『フランシス・ハ』をユーロスペース2で観て、困ったふじき★『リアリティのダンス』をUPLINK Xで観て、中だるみ凄いなふじき★★

2014年09月16日

『最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。』を池袋シネマ・ロサ2(B1)で観て、単なる成人映画だろふじき★★

初秋のあまり記憶にない映画の感想をボコボコつぶしてく祭り。

五つ星評価で【★★R15+だが、具体的な描写がないだけで限りなく成人映画枠に近い内容】  
公開当時、マンガ原作者が知らんところで映画化されたことで騒動になった1本。
マンガも映画も基本、同ベクトルのスケベ作品なので、原作者が「これは違う」と言うほどどうのこうのは違ってないと思う。ただ、原作者が異なるメディアに触れる機会を出版社が奪ってしまったという意味でなら、それくらい原作者に先生扱いされるチャンスを与えてあげてもいいだろ、くらいには思う。

親が旅行で二人暮らしの連れ子兄妹(『みゆき』展開)、妹は幽霊に憑りつかれ、下着の代わりに霊的な貞操帯を装着させられる。この貞操帯を取り外す為には、義兄に対して一定以上の愛情行動を取らないといけない。一定以上の愛情行動をとると、貞操帯の中心にセットされているガラス容器が液状の愛情(どう考えても愛液のメタファー)で満たされ、貞操帯が消えてなくなる。妹は幽霊に体を乗っ取られ、兄とのセックスギリギリの行動に突き進む。
どう好意的に見ても、直接、性行為がないだけで成人向き内容だと思う。

主役の女の子、橋本甜歌は服を着てると可愛いんだけど、
脱ぐと寸胴でちょっと惜しいプロポーション。
あと、声が掠れてて聞きづらいので演者としてはきつい。
主役が一生懸命でも空回りする事はある。出来が可哀想な一本だった。


【銭】
映画ファンサービスデー価格で1000円。

あまり見たことを大っぴらにしない扱い。



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『フランシス・ハ』をユーロスペース2で観て、困ったふじき★『リアリティのダンス』をUPLINK Xで観て、中だるみ凄いなふじき★★