2014年10月17日
『悪童日記』をトーホーシネマズシャンテ2(2F)で観て、ピカレスクよのうふじき★★★
五つ星評価で【★★★法律と戒律を越える事】
戦時下の生活の中で、双子の少年は法律(国)も戒律(宗教)も確かでない事、その欺瞞を知る。彼等はそれを超えたものを体得していく。
何物にも縛られない、制約を受けないというのは絶対的な自由であるが、自らの心にのみ従って行動するというのは自分のみしか頼りにできないという意味ではとても孤独である。又、それは野生の獣のようでもあるし、独善に陥りやすいし、最終的にその個体が生き残りさえすればそれでいいのかという問題にも行き着く。この問題を一人ではなく、一つのユニットであるところの一個人(双子)を主役にして、彼等自身に常に自己と他者の関係を討議・批判させながら進めたのがなかなかクレバーだった。
とか、言いながら、主役の双子の少年が「ザ・たっち」だったらダメ映画だったろうな、とかも思う。人間が如何にして生きるべきかと言う問題は「ザ・たっち」に負けるのである。そういう所が、人間っておかしくっていいな、とかとも思う。いや、「ザ・たっち」の破壊力が強いだけか。
【銭】
トーホーシネマズのフリーパス使用8本目。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
・悪童日記@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
・悪童日記@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
・悪童日記@ノラネコの呑んで観るシネマ
戦時下の生活の中で、双子の少年は法律(国)も戒律(宗教)も確かでない事、その欺瞞を知る。彼等はそれを超えたものを体得していく。
何物にも縛られない、制約を受けないというのは絶対的な自由であるが、自らの心にのみ従って行動するというのは自分のみしか頼りにできないという意味ではとても孤独である。又、それは野生の獣のようでもあるし、独善に陥りやすいし、最終的にその個体が生き残りさえすればそれでいいのかという問題にも行き着く。この問題を一人ではなく、一つのユニットであるところの一個人(双子)を主役にして、彼等自身に常に自己と他者の関係を討議・批判させながら進めたのがなかなかクレバーだった。
とか、言いながら、主役の双子の少年が「ザ・たっち」だったらダメ映画だったろうな、とかも思う。人間が如何にして生きるべきかと言う問題は「ザ・たっち」に負けるのである。そういう所が、人間っておかしくっていいな、とかとも思う。いや、「ザ・たっち」の破壊力が強いだけか。
【銭】
トーホーシネマズのフリーパス使用8本目。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
・悪童日記@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
・悪童日記@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
・悪童日記@ノラネコの呑んで観るシネマ
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10. 悪童日記 [ いやいやえん ] 2017年01月23日 15:03
【概略】
第2次世界大戦下のハンガリー。双子の兄弟は両親と離れ、祖母が住む田舎へ疎開させられる。過酷な日々を送るうち、大人の非情な世界を知ったふたりは自らの信念に基づき生き抜こうと決意し、成長していく。
ドラマ
主演の双子の美少年は、素人だっていう
9. 『悪童日記』 〜子供の時代が終わる時〜 [ 偏愛映画自由帳 ] 2015年03月20日 22:20
2013年/ハンガリー・ドイツ・オーストリア・フランス/111分
監督:ヤーノシュ・サース
出演:アンドラーシュ・ジェーマント
ラースロー・ジェーマント
ピロシュカ・モルナール
■概要
原題は『A nagy fuzet』。英題は『The Notebook』。ハンガリー
8. 悪童日記 [ C’est joli〜ここちいい毎日を♪〜 ] 2015年01月23日 19:48
悪童日記
'13:ハンガリー
◆原題:LE GRAND CAHIER
◆監督:ヤーノシュ・サース
◆出演:アンドラーシュ・ジェーマント、ラースロー・ジェーマント、ピロシュカ・モルナール、ウルリッヒ・トムセン、ウルリッヒ・マテス、ギョングベール・ボグナル、オルソルヤ・トス...
7. 悪童日記 ★★★★ [ パピとママ映画のblog ] 2015年01月21日 19:03
ハンガリー出身のアゴタ・クリストフの小説を映画化し、第2次世界大戦下の過酷な時代を生き抜いた双子の日記を通して世界を見つめた衝撃作。両親と離れて見知らぬ村に預けられた少年たちが、日々激化する戦いの中で自分たちのルールに従い厳しい状況に追い込んでいく姿を...
6. 映画『悪童日記』を観て [ kintyre's Diary 新館 ] 2015年01月04日 15:50
14-82.悪童日記■原題:Le Grand Cahier(英題:The Notebook)■製作年、国:2013年、ドイツ・ハンガリー■上映時間:111分■料金:1,800円■鑑賞日:10月18日、TOHOシネマズシャンテ(日比谷)
□監督・脚本・製作総指揮:ヤーノシュ・サース□脚本:アンドラー
5. 悪童日記 [ to Heart ] 2014年11月08日 18:54
原題 Le Grand Cahier
製作国 ドイツ/ハンガリー
上映時間 111分 映倫 PG12
原作 アゴタ・クリストフ 『悪童日記』(早川書房刊)
監督 ヤーノシュ・サース
出演 アンドラーシュ・ジェーマント/ラースロー・ジェーマント/ピロシュカ・モルナール/ウルリク・トムセン/...
4. 「悪童日記」:上質な疎開ハードボイルド [ 大江戸時夫の東京温度 ] 2014年11月07日 11:12
映画『悪童日記』は、第二次世界大戦下を舞台にしたハンガリー作品。とにかく映画とし
3. 一心同体〜『悪童日記』 [ 真紅のthinkingdays ] 2014年11月06日 13:46
A nagy fuzet
LE GRAND CAHIER
1944年8月、ヨーロッパのある国。戦争の足音が次第に高まり、街で暮らし
ていた双子の少年(アンドラーシュ&ラースロー・ジェーマント)は、母の実家
のある田舎町に疎開する。そこには、人々から 「魔女」 と呼ば
2. 映画・悪童日記 [ 読書と映画とガーデニング ] 2014年10月26日 09:13
原題 LE GRAND CAHIER2013年 ドイツ・ハンガリー合作原作 アゴタ・クリストフ「悪童日記」
第二次大戦中のハンガリー軍人の父(ウルリッヒ・マテス)は戦地に赴き、双子で9歳になる「僕ら」(ラースロー・ジェーマント、アンドラーシュ・ジェーマント)の暮らす街...
1. 悪童日記 [ 映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評 ] 2014年10月18日 00:06
Le grand cahier [Perfect]戦時下を生きる双子の兄弟が独自の価値観で生き抜く様を描く「悪童日記」。コラージュ手法など演出はおしゃれだが、描かれる内容は極めてシビアな寓話。第2次世 ...
この記事へのコメント
1. Posted by maki 2017年01月23日 15:05
こんにちは
ザ・タッチだったらナチス将校も助けてくれませんね
あの時点でバッドエンド…?
ザ・タッチだったらナチス将校も助けてくれませんね
あの時点でバッドエンド…?
2. Posted by ふじき78 2017年01月23日 23:07
こんちは、makiさん。
「幽体離脱〜」
ズガンズガンズガン
「幽体離脱〜」
ズガンズガンズガン
