけど。
だから蛇使いとバズーカ砲の戦いの方が100倍観たいですわ。
7. Posted by ふじき78   2014年11月28日 00:20
こんちは、ここなつさん。
スピルバーグ製作ですからね。ちょっと綺麗にまとまりすぎてる感はありますね。
8. Posted by ふじき78   2014年11月28日 00:24
こんちは、kiraさん。
マダムもパパも、どちらもあまり人相良くないんですよ。笑顔にならんと幸せになれんすよ。
9. Posted by ryoko   2014年12月01日 00:32
こんばんは。
ふじき78さん、面白すぎ〜。
>凄腕の引退した女殺し屋と魔術を使うインド人家族が武力と魔力で戦う話
これ、私も見たいです!
インド父の面構えは引退した女殺し屋と互角ですが、如何せんインド一家の長男がへタレですわ。アーミル・カーンやシャー・ルク・カーンの眼力を持つ若手の登場が待たれます。

稲盛いずみじゃないと思います。でも誰か?思いつきません。
10. Posted by ふじき78   2014年12月01日 00:48
こんちは、ryokoさん。
いやいや、長男は中村主水系で一見、昼行燈に見えるんですよ。

「稲森いずみ」より「満島ひかり」かもしれんと思ってきたけど、もっとピッタリさんがいそうな気がしてます。
11. Posted by sakurai   2015年01月31日 08:42
まろやかにした冨永愛はいかがでしょう。
12. Posted by ふじき78   2015年01月31日 22:35
こんちは、sakuraiさん。
「まろやかにした冨永愛」って副シェフよりマダム・マロニー似じゃない?
13. Posted by maki   2015年04月24日 15:50
料理バトルパートは面白いけど、
正直この映画タイトルはないぞと思ってしまう。
マダムとパパの和解もはやすぎますが、
昨日の敵は今日の友ですかね
14. Posted by ふじき78   2015年04月24日 21:59
こんちは、makiさん。
「仲良きことは美しきかな」と武者小路実篤先生も言ってる事ですし。

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