『フライング・ギロチン』をシネマート六本木2(B1大)で観て、惜しいなふじき★★★│『魔女っこ姉妹のヨヨとネネ』を新宿バルト9−3で観て、とりあえず目を通してほしい作品だふじき★★★★

2014年01月07日

『道化死てるぜ』をUPLINK FACTORY(1F)で観て、まあえんでねふじき★★★

五つ星評価で【★★★こんなんに目くじら立てんでもと優しい気分になれる映画】

えーと、邦題を付けた人の勇気と投げやりに拍手したい。
映画その物より、このタイトルの方が乗り越えちゃってる。
「何を乗り越えてる」かは………「常識」かな。つまんねー答だな。

まあ、でも、これはノスタルジックな昔ながらのホラーでいいでしょ。
殺人ピエロがやってきて、やりたい放題。
描写の血がくどくて、血でバシャンバシャンになる。
やってることがマヌケなんで、グロくても怖くならずに、ひたすら汚く見づらい感じ。
この辺、スプラッタにこだわらずに綺麗に処理したらセンス良かったのに。
「目には目を」的に全く同じやり方か、その時のピエロ技を仕掛けるとか、
そういうのはちゃんと踏襲してほしかった。
基本、フレディみたいな存在だから、何、やってもいいし。

しかし、2014年にもなって、1970年代風ホラーなのかよ!(わははははは)

あ、子役は可愛かったけど、大人になったらみんな劣化した。
成人した後の女の子で、どれも似たり寄ったりとは言え、
主人公とくっつくのはあの娘じゃないでしょ(何か老けてる感じで怖い)。

主人公がずっと薬飲んでるけど、あれだけ執拗に飲ませた割には、
ピエロが幻覚かどうかみたいなことを、ほとんど匂わせなかった所から見ても
作ってる時点でどう収めるか迷ってたんじゃないんだろうか。

さて、この記事は、実は下書きに「永遠のゼロ」を使ってるんで唐突に思った。


ピエロ役を田中泯が演じていたら

きっと今年最高の映画だった筈だ。




【銭】
正規料金1200円支払。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
・道化死てるぜ!@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
・道化死てるぜ!@銀幕大帝
・道化死てるぜ!@momoな毎日

PS せっかくUPLINKさんが「見逃した映画特集」って企画で
 見逃ししないようにサポートしてくれているのに自分を含め、
 二人しかお客がいなかった。
PS2 そうそう、猫好きが激怒するシーンが含まれてます。


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この記事へのコメント

1. Posted by ヒロ之   2014年01月07日 21:38
ヒロインとなる女の子の幼少期が結構可愛かっただけに、大人になったらどれだけ美人になっているのか期待していたのに、それはないわ!と憤慨した者の一人です。
殺人ピエロのおっさんはキャラクターとしては見た目良かったと思います。
2. Posted by ふじき78   2014年01月07日 23:54
こんちは、ヒロ之さん。

ヒロインと主人公だけでも、いいタマにしとけば見れる物になったのに、主役級二人が脇役と同レベルって珍しい感じがします(脇役が物凄く素人って方がパターンとしてはある気がする)。
3. Posted by maki   2014年03月27日 09:24
子役時代みなかわいー子ばかりで
頷いちゃってたんですが、
青春期になると思いっきり劣化しててぶっ飛びましたねー
せめてヒロインはすぐ見てまともに可愛い子を使って欲しかったり…
4. Posted by ふじき78   2014年03月27日 22:33
こんちは、makiさん。
劣化に付いて語らずにはいられない。やっぱ、こんなにしっかりした劣化は・・・『ゴーストライダー』で普通の少年がニコラス・ケイジになった時くらいだ。あれも夢がないなあ、と思った。

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