藤原竜也

2016年04月17日

『僕だけがいない街』をトーホーシネマズ日本橋4で観て、推理ドラマとしてはあかんねん部分があるけど、有村架純がムチャ可愛い★★★(ちょっとネタバレ)

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▲名演技する二人。藤原竜也よりこの子の出番の方が多くないか?

五つ星評価で【★★★リアルにいそうな殺人鬼のフットワークの軽さは良い】
原作未読。
主人公が持つ能力リバイバルの規定が極めて曖昧。
主人公にも分からない謎の能力であるとしても、
世界を修正できる無敵の能力であるのだから、
アウトラインはしっかり語るべきだろう。
長いリバイバル、短いリバイバルが散発して起こるが、
発生する契機や何をもって解消するか、
長短の差異理由など分からない事だらけで、
主人公が分からないのをいい事に、
この能力が好き勝手に物語を進めている気がしてならない。

犯人に関しては消去法で分かる。
こういうの割と分からない人間の私が分かってしまうのだから、
これに関してはキャスティングが失敗してるだろう。

藤原竜也は徹底してテンションの低い役で、いつも通り安心して見てられるが、
彼自身より彼を演じる小学生・中川翼の自然さが凄い。
後、彼と対になる雛月加代を演じる鈴木梨央の硬い演技も凄い。
どう考えても藤原竜也を産んだようには見えない石田ゆり子も綺麗だが、

徹頭徹尾、可愛いを体現する有村架純がほんま可愛い。

ラストシーン、どこかで見たような気がすると思ったのだが、
それはあれだ。『orange』のもう一つのラストシーンだ。
土屋太鳳に値する誰か(雛月加代の大人女優)が、
10年前の自分に手紙を出して、藤原竜也の死を防ごうとすると
『orange』が始まってしまう。
まあ、極度鬱の自殺を防ぐ『orange』と違って、
加害者がいる今作では事件を防ぐように手紙を書くのは至難の業だろう。

と言うか、自分が殺されそうな状態で発動しないリバイバルって能力としてイビツすぎるだろう(確かに交差点の事故でも藤原竜也は外傷なしとは言え全くの無傷にも見えないから、自己に関する防衛は弱い機能であるかもしれないが)。

川から落ちた後(この辺りからが映画独自展開らしい)、もう、自然に普通に助かってる事になってるし、そら、用意周到な殺人鬼の仕事じゃないだろ。中途半端な。その間、時間が流れても意識障害のように「今」に戻るまで、殺人鬼をほったらかしって言うのも気持ち悪い展開だ。

まあ、それもこれもいろいろあるが、有村架純が可愛いから全て許す。そういう映画だな、これは。


【銭】
トーホーシネマズデーで1100円均一。

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PS この子が名探偵コナンやるなら、凄く納得できる。
PS2 あと、石田ゆり子が若すぎてお母さんには見えない。
 石田ゆり子の住む家に行って「奥さん」と言いながら押し売りしたくなるような
 石田ゆり子だから性の匂いが希薄なんだけど、そこはどうにかもう一押し。
 裸エプロンのまま、カレーとか作ってほしい。

fjk78dead at 00:43|個別記事コメ(6)トラバ(10)

2015年11月24日

『探検隊の栄光』をトーホーシネマズ新宿12で観て、こーゆー潔いバカ映画は好きふじき★★★★

五つ星評価で【★★★★荒い所もあるけど基本熱いバカを肯定する映画は嫌いじゃない】
フェイク・ドキュメンタリーの裏事情をフィクションとして描くコメディー。
嘉門達夫の「ゆけ!ゆけ!川口浩!!」を関係各方面に問題のないドラマにした感じ。

基本、こういう「バカ」を肯定的にとらえた映画は好き。
みんな「バカ」が好きだし、好きでいいじゃん。
後半、反政府ゲリラが出てくる辺りから話の展開が雑になるのが残念
(そこはちゃんとリアリティ踏まえて単に勢い押せ押せの話にしちゃあかん)、
そんな日本語伝わらん相手に熱意だけで押せ押せで従わせるとかないだろ。
これもお客の目に触れる前に回数減って公開終わってしまったなあ。
今日本で公開される映画は多すぎる。
宣伝打つ金も少なくなるだろうし、過当競争で面白いコンテンツが埋もれてしまう。

藤原竜也をこういう使い方するのはいいなあ。
「クズ」として色が付いてしまった藤原竜也もまだまだ色々な使い方がある。
にしても、普通の役やるときっと違和感出ると思うな、今の藤原くんは。
一本の映画の中で叫ばない藤原くんをずつと見てない気がする。

また、心のこもってない事を言う時のユースケ・サンタマリアが絶品。
この人自体に心があるかどうかは別として上滑りしてる感がMAX強いキャラはもう本当キャスティングの勝利。

逆に綿密に作り込んだんじゃないかと予想されるのが適当キャラ小澤征悦。
この人演技が上手いとは思わないんだけど、何かいい位置に滑り込んでくる。
役者として凄いスキルを持ってるかどうかが謎だ。
まあ、二世タレントだけど美男すぎないのがいいのだろう。安心感がある。
そう言えばユースケとは『エイプリル・フールズ』でもコンビだった。

現地ガイドやった岡安章介。日本人だとは思わんかった……一番演技力があるのかも

AD佐野ひなこ、足は引っ張らないのだけどいるだけ感が強い。
恋愛系に話が行くのは鬼門だが、エロバディ系の現地女子一人追加投入して
張りあわせるみたいな展開があった方が良かったんじゃないか。
絵面が男男してて安らかない(現地原住民も筋肉男だし)。


【銭】
チケット屋で額面1400円の前売券を同エリアで最終の1回しか使えない状況で額面1300円で購入。仕入れ値の話もあるけど本当はもちっとサービスしてほしかった。うんまあ、ポイント鑑賞しようとしてたの止めたから結果一応オーライなんだけど。

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PS これ、『ギャラクシー街道』と同じ日に見たから尚更おもろく感じたなあ。

fjk78dead at 00:05|個別記事コメ(2)トラバ(9)

2014年06月04日

『MONSTERZ』をトーホーシネマズ渋谷4で観て、予告越えるのって難しいなふじき★★

五つ星評価で【★★役者はいいけど、驚きは少ない】  
原作映画『超能力者』未鑑賞。

場面場面の異様な空気感は中々よい。

ただ、能力から起こりうる場面がCMや予告で観たものを越える事がなく、
映画を見てる上での驚きを感じられないのが痛い。

盤石の屑役者、藤原竜也に挑むのは、
力強い変化球山田孝之であるが、
山田孝之って普通の役は色のない演技をするから面白くない。
体格、輪郭とかの外見情報も藤原竜也と多少似た線上にあるので、
ここははっきり全然違うタイプの役者を据えたかった。
山田孝之が特に劣った演技をしている訳ではないが、
こういうのは組み合わせ次第で映画の力量を何倍にも変えるから。

石原さとみが脱ぎもしないのに可愛いな、クソ。
あれもある意味、異能の能力と言う気がする。
田口トモロヲから石原さとみが産まれること自体が突然変異みたいなもんだし。
なんとなくだけど、田口トモロヲがピッコロ大魔王式に口から産んだ子供が石原さとみと言うのは嘘は嘘なりに大嘘なんだけど説得力があったりするんじゃない?


【銭】
映画ファン感謝デー、1100円。

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PS 『AKIRA』はあのサイズでコミック化されてないと思うのだけど。
PS2 見ただけで人間を操れる男がいるのなら、
 空気の密度を変える事で大気にレンズを作って、視覚をゆがめて、
 決して誰からも見る事ができない能力者とか出したら話が広がったのに。


fjk78dead at 00:18|個別記事コメ(14)トラバ(22)

2014年05月02日

『サンブンノイチ』をトーホーシネマズ日本橋2で観て、嫌いじゃないよふじき★★★

五つ星評価で【★★★予告がつまらなくて残念。あと、話を追うとつまらないと思う】 変な役者が変な演技をしてる映画が好きなのだ。
という事で、変な役者の変な演技がけっこうテンコ盛りで、その辺に満足した。

ただ、話が難解と言うより、どんでん返しをやりすぎて、
何が正しいのか分からなくなってる状態。
どんでん返しをする中に、勢力争いが混ざってきて、
この場面で勢力争いが混ざる意味が分からない。
この込み入った話に盛り込まないかんのか?
ラストああいう閉め方をしたのは思い切りがいいが、
エンターティメントなドクドク脳汁が出るようなカタルシスが欲しかった。

藤原竜也はもう、追い込まれる演技の天才。
 いつ、いかなる時でもピンチに直面してるみたいで、ええのう。
田中聖 アクション子分。役柄は果たしたが、それ以上の面白さは出なかった。
小杉竜一 ギャグメーカー。セリフのテンポ回し役としては面白いが、
 キャラとしては見た目通りすぎてもったいない。
中島美嘉 この人のナチュラルすぎる感じのセリフは嫌いじゃない。
 「レズ」に好まれそうってのは、いい設定だ。本当、そんな感じ。
窪塚洋介 一番、キャラがおかしかった人。
 あまり、大きく褒められないけど(バジェットが低いからか?)、
 最近かなり、ご躍進だと思う。
池畑慎之介☆ 見た目が一番ぶっ飛んでる人。
 「お婆ちゃん」で誰もが違和感持たないのが凄いよなあ。
檀蜜 絵として一番かっこよかったのがこの人。
あ、あと中島美嘉の走り幅跳びと藤原竜也の断頭台机は良かった。



【銭】
映画ファン感謝デーで1100円均一。

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fjk78dead at 18:05|個別記事コメ(6)トラバ(9)

2014年04月15日

『神様のカルテ2』をUCT11で観て、盛り上がらないけどいい映画だふじき★★★

五つ星評価で【★★★しんしん積もる雪みたいな映画。でも淡々とやりすぎ】  
一作目未鑑賞。ツイッターで評判が良く、
これ単独で見れると聞いたので鑑賞してみた。
勿論、原作も未読。

なんて状態なので既出の登場人物のバックボーンはわからない。
まあ、見た目通りでしょう。
櫻井翔が実はゲス男で、宮崎あおいが実はビッチとかないでしょ。
櫻井翔はとっても棒読み大根っぽい演技で通していたけど、
ああいう演技なんだろうから、それに合わせて見るしかない。

基本、映画としてちゃんと言いたい事を主張してるのは好感持てる。
ただ、その主張は予想以上に予告編を越えた感じがしなかったのは残念だ。

やっぱり上手いな、柄本明。あのカッと開けた口の中空が凄い。
藤原竜也も相変わらず黄金の泣き言役者。
 出てから終わるまでズッと幸せな役とかないんじゃないだろうか?
 
チョイな役で池脇千鶴と吉瀬美智子が看護婦役。
ドラマと言えばドラマっぽい配役か。
この二人が全編レズで全てのテクを出しまくる映画があったら1万くらい払うね。


「ようこそ、医療の最底辺に」
給金がペリカだったら笑うな。



【銭】
金曜UCT会員デーで1000円。

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神様のカルテ2@ペパーミントの魔術師
神様のカルテ2@こねたみっくす



fjk78dead at 00:05|個別記事コメ(4)トラバ(4)

2013年05月11日

『藁の楯』を109シネマズ木場7で観て、久々に心地よい疲労ふじき★★★★

五つ星評価で【★★★★よう出来とるのお】


上から目線で偉そうに言うなら「三池も上手くなったもんだ」

そこそこの長尺ながら最後まで目を離せないし面白い。

役者がみんな気持ちいい。
役者がみんな、その人が演じそうな役を演じてるっぽい。

大沢たかお 正しいです
松嶋奈々子 やり手です
岸谷五郎  サラリーマン的に悶々してます
伊武雅刀  田舎から出てきたいいオッチャンです
永山絢斗  若くて熱い男です
余貴美子  味噌汁作りそうです
藤原竜也  クズ度の高さが凄いです
山崎努   うわ爺さんだなあ
本田博太郎 得体のしれないいい人

この中で主役の大沢たかおの融通が利かない感じと
藤原竜也の欲望に融通が利きすぎる感じが、やっぱいいなあ。
彼等は両極端で、藤原は人が分かりあえるなんて幻想を打ち砕く。
大沢は、人が分かりあえるという幻想の最後の希望だが、
それでも藤原と分かりあえる存在にはなれないだろう。
ラスト大沢に手を差し出そうとする人間は同じ手を決して藤原には差し出さないに違いない。そこがとても皮肉だ。ユートピアは神が堕落した人間を追い出した後に出来上がる。最終的にユートピアに居住を許されるのは大沢だけかもしれない。その時、それでもそこをユートピアと呼ぶのか。松嶋の息子が未成年なのに藤原みたいになっちゃってアラブの大富豪の愛娘を殺害するってプロットがパート2かな。その時、大沢が法律を守る方に立つか攻める方に立つかは難しい選択だ。

ヘリ輸送ってのはダメだったの?
給油の問題だけ解消できれば、信用が置ける少人数で移送可能だと思うのだけど。


【銭】
109シネマズのポイント6回分と引き換えに無料入場。

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藁の楯 わらのたて@ぴあ映画生活
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PS スピンオフ
 大沢「しまった、藁の楯が!」
 松嶋「お前が泉に落としたのは、この藁の楯か?木の楯か?煉瓦の楯か?」
 藤原「何だよ金の楯とかじゃねーのかよ」
 松嶋「藁の楯も没収」
 藤原「待ってよ、あんた娘さんとかいない?」

PS2 松嶋奈々子の息子役がなかなか松嶋っぽい顔立ちだったのが、
 ちょっと感心した。


fjk78dead at 19:00|個別記事コメ(16)トラバ(15)

2012年04月15日

『おかえり、はやぶさ』を新宿ピカデリー7で観て、そこはメイド服だろ杏ちゃんふじき★★

五つ星評価で【★★いや、別に何を期待して見に行った訳でもないし】

何をどう勘違いしたのか、
チケット屋で安値前売券を買った時は成島出監督作品だと思ってた。
あにはからんや、本木克英監督でした。
特に何も期待しないで映画館に行った。

なんで、まあ、いいや。

できれば、杏ちゃんにメイド姿で(妙に似合わなそう)
「おかえりなさいませ、はやぶさ様」とお辞儀してほしかった。
そうかあ、日本は予算ないのね。
じゃあ、藤原竜也君が地下賭博で命を賭けるか、
三浦友和の死の散歩に付き合うか、
いや、やっぱりお金の為に杏ちゃんを風呂に沈めて、
その風呂で杏ちゃんにメイド服を着せたい。
そして、メイド服を着たままで、感情が高ぶる中で杏ちゃんにこう叫んでほしい。
「ああ、お帰りになったはやぶさ様が、ずんずん、私の中に入ってくるう」
そっちの方が見たかった。

あ、でも、これ、「感想文コンクール」ってのをやって、
客層対象が小中学生なのね。
それじゃあ、しゃあないか。
風呂には沈められないか。

しかし、淡々としてた。
この「淡淡としてる」が、割とリアルかもしれない。
実際はドラマみたいに皆が同じ方向を向いて熱血したりはしないと思う。

ココリコ田中はもうすっかりドラマの人だ。
でも、ココリコ田中の家族の話はいっさいいらんなあ。

カンニング竹山もかなりドラマの人だ。
今回は変なサービスシーン(フンドシとかブリーフとか)が
なくって良かった。ラストシーンはOKされちゃダメだろ。

基本、中村梅雀と大杉漣が出て来ると画面が面白くなる。
「味」だなあ。

あ、あと、物凄く華のない役を実直に演じた木下ほうかを誉めておきたい。

さて、ちょこっと寝てしまったが、
これはハヤブサの4基のエンジンのうち1基が止まってしまったのと
同じくらい想定内だったので何ら問題がなかった。



【銭】
3D前売券を800円で購入して2Dを観た(3Dは終了してた。身体に負担がかかるので別に2Dでもよかった)。前売券に「2Dでも見れます」ってちゃんと書いてあったのは良心的。しかし、理屈で言うと400円を客に返すべきだと思う。ちなみに最底値で250円で2Dの券が売ってるのを見た。

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おかえり、はやぶさ@ぴあ映画生活
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おかえり、はやぶさ@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
おかえり、はやぶさ@LoveCINEMAS調布
おかえり、はやぶさ@ほし★とママのめたぼうな日々
おかえり、はやぶさ@as soon as

PS 三浦友和の役名は「大橋教授」、
 彼が子供のように溺愛する火星探査艇の名前は「のぞみ」。
 つまり、「大橋のぞみ」なのだった。


fjk78dead at 00:34|個別記事コメ(4)トラバ(4)