2010年01月10日
マンガ『妖怪のお医者さん 第十二巻』佐藤友生、講談社コミックスを読む男ふじき
ぬらりひょん篇と、その後日談は仕掛けが大きかった割にはあっさり終った。
敵が同列(同じように悩む者)というところに限界があるのかもしれない。
敵が同列であることで「青春妖怪マンガ」という、普通に考えたらとても考えられないジャンルを切り開こうとしているのは開拓精神旺盛だなぁ、と感心するけれど。この辺りの匙加減は難しいところなので、あせらず、長い話でゆっくり取り組んでもらいたい。
『妖怪のお医者さん』と全く何の関係もない、読切短篇『キラボシ・テントウ』がとても可愛い掌編。本来、こういう物が書きたかった人なんだろうなあ。
敵が同列(同じように悩む者)というところに限界があるのかもしれない。
敵が同列であることで「青春妖怪マンガ」という、普通に考えたらとても考えられないジャンルを切り開こうとしているのは開拓精神旺盛だなぁ、と感心するけれど。この辺りの匙加減は難しいところなので、あせらず、長い話でゆっくり取り組んでもらいたい。
『妖怪のお医者さん』と全く何の関係もない、読切短篇『キラボシ・テントウ』がとても可愛い掌編。本来、こういう物が書きたかった人なんだろうなあ。
