2012年10月30日
スキ家「牛トロ丼」と「豚蒲焼丼」
どっちも600円を超える値段ほどではない。
牛トロ丼。
角煮は煮込めばいいってもんではない。
煮すぎてエキスが飛んでしまったのかスカスカ。
バーコード親父の髪の毛くらいの濃度でライスの底地が見えるのも貧乏感抜群。
だから「牛あら煮丼」とかのネーミングで280円程度なら妥当だと思う。
「トロ」って言葉が秘めるドカン感がない。
豚蒲焼丼。
それなりに手間はかかってるが、
蒲焼の状態にこだわるよりは単に「豚の角煮丼」でいいんじゃないだろうか?
鰻丼チェーン「うなとと」のうな丼より値段が高いのは何やら不自然
(あっちが値上げしてなければだけど)。
どっちが勝ちというより、どっちもうっすら負けみたいな感じ。
牛トロ丼。
角煮は煮込めばいいってもんではない。
煮すぎてエキスが飛んでしまったのかスカスカ。
バーコード親父の髪の毛くらいの濃度でライスの底地が見えるのも貧乏感抜群。
だから「牛あら煮丼」とかのネーミングで280円程度なら妥当だと思う。
「トロ」って言葉が秘めるドカン感がない。
豚蒲焼丼。
それなりに手間はかかってるが、
蒲焼の状態にこだわるよりは単に「豚の角煮丼」でいいんじゃないだろうか?
鰻丼チェーン「うなとと」のうな丼より値段が高いのは何やら不自然
(あっちが値上げしてなければだけど)。
どっちが勝ちというより、どっちもうっすら負けみたいな感じ。