2013年02月04日
『北のカナリアたち』を109シネマズ木場4で観てQかもふじき★★★
五つ星評価で【★★★年齢不詳】
随分前だが、エヴァQと同じ日に観た。
だから、吉永小百合が「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」と森山未来に
言ったような気はするけど、それはきっと記憶の混乱で、そうではないのだろう。
そして、吉永小百合が14年の仮眠から目覚めると(歳はとってなかった)、
みんな森山未来の事をはっきり教えてくれないばかりか、
昔の記憶について「先生やったんですか、でももう二度とやらないでください」
と言われたり、ラストでは吉永小百合の代わりに森山未来が絶叫したり、
北の凍てつく大地をサード・インパクト後に見たてた
素晴らしい木村大作の撮影が見られたり、見どころ満載だった。
九つの羽根を広げながら一人一人教え子を握りつぶしてしまう
雪原の大巨人と見まごう如き巨大な吉永小百合が見れなかったのが残念です
(メタ的にはその見立てもできるかもしれないけど、
それぞれの若者との演技戦はそんなに熾烈な感じではなく、
最終的には小百合様でさえ森山未来に握り潰された)。
しかし、あんな寒い所で撮らんでも。
『北のカナリアたち』という題名だから、
沖縄で撮ったりするのはまずかろうが、
あそこまで人が死にそうな環境で撮らんでもよいと思うのだ。
何だかスタッフ、キャストみんなの思い出づくりの為に
わざわざ過酷なロケ地が選ばれてる気がしてならない。
いや、確かに絶景であるのは認めるけど。
そんなサード・インパクトで何も残らなくなってしまったかのようなロケ地で
森山未来の演技だけが目を見張るほど面白かった。
どっちかっていうと満島ひかり、宮崎あおい、小池栄子を見に行ったのに
森山未来に負けて帰って来たというね(でも別にホモやないんやで)
【銭】
前売券をチケット屋で500円でGET。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
・北のカナリアたち@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
・北のカナリアたち@映画のブログ
・北のカナリアたち@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
PS 20年経った小百合様が全く20年経ったように見えなかったので、
60年くらい時を経過させて、相変わらず外観が全く変わらない
不老不死の小百合様が、今では小百合様を追い越して老人になってしまった
かっての教え子を訪ねる話にすれば未曾有のSFロマンになったのに。
彼女を付け回すヨボヨボの老刑事石橋蓮司が実は彼女の息子だったってのが
オチでどうですかね?
PS2 私が知る限り3種のチラシがあるんですが、そのどれにも
石橋蓮司の名前は全く載っていない。
ええとまあ、別に宣伝にはならんかもしれんけど、そこは載せてもらいたい。
随分前だが、エヴァQと同じ日に観た。
だから、吉永小百合が「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」と森山未来に
言ったような気はするけど、それはきっと記憶の混乱で、そうではないのだろう。
そして、吉永小百合が14年の仮眠から目覚めると(歳はとってなかった)、
みんな森山未来の事をはっきり教えてくれないばかりか、
昔の記憶について「先生やったんですか、でももう二度とやらないでください」
と言われたり、ラストでは吉永小百合の代わりに森山未来が絶叫したり、
北の凍てつく大地をサード・インパクト後に見たてた
素晴らしい木村大作の撮影が見られたり、見どころ満載だった。
九つの羽根を広げながら一人一人教え子を握りつぶしてしまう
雪原の大巨人と見まごう如き巨大な吉永小百合が見れなかったのが残念です
(メタ的にはその見立てもできるかもしれないけど、
それぞれの若者との演技戦はそんなに熾烈な感じではなく、
最終的には小百合様でさえ森山未来に握り潰された)。
しかし、あんな寒い所で撮らんでも。
『北のカナリアたち』という題名だから、
沖縄で撮ったりするのはまずかろうが、
あそこまで人が死にそうな環境で撮らんでもよいと思うのだ。
何だかスタッフ、キャストみんなの思い出づくりの為に
わざわざ過酷なロケ地が選ばれてる気がしてならない。
いや、確かに絶景であるのは認めるけど。
そんなサード・インパクトで何も残らなくなってしまったかのようなロケ地で
森山未来の演技だけが目を見張るほど面白かった。
どっちかっていうと満島ひかり、宮崎あおい、小池栄子を見に行ったのに
森山未来に負けて帰って来たというね(でも別にホモやないんやで)
【銭】
前売券をチケット屋で500円でGET。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
・北のカナリアたち@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
・北のカナリアたち@映画のブログ
・北のカナリアたち@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
PS 20年経った小百合様が全く20年経ったように見えなかったので、
60年くらい時を経過させて、相変わらず外観が全く変わらない
不老不死の小百合様が、今では小百合様を追い越して老人になってしまった
かっての教え子を訪ねる話にすれば未曾有のSFロマンになったのに。
彼女を付け回すヨボヨボの老刑事石橋蓮司が実は彼女の息子だったってのが
オチでどうですかね?
PS2 私が知る限り3種のチラシがあるんですが、そのどれにも
石橋蓮司の名前は全く載っていない。
ええとまあ、別に宣伝にはならんかもしれんけど、そこは載せてもらいたい。
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4. 北のカナリアたち [ いやいやえん ] 2014年02月28日 08:55
湊かなえさんの原作ですが、これ脚本が微妙だなあ。
吉永小百合さんだから不倫もきれいなことのように感じるのもなんかなあ。吉永さんのイメージからして、死にゆく夫と若い警官の間で揺れる役どころってなんか合わないというか…どうしても女の情感よりも優等生的なと
3. 北のカナリアたち(2012-133) [ 単館系 ] 2013年02月05日 04:03
北のカナリアたち 渋谷TOEI
舞台「透明な雨」の後映画館へ。
日本最北の島で小学校教師をしていた川島はる(吉永小百合)は、
ある事故をきっかけに島から出て行ってしまう。
それから20年後、東京の...
2. 『北のカナリアたち』 カラスがカナリアになった!? [ 映画のブログ ] 2013年02月04日 22:53
これはたいへん面白い企画だ。
東映創立60周年を記念して、吉永小百合さんの主演映画を公開する。となれば、吉永小百合さんのイメージや、年配客が中心となるであろう客層を考えても、真面目な感動作が期...
1. 北のカナリアたち [ 映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評 ] 2013年02月04日 20:19
東映創立60周年記念作品 北のカナリアたち オリジナル・サウンドトラッククチコミを見る東映創立60周年記念作品のヒューマン・サスペンス「北のカナリアたち」。北海道の大自然の映 ...
この記事へのコメント
1. Posted by カシス☆ 2013年12月24日 13:38
吉永小百合の20年の違いはヘアスタイルの違いで認識してましたw
ふじき78さんの脳内再生みたいに
「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」と森山未来に言うのが正しい吉永小百合ですよね〜
でも実際には
『島に隠れてて・・・・・』
みたいに言ってたんですよね
はる先生結構 悪女
寒そうなところで
ポツンと外で語り合うシーン多かったけど
ロケーション+CGだと思ってたら
実際雪のあるロケ地で撮影したの?ですね
知らなかったです。
ふじき78さんの脳内再生みたいに
「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」と森山未来に言うのが正しい吉永小百合ですよね〜
でも実際には
『島に隠れてて・・・・・』
みたいに言ってたんですよね
はる先生結構 悪女
寒そうなところで
ポツンと外で語り合うシーン多かったけど
ロケーション+CGだと思ってたら
実際雪のあるロケ地で撮影したの?ですね
知らなかったです。
2. Posted by ふじき78 2013年12月25日 00:13
こんちは、カシス☆さん。
カメラの人が「剣岳」の時の人で、過酷な場所が好きなんですよ、多分。演技より、遭難しないようにするのが優先される現場って変だと思う。
カメラの人が「剣岳」の時の人で、過酷な場所が好きなんですよ、多分。演技より、遭難しないようにするのが優先される現場って変だと思う。
3. Posted by maki 2014年02月28日 08:59
こんにちは
森山くんの「辛いね」が良かったです
あの一言で映画として締まった感じがしましたね
それまでだらけてたわけじゃないんだけど、
なんかいまひとつ豪華な俳優陣のわりに…ってところがあったから。
ふじきさんの脳内ストーリーはあってないようであってて面白いです
森山くんの「辛いね」が良かったです
あの一言で映画として締まった感じがしましたね
それまでだらけてたわけじゃないんだけど、
なんかいまひとつ豪華な俳優陣のわりに…ってところがあったから。
ふじきさんの脳内ストーリーはあってないようであってて面白いです
4. Posted by ふじき78 2014年02月28日 09:19
こんちは、makiさん。
> ふじきさんの脳内ストーリーはあってないようであってて面白いです
正解だも―ん(世間は認めてくれへんけど)。
> ふじきさんの脳内ストーリーはあってないようであってて面白いです
正解だも―ん(世間は認めてくれへんけど)。
