2013年03月04日
『脳男』を109シネマズ木場4で観て、不思議な改変だなふじき★★★(ネタバレ気味)
五つ星評価で【★★★原作との違いが面白い】
雑然とした映画だったからか、思った事も雑然としたままです。
特に深い考えもなく、それこそなんとなくという無造作さで
映画を観る前に原作を読んでました。
原作は面白いのだが、読み物としてのバランスが悪く、
これを映像化するのは大変だ、
どうやってこの難攻不落を崩していくのだろうと、
そっち側に興味を沸かせながら見に行きました。
原作の大半は「脳男」がどんな特性を持っているか
どのようにして生まれ、どうして今に至ったかを描いている。
つまり、キャラを立てる事を第一にしていて、
その後に最初の事件に戻り、脳男の能力の発揮により事件を解決させている。
作りは映画と同じだが、
原作では圧倒的に脳男の出自を探る部分が長い。
映画を見て、この部分がかなり伐採されている事が分かった。
でもまだ足りない。もっと思い切って伐採しても大丈夫だ。
というのは、ここは映画としては見せ場になりづらい部分なのだ。
ここは脳男がどのようにして成立したかの注意書きみたいなものである。
小説の形であれば、アカデミズムを刺激して面白く読めるが、
映画の物語の中でドラマを一時中断して、
教養を語り出すのはよっぽどの技術力がない限り娯楽化できない。
なので、ここは脳男の背景がさらっと語られさえすればいい。
内面やシステムを語るのに映画は適さない。
映画は主人公の行動で見せるのだ。
という点も含めて生田斗真の演技がメチャクチャ面白い。
あの演技に一番近いのは『オー・マイキー』。
冗談じゃない。本気だ。
命のないマネキンがいきなり動き出した時の質感に演技が非常に似てる。
恐るべし。生田斗真
そして原作では悪知恵は働くが、脳男と比べるとランク落ちる感が否めなかった
爆弾魔が映画ならではの設定で脳男と並び立ってる。
脳男は自然が生み出した逡巡のない殺人鬼。
爆弾魔は努力して苦労して脳男の領域に到達した殺人鬼みたいになってる。
『装甲騎兵ボトムズ』の人工完全兵士と野生の完全兵士みたいだ。
脳男が特殊すぎるので対比に意味がない事は明白だが、
ふっと「それもありかも」と思わせるくらいに持ってってるのは偉い。
この辺の演技は生田斗真がコアになり、
対比となる生々しさを出す事で二階堂ふみがとてもいい。
生田斗真の身体がプラスチックで出来ているなら、
二階堂ふみの身体は生理用品にこびりついてるオリモノで出来ているかのようだ。
二階堂ふみはプラスチックに嫉妬する。
プラスチックを壊そうとするがプラスチックは存外強靭だ。
どちらにしても人外の戦いであり、それは面白くもあり、面白くもなし。
視線が定まらず常人か常人じゃないのかが判別難しい染谷将太もいい仕事してる。
残念なのは常人側を代表して出番が多くて損してしまった松雪と江口。
松雪泰子は生田斗真の無感情と対比するためか、
常に悲しみの感情が顔の前に漂ってる。
この人はクール・ビューティーな人だから、真逆のキャスティングだ。
泣きの松雪に怒りの江口。
江口は冒頭から最後まで怒り通しで、単に下町の気性の荒い雷親父に過ぎない。
明確な理由もなく感情だだ漏れで怒っても、記号としてしか伝わってこない。
あと、『踊る大捜査線』以降のドラマで
あんなに簡単に拳銃を所持したり、撃ったりしてはいかん。
日本はロサンゼルスでも北斗の拳の人類滅亡後の世界でもないのだ。
江口と生田斗真の絡みが原作と異なり、セリフが少ない。組み合ってばかりいる。
なので、江口の刑事としての質の良さも出なければ、
生田斗真が爆弾魔の機先を制していく異能振りも出せなかった。
全般に出自をもっと切り、病院での対決を長めの核にしながら、
爆弾魔 対 脳男の 先手 後手 が分かるような頭脳戦にすべきだった。
松雪の母の件は面白い追加。
それぞれの部屋の構図などが異常に心理学的な考察がされてるっぽい。
だからあまりにも生活感があったりなかったりで、
映画全体が気持ち悪い妙な肌触りになってる。
こんな狂った人間ばかりの(常人も感情だだ漏れだったりで変)世界なので、
カワイコちゃんが一人いさえすれば、凄く映画自体が救われたかもしれないのに。
とか言いながら事務所の力でゴーリキさんが出たりしたら台無しだ。
川口春奈ちゃんが一人欲しかったな。
でも、爆弾がバカスカ爆発する中、異能な動きを見せつける生田斗真は面白い。
多分、結局、生田斗真が面白ければそれでこの映画は8割方まあ大丈夫なのだ。
【銭】
レイトショー割引で1200円。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
・脳男@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
・脳男@新・映画鑑賞★日記
・脳男@あーうぃ だにえっと
・脳男@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
PS 『うの男』っていうから、
生田斗真が無表情でパンスト売るのかと思ったよ(嘘)。
PS2 キング・クリムゾンってよう知らんかったけど、
あれが最後に「じゃーん」と来るのはとても気持ちがいい。
雑然とした映画だったからか、思った事も雑然としたままです。
特に深い考えもなく、それこそなんとなくという無造作さで
映画を観る前に原作を読んでました。
原作は面白いのだが、読み物としてのバランスが悪く、
これを映像化するのは大変だ、
どうやってこの難攻不落を崩していくのだろうと、
そっち側に興味を沸かせながら見に行きました。
原作の大半は「脳男」がどんな特性を持っているか
どのようにして生まれ、どうして今に至ったかを描いている。
つまり、キャラを立てる事を第一にしていて、
その後に最初の事件に戻り、脳男の能力の発揮により事件を解決させている。
作りは映画と同じだが、
原作では圧倒的に脳男の出自を探る部分が長い。
映画を見て、この部分がかなり伐採されている事が分かった。
でもまだ足りない。もっと思い切って伐採しても大丈夫だ。
というのは、ここは映画としては見せ場になりづらい部分なのだ。
ここは脳男がどのようにして成立したかの注意書きみたいなものである。
小説の形であれば、アカデミズムを刺激して面白く読めるが、
映画の物語の中でドラマを一時中断して、
教養を語り出すのはよっぽどの技術力がない限り娯楽化できない。
なので、ここは脳男の背景がさらっと語られさえすればいい。
内面やシステムを語るのに映画は適さない。
映画は主人公の行動で見せるのだ。
という点も含めて生田斗真の演技がメチャクチャ面白い。
あの演技に一番近いのは『オー・マイキー』。
冗談じゃない。本気だ。
命のないマネキンがいきなり動き出した時の質感に演技が非常に似てる。
恐るべし。生田斗真
そして原作では悪知恵は働くが、脳男と比べるとランク落ちる感が否めなかった
爆弾魔が映画ならではの設定で脳男と並び立ってる。
脳男は自然が生み出した逡巡のない殺人鬼。
爆弾魔は努力して苦労して脳男の領域に到達した殺人鬼みたいになってる。
『装甲騎兵ボトムズ』の人工完全兵士と野生の完全兵士みたいだ。
脳男が特殊すぎるので対比に意味がない事は明白だが、
ふっと「それもありかも」と思わせるくらいに持ってってるのは偉い。
この辺の演技は生田斗真がコアになり、
対比となる生々しさを出す事で二階堂ふみがとてもいい。
生田斗真の身体がプラスチックで出来ているなら、
二階堂ふみの身体は生理用品にこびりついてるオリモノで出来ているかのようだ。
二階堂ふみはプラスチックに嫉妬する。
プラスチックを壊そうとするがプラスチックは存外強靭だ。
どちらにしても人外の戦いであり、それは面白くもあり、面白くもなし。
視線が定まらず常人か常人じゃないのかが判別難しい染谷将太もいい仕事してる。
残念なのは常人側を代表して出番が多くて損してしまった松雪と江口。
松雪泰子は生田斗真の無感情と対比するためか、
常に悲しみの感情が顔の前に漂ってる。
この人はクール・ビューティーな人だから、真逆のキャスティングだ。
泣きの松雪に怒りの江口。
江口は冒頭から最後まで怒り通しで、単に下町の気性の荒い雷親父に過ぎない。
明確な理由もなく感情だだ漏れで怒っても、記号としてしか伝わってこない。
あと、『踊る大捜査線』以降のドラマで
あんなに簡単に拳銃を所持したり、撃ったりしてはいかん。
日本はロサンゼルスでも北斗の拳の人類滅亡後の世界でもないのだ。
江口と生田斗真の絡みが原作と異なり、セリフが少ない。組み合ってばかりいる。
なので、江口の刑事としての質の良さも出なければ、
生田斗真が爆弾魔の機先を制していく異能振りも出せなかった。
全般に出自をもっと切り、病院での対決を長めの核にしながら、
爆弾魔 対 脳男の 先手 後手 が分かるような頭脳戦にすべきだった。
松雪の母の件は面白い追加。
それぞれの部屋の構図などが異常に心理学的な考察がされてるっぽい。
だからあまりにも生活感があったりなかったりで、
映画全体が気持ち悪い妙な肌触りになってる。
こんな狂った人間ばかりの(常人も感情だだ漏れだったりで変)世界なので、
カワイコちゃんが一人いさえすれば、凄く映画自体が救われたかもしれないのに。
とか言いながら事務所の力でゴーリキさんが出たりしたら台無しだ。
川口春奈ちゃんが一人欲しかったな。
でも、爆弾がバカスカ爆発する中、異能な動きを見せつける生田斗真は面白い。
多分、結局、生田斗真が面白ければそれでこの映画は8割方まあ大丈夫なのだ。
【銭】
レイトショー割引で1200円。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
・脳男@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
・脳男@新・映画鑑賞★日記
・脳男@あーうぃ だにえっと
・脳男@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
PS 『うの男』っていうから、
生田斗真が無表情でパンスト売るのかと思ったよ(嘘)。
PS2 キング・クリムゾンってよう知らんかったけど、
あれが最後に「じゃーん」と来るのはとても気持ちがいい。
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脳男 MOVIXさいたま 2/9公開
残忍な手口の無差別連続爆破事件を追う刑事の茶屋(江口洋介)は
犯人の居所を突き止めるが、身柄を確保できたのは身元不明の鈴木一郎(生田斗真)だけ。
共犯者と見なされた...
14. 脳男 [ いやいやえん ] 2013年09月13日 09:52
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13. 脳男 [ 銀幕大帝α ] 2013年08月30日 13:27
2013年
日本
125分
アクション/ミステリー/SF
PG12
劇場公開(2013/02/09)
監督:瀧本智行
原作:首藤瓜於『脳男』
主題歌:キング・クリムゾン『21世紀のスキッツォイド・マン』
出演:
生田斗真『僕等がいた 前篇』:鈴木一郎(入陶大威)
松雪泰子『...
12. 映画『脳男』を観て [ kintyre's Diary 新館 ] 2013年06月29日 21:56
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11. [映画『脳男』を観た] [ 『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭 ] 2013年03月23日 06:11
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ただ、この脳男が、最終的には「脳男」ではなかったことが分かる...
10. 脳男 [ ダイターンクラッシュ!! ] 2013年03月17日 20:06
2013年2月27日(水) 18:55〜 109シネマズ川崎3 料金:0円(ブルーカード ポイント利用) パンフレット:未確認 二階堂ふみ嬢、ますます暴走す 『脳男』公式サイト 原作を確実に読んでいるのだが、生田演じる感情の無い男鈴木一郎しか記憶にない。 ライバルの殺
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思ったよりは良く出来ていたような
気がしますが、
救いの無い内容だし、
結構グロイシーンもあるし
人がたくさん死ぬので、
万人におススメの作品ではないかも・・。
残忍な無差別連続爆破
6. ガラスの能面 首藤瓜於・瀧本智行 『脳男』 [ SGA屋物語紹介所 ] 2013年03月08日 23:15
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この記事へのコメント
1. Posted by まっつぁんこ 2013年03月04日 19:58
たしかに「病院での対決を長めの核」にしたほうが良かったし、拳銃不要もその通りだと思います。
カットされた脳男の活躍いれて原作の鮮やかなラストで終わるのがよかった。(笑)
カットされた脳男の活躍いれて原作の鮮やかなラストで終わるのがよかった。(笑)
2. Posted by ふじき78 2013年03月06日 00:17
こんちは、まっつあんこさん。
原作その物が映画化に適した形ではないので、直すのは全然かまわないのですが、どこか中途半端でまだ迷いが捨てきらないように見えました。でも、この映画であまり激怒してる人もいない気がするのは生田斗真くんが予想外にイケてたからかなあ、と思います。
原作その物が映画化に適した形ではないので、直すのは全然かまわないのですが、どこか中途半端でまだ迷いが捨てきらないように見えました。でも、この映画であまり激怒してる人もいない気がするのは生田斗真くんが予想外にイケてたからかなあ、と思います。
3. Posted by yukarin 2013年03月06日 13:23
こんにちは
確かに生田斗真くんが面白ければ作品として成り立ってるんですよね。
原作を知ってるとつい比べて観てしまいますが、私は未読だったんで楽しめました〜
確かに生田斗真くんが面白ければ作品として成り立ってるんですよね。
原作を知ってるとつい比べて観てしまいますが、私は未読だったんで楽しめました〜
4. Posted by ふじき78 2013年03月07日 00:38
こんちは、yukarinさん。
ちなみに原作を読んでれば読んでるで楽しみ方は違うけど面白かったです(文章にすると不平不満が強くなって、あまり楽しんで見えないかもしれませんが)。
爆弾がバカバカドッカンと派手なのは映画ならではですね。
ちなみに原作を読んでれば読んでるで楽しみ方は違うけど面白かったです(文章にすると不平不満が強くなって、あまり楽しんで見えないかもしれませんが)。
爆弾がバカバカドッカンと派手なのは映画ならではですね。
5. Posted by ほし★ママ。 2013年03月07日 18:51
こんにちは!
私は「観て」から「読み」ました。
映画の中で「それは、違う質問ですか?」って言うシーンが好きで
原作で、そこに来た時ワクワク・ゾクゾクしました。
病院のシーンで、幼女の代わりに縛られているのが
川口春奈ちゃんなら、最高だったかも…
でも、「別に助けてくれなくていいです!」って、言っちゃいそう。
私は「観て」から「読み」ました。
映画の中で「それは、違う質問ですか?」って言うシーンが好きで
原作で、そこに来た時ワクワク・ゾクゾクしました。
病院のシーンで、幼女の代わりに縛られているのが
川口春奈ちゃんなら、最高だったかも…
でも、「別に助けてくれなくていいです!」って、言っちゃいそう。
6. Posted by ふじき78 2013年03月07日 23:44
こんちは、ほし★ママさん。
私は松雪さんが「私とセックスしたいと思ってますか」を何度も言って後々せめられるところで生身の人間が演じる上での生々しさを感じました。小説だと単に理屈なんですけどね。
川口春奈ちゃんが縛られるなら、そのシーンが1分でももう一回観にいく(毅然とした態度で唇噛みしめそうでソソル)。
私は松雪さんが「私とセックスしたいと思ってますか」を何度も言って後々せめられるところで生身の人間が演じる上での生々しさを感じました。小説だと単に理屈なんですけどね。
川口春奈ちゃんが縛られるなら、そのシーンが1分でももう一回観にいく(毅然とした態度で唇噛みしめそうでソソル)。
7. Posted by SGA屋伍一 2013年03月08日 23:15
生田君良かったですね。これまでは名前くらいしか知らなかったけど。
以前に出てた作品が『人間失格』だったそうですが、ひきつづき人間と人でなしの境界線上をぶらついてるような役を演じ続けてほしいなあ
二階堂ちゃんのエロシーンはそう無理せんでも、と思いましたがエロキングのふじきさんとしてはどうでしたか
以前に出てた作品が『人間失格』だったそうですが、ひきつづき人間と人でなしの境界線上をぶらついてるような役を演じ続けてほしいなあ
二階堂ちゃんのエロシーンはそう無理せんでも、と思いましたがエロキングのふじきさんとしてはどうでしたか
8. Posted by ふじき78 2013年03月08日 23:18
> 二階堂ちゃんのエロシーン
松雪さんと江口に椅子に縛られて、女の悦びに目覚めさせられるという設定だったら興奮したと思います。
松雪さんと江口に椅子に縛られて、女の悦びに目覚めさせられるという設定だったら興奮したと思います。
9. Posted by はらやん 2013年03月09日 07:49
ふじき78さん、こんにちは!
生田斗真さんの演技が見所とというのは、僕も大賛成です。
このキャラクターにぴったりとした肌触りの演技だったなと。
あと二階堂ふみさんの役も原作とはかなり違いがあり、鈴木一郎を相手するキャラクターとして存在感がありましたよね。
生田斗真さんの演技が見所とというのは、僕も大賛成です。
このキャラクターにぴったりとした肌触りの演技だったなと。
あと二階堂ふみさんの役も原作とはかなり違いがあり、鈴木一郎を相手するキャラクターとして存在感がありましたよね。
10. Posted by ふじき78 2013年03月09日 10:20
こんちは、はらやんさん。
そうですねえ、この映画の生田斗真くんの身体全体にモザイクを掛けてしまったら、かなりつまらない映画になってしまいますねえ、ってどんな映画でもそうか。
いやいや、意外とダイハードとかモザイクかけてもいけるかも。
そうですねえ、この映画の生田斗真くんの身体全体にモザイクを掛けてしまったら、かなりつまらない映画になってしまいますねえ、ってどんな映画でもそうか。
いやいや、意外とダイハードとかモザイクかけてもいけるかも。
11. Posted by sakurai 2013年03月14日 07:30
配役のミスだなあと見ながら、ずっと居心地の悪さを感じてました。
イクタと二階堂さんは、パーフェクトなんですが、こっち側の二人は違ってましたね。
ずっと誰がいいかなあと・・・。
茶屋は宇梶さんかなぁ?でも、ちょっと違うか。
真梨子は尾野真千子・・・。うーん、わかんないっす。
イクタと二階堂さんは、パーフェクトなんですが、こっち側の二人は違ってましたね。
ずっと誰がいいかなあと・・・。
茶屋は宇梶さんかなぁ?でも、ちょっと違うか。
真梨子は尾野真千子・・・。うーん、わかんないっす。
12. Posted by ふじき78 2013年03月15日 01:38
こんちは、SAKURAIさん。
茶屋は難しいですね、配役以前に脚本でかなり痛い刑事になっちゃってるから誰がやっても大差なさそう。枯れる前の原田芳雄とかだと説得力があったかなあ。
真梨子は・・・篠田麻里子でいいや(絶対違う)。
松雪さんより、もちっと普通感がある人がいいんですよね。しかも若すぎない。難しいですなあ。麻生久美子さんあたり・・・うーん、微妙かなあ。
茶屋は難しいですね、配役以前に脚本でかなり痛い刑事になっちゃってるから誰がやっても大差なさそう。枯れる前の原田芳雄とかだと説得力があったかなあ。
真梨子は・・・篠田麻里子でいいや(絶対違う)。
松雪さんより、もちっと普通感がある人がいいんですよね。しかも若すぎない。難しいですなあ。麻生久美子さんあたり・・・うーん、微妙かなあ。
13. Posted by クマネズミ 2013年03月17日 08:08
お早うございます。
「脳男は自然が生み出した逡巡のない殺人鬼。爆弾魔は努力して苦労して
脳男の領域に到達した殺人鬼」とか、「生田斗真の身体がプラスチックで出
来ているなら、二階堂ふみの身体は生理用品にこびりついてるオリモノで出来
ている」など瞠目すべき鋭い対比で、さすが「ふじき78」さんだと感嘆いたしまし
た。
ただ、「人外」としても、脳男には父母のみならず祖父までもいる人間という設
定ですから、なぜ「強靭なプラスティック」の身体なのかを「脳」と同様に映画で
説明してもらいたかったな、と思うのですが。
尤も、「脳男の背景がさらっと語られさえすればいい」とされる「ふじき78」さん
にはそれこそ無用千万でしょうが!
「脳男は自然が生み出した逡巡のない殺人鬼。爆弾魔は努力して苦労して
脳男の領域に到達した殺人鬼」とか、「生田斗真の身体がプラスチックで出
来ているなら、二階堂ふみの身体は生理用品にこびりついてるオリモノで出来
ている」など瞠目すべき鋭い対比で、さすが「ふじき78」さんだと感嘆いたしまし
た。
ただ、「人外」としても、脳男には父母のみならず祖父までもいる人間という設
定ですから、なぜ「強靭なプラスティック」の身体なのかを「脳」と同様に映画で
説明してもらいたかったな、と思うのですが。
尤も、「脳男の背景がさらっと語られさえすればいい」とされる「ふじき78」さん
にはそれこそ無用千万でしょうが!
14. Posted by ふじき78 2013年03月17日 23:38
こんちは、クマネズミさん。
ふじきさんは感情と勢いで書くので論理的じゃない部分はご容赦。「プラスチック」はあくまでイメージですね。金属のように熱くも冷たくもならず、どこも等質で、自然分解されないみたいな点が脳男っぽいと思いました。弱そうに見えて正体が分からずしぶとい。
対する緑川はもう弱点剥き出しで、その剥き出しの弱点でぶつかって来るような痛々しさがありましたね。ぶつかる二人の対比は非常に面白かったと思います。っつーか、コルントで補足せず、記事内にちゃんと書けよって話ですが(えーん)。
ふじきさんは感情と勢いで書くので論理的じゃない部分はご容赦。「プラスチック」はあくまでイメージですね。金属のように熱くも冷たくもならず、どこも等質で、自然分解されないみたいな点が脳男っぽいと思いました。弱そうに見えて正体が分からずしぶとい。
対する緑川はもう弱点剥き出しで、その剥き出しの弱点でぶつかって来るような痛々しさがありましたね。ぶつかる二人の対比は非常に面白かったと思います。っつーか、コルントで補足せず、記事内にちゃんと書けよって話ですが(えーん)。
15. Posted by バラサ☆バラサ 2013年03月24日 16:55
> 命のないマネキンがいきなり動き出した時の質感に演技が非常に似てる。
「AI」のジュード・ローを思い出してしまいました。
ゴーリキいいじゃないですか。世間での過小評価が、あんまりです。と言って、適役はありませんが。他の映画でも。
「AI」のジュード・ローを思い出してしまいました。
ゴーリキいいじゃないですか。世間での過小評価が、あんまりです。と言って、適役はありませんが。他の映画でも。
16. Posted by ふじき78 2013年03月25日 00:13
> ゴーリキいいじゃないですか。世間での過小評価が、あんまりです。
ゴーリキさんは元から色が付いてるのに、他の色の役にねじ込むから荒れるんだよね。まあ、役者としてしっかり見た事ないからなあ。多分「ガッチャマン」は見に行く気がしてるけど。
ゴーリキさんは元から色が付いてるのに、他の色の役にねじ込むから荒れるんだよね。まあ、役者としてしっかり見た事ないからなあ。多分「ガッチャマン」は見に行く気がしてるけど。
17. Posted by ヒロ之 2013年08月30日 13:26
生田斗真くんと二階堂ふみちゃんの怪演対決が見物な1作でした。
2人とも役に完全に成りきっている所が素晴らしいです。
子供の丸焦げはかなりショッキングでした。
2人とも役に完全に成りきっている所が素晴らしいです。
子供の丸焦げはかなりショッキングでした。
18. Posted by ふじき78 2013年08月31日 02:22
こんちは、ヒロ之さん。
うの男のくせにパンスト穿いてないのがショッキングでした。
うの男のくせにパンスト穿いてないのがショッキングでした。
19. Posted by maki 2013年09月13日 11:51
こんにちは
「脳男」というセンスの感じられないネーミング、
下手にひねってないところが逆にいい感じでした。
生田斗真さんはちょっと見直した感じです
イケメンパラダイス時代を払拭した感じです
「脳男」というセンスの感じられないネーミング、
下手にひねってないところが逆にいい感じでした。
生田斗真さんはちょっと見直した感じです
イケメンパラダイス時代を払拭した感じです
20. Posted by ふじき78 2013年09月13日 23:00
こんちは、makiさん。
私は「脳男」って名前は割と好きですけどね。映画内では石橋蓮司がそう言ってるだけで外に向かって広がってはいませんでしたね。まあ、使いづらいか。
生田斗真くんはよかったけど、あまり他の役を思い出せない。イケメンパラダイスなんかに出てたんですか。みんな大変だなあ。
私は「脳男」って名前は割と好きですけどね。映画内では石橋蓮司がそう言ってるだけで外に向かって広がってはいませんでしたね。まあ、使いづらいか。
生田斗真くんはよかったけど、あまり他の役を思い出せない。イケメンパラダイスなんかに出てたんですか。みんな大変だなあ。
