『21ジャンプストリート』を新宿シネマカリテ1で観て、OKふじき★★★『夏の終り』『シャニダールの花』をキネカ大森3で観て綾野剛は昔のモジャ時代の方が好きよんふじき★★,★★

2014年04月02日

『未知なる漫画家オムニバス』をUPLINK FACTORYで観て、何だか大喜びふじき★★★★

五つ星評価で【★★★★センス・オブ・ワンダーあと美女とカワイコちゃん揃い】
  
2013年にレイトショー公開された映画の
「大阪→名古屋→東京三都アンコールツアー」。

4本の短編を漫画家が監督し、全作品がSF。
面白い。肌が合う。今回はイベント形式の上映だったので、
(漫画家にニアな位置だけど、今回は漫画家扱いの)歌人・枡野浩一の
喋り(と言うより人間その物)の面白味も超満喫。
物腰の柔らかさと言葉の鋭さがとても面白い。近寄るのは怖い。
映画はタイミングよく見てれば2013年のベストとかに入れてたかもしれない。

どれもが何とも言えない魅力にあふれてる。

◆『サメナイユメコは選択した』羽生生純
全宇宙滅亡対家族愛
つーか、イヤーマフ付けた双子が世界の異物にしか見えないという
演出の冴えがウルトラセブン世界の延長を見るようでゾクゾクする。
オペロンの蒼あんな、れいな姉妹が最高。
出鼻を叩くいい感じの先鋒

◆『O星人来襲』古泉智浩
『惑星大戦争』のミステリアンと地球来訪目的はそんなに変わらない。
若さをネガフィルムに吸い上げようとしたワイルド星人みたいなもんと言えば
もんなんだが、やっぱそれと比べるのは嫌だ。
叩いた出鼻を後に軽やかにつなぐ中堅

◆『男女大戦』タイム涼介
物凄いホラ話力。
この最初から最後まで全てを嘘で固めて切り抜けるという力技。
うまい嘘は美味しくておもろいのう。
美人多数出演。
どっしりとした副将。

◆『その部屋でかたくなったりやわらかくなったりキスをしそこなったり』枡野浩一
ドキュメンタリーのインタビューの一点だけを変えてSFにした妙手。
SFとして落ちを付けてるだけで、実際の見どころはドキュメンタリー部分だ。
んーと、それをしない人はいっぱいいると思う。
世の中、そんなに性的な人ばかりで成り立ってる訳ではないと思う。
思いもよらず身軽な大将。

なかなか全体バラエティーに富んでていいバランスだ。

そいと幕間に出てくる吉岡里帆が死ぬほど可愛い(いや、死なないけど)。
せっかく四つ作ったのだから、オチを付けたエピソードがもう一つ欲しかった。


【銭】
500円のドリンク込み値段の入場料金1500円。3時間30分を越えるイベントだったからリーズナブルか。てーか、面白かったからお得お得。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
《ポーラーサークル 〜未知なる漫画家オムニバス》@ぴあ映画生活


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『21ジャンプストリート』を新宿シネマカリテ1で観て、OKふじき★★★『夏の終り』『シャニダールの花』をキネカ大森3で観て綾野剛は昔のモジャ時代の方が好きよんふじき★★,★★