真田広之
2014年06月03日
『麻雀放浪記』をテアトル新宿で観て、ふふふふふ、ふじき★★★
特集上映「観ずに死ねるか!」の1プログラム。
五つ星評価で【★★★いい煮込み具合】
ずっと見れずにいて、評価はいいのに名画座でもなかなかかからなかった一本。
やっと観れた。初見。原作小説未読。
麻雀は詳しくない。役を知らない。
この映画は役を知らない程度が見ても困らない。
すべからく、娯楽映画はそう作られるべきである。
真田君が若いのう。青春真っ只中だ。
映画の中で女優を差し置いて一番キラキラしてる。
大竹しのぶは可愛いし、加賀まりこはセクシーだけど、
なんか安全な感じで視床下部を刺激しないんだよね。
今だったら、剛力さんと檀蜜とか当てられちゃうんじゃないだろうか。
なんて不遇な時代なんだ、今。
にしても、男女ドラマが深みにはまらず、
ホモ映画っぽいといえば、ぽいかもしれん。
静かにチロチロ燃える高品格も、
燃え上がろうとパチパチくすぶる鹿賀丈史も、
今まさに火の勢いが消えんとする名古屋章も、
戦いの場で相手を値踏みするようなゲスな野郎どもはみんな、かっけーのだ。
最終的に、金持ちと打てる事になった鹿賀丈史が
その金持ちと打たずに、いつものメンツと麻雀を始めるって
筋立ては今一つ意味不明。
でも、話が適当でも、匂いで困らない映画だってあるのだ。
【銭】
割引あったかどうか知らないけど正規料金1500円を払った。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
麻雀放浪記@ぴあ映画生活
五つ星評価で【★★★いい煮込み具合】
ずっと見れずにいて、評価はいいのに名画座でもなかなかかからなかった一本。
やっと観れた。初見。原作小説未読。
麻雀は詳しくない。役を知らない。
この映画は役を知らない程度が見ても困らない。
すべからく、娯楽映画はそう作られるべきである。
真田君が若いのう。青春真っ只中だ。
映画の中で女優を差し置いて一番キラキラしてる。
大竹しのぶは可愛いし、加賀まりこはセクシーだけど、
なんか安全な感じで視床下部を刺激しないんだよね。
今だったら、剛力さんと檀蜜とか当てられちゃうんじゃないだろうか。
なんて不遇な時代なんだ、今。
にしても、男女ドラマが深みにはまらず、
ホモ映画っぽいといえば、ぽいかもしれん。
静かにチロチロ燃える高品格も、
燃え上がろうとパチパチくすぶる鹿賀丈史も、
今まさに火の勢いが消えんとする名古屋章も、
戦いの場で相手を値踏みするようなゲスな野郎どもはみんな、かっけーのだ。
最終的に、金持ちと打てる事になった鹿賀丈史が
その金持ちと打たずに、いつものメンツと麻雀を始めるって
筋立ては今一つ意味不明。
でも、話が適当でも、匂いで困らない映画だってあるのだ。
【銭】
割引あったかどうか知らないけど正規料金1500円を払った。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
麻雀放浪記@ぴあ映画生活
2014年04月01日
『ウルヴァリンSAMURAI』をよみうりホールで観て、トンマ日本OKふじき★★★
五つ星評価で【★★★長崎で切腹だ】
今更、鑑賞です。
多分『47Ronin』と歴史続きの日本。
馬鹿にしてるとも思わないし、こういうの嫌いじゃない。
ハラキリ、ニンジャ、ブシドー、ヤクザ、パチンコ、ラブホ、新幹線。
こんな国であってほしいような気がちょっとだけするよ、日本。
全体、話は見えづらい。
矢志田翁と、その息子シンゲン、孫マリコに対立があるようなのだが、
その対立や勢力の大きさやお互いの関係とかが見えづらい。
シンゲンがヤクザを使ってマリコを襲い、無き者にしようとしている、
これが全体的なアクションの主軸。
それが片づいた後、マリコは謎の誰かに監禁される。
この監禁の目的が分からない。エサをおびき寄せるため?
謎の誰かがマリコをどう扱うかが分からないから混乱する。
そういうのちゃんと喋らせればいいのに。
ヒュー・ジャックマンはいつも通り。
真田広之はこういうのやらせると全く何の間違いもない。
いーねー。いい役者だよねえ。
マリコ役のTAO。日本語の発声がちょっと聞きづらいがオリエンタルな感じで
まあ、いんでね。ちょっとサシコに似てるように感じる自分が歯痒い。
ユキヲ役の福島リラ。TAOと正反対に育ちが悪そうな感じがいい。
赤毛はともかく、フレディーみたいなセーターはアメコミすぎな感じもする。
今、太河ドラマに出てて、やっぱ妙な顔つきだよなあといつも思う。
年とってから横溝正史作品で婆さん役やりそうな感じ
(何かムチャクチャ言ってる)。
あと、蛇皮パリパリのドクター・グリーンはなかなかいいキャラなんだけど、
ちょっと能力がはっきり見えづらかった。それはユキオもそうか。
まあでも、一番日本で強いのは新幹線の上で戦うヤクザだよね。
もしくはウルヴァリンをデッキブラシでゴシゴシ洗っちゃう女中だね。
【銭】
読売新聞の定期上映会。チケット屋で招待券を200円でGET(底値は150円というのを見かけた)。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
・ウルヴァリン:SAMURAI@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
・ウルヴァリン:SAMURAI@SGA屋物語紹介所
・ウルヴァリン:SAMURAI@銀幕大帝
・ウルヴァリン:SAMURAI@いやいやえん
・ウルヴァリン:SAMURAI@タケヤと愉快な仲間達
・ウルヴァリン:SAMURAI@映画のブログ
PS ネタ
「ウルヴァリンの耳が聞こえなくなっちゃうらしいんですよ」
「・・・・・・・・」
「ウルヴァリン佐村河内」
「つまんない」
「聞こえるけど聞こえない」
PS2 あの介護ベッドを使ったプレイを・・・いや、何でもないです。
今更、鑑賞です。
多分『47Ronin』と歴史続きの日本。
馬鹿にしてるとも思わないし、こういうの嫌いじゃない。
ハラキリ、ニンジャ、ブシドー、ヤクザ、パチンコ、ラブホ、新幹線。
こんな国であってほしいような気がちょっとだけするよ、日本。
全体、話は見えづらい。
矢志田翁と、その息子シンゲン、孫マリコに対立があるようなのだが、
その対立や勢力の大きさやお互いの関係とかが見えづらい。
シンゲンがヤクザを使ってマリコを襲い、無き者にしようとしている、
これが全体的なアクションの主軸。
それが片づいた後、マリコは謎の誰かに監禁される。
この監禁の目的が分からない。エサをおびき寄せるため?
謎の誰かがマリコをどう扱うかが分からないから混乱する。
そういうのちゃんと喋らせればいいのに。
ヒュー・ジャックマンはいつも通り。
真田広之はこういうのやらせると全く何の間違いもない。
いーねー。いい役者だよねえ。
マリコ役のTAO。日本語の発声がちょっと聞きづらいがオリエンタルな感じで
まあ、いんでね。ちょっとサシコに似てるように感じる自分が歯痒い。
ユキヲ役の福島リラ。TAOと正反対に育ちが悪そうな感じがいい。
赤毛はともかく、フレディーみたいなセーターはアメコミすぎな感じもする。
今、太河ドラマに出てて、やっぱ妙な顔つきだよなあといつも思う。
年とってから横溝正史作品で婆さん役やりそうな感じ
(何かムチャクチャ言ってる)。
あと、蛇皮パリパリのドクター・グリーンはなかなかいいキャラなんだけど、
ちょっと能力がはっきり見えづらかった。それはユキオもそうか。
まあでも、一番日本で強いのは新幹線の上で戦うヤクザだよね。
もしくはウルヴァリンをデッキブラシでゴシゴシ洗っちゃう女中だね。
【銭】
読売新聞の定期上映会。チケット屋で招待券を200円でGET(底値は150円というのを見かけた)。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
・ウルヴァリン:SAMURAI@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
・ウルヴァリン:SAMURAI@SGA屋物語紹介所
・ウルヴァリン:SAMURAI@銀幕大帝
・ウルヴァリン:SAMURAI@いやいやえん
・ウルヴァリン:SAMURAI@タケヤと愉快な仲間達
・ウルヴァリン:SAMURAI@映画のブログ
PS ネタ
「ウルヴァリンの耳が聞こえなくなっちゃうらしいんですよ」
「・・・・・・・・」
「ウルヴァリン佐村河内」
「つまんない」
「聞こえるけど聞こえない」
PS2 あの介護ベッドを使ったプレイを・・・いや、何でもないです。
2013年12月21日
『47RONIN』を109シネマズ木場5で観て、これはこれそれはそれふじき★★
五つ星評価で【★★忠臣蔵でない事に関してはどうでもいいんだけど、単純にテンポ悪くて見せ場の見せ方が悪いので映画としては残念。皆で見終わった後、話が弾みそうだからつまんなくても映画としての存在価値は高いと思う】
日本語吹き替え版2Dで鑑賞。
映画が始まってすぐにニューギニアの大怪鳥みたいな奇天烈な化け物を狩る中華武士の群れみたいなビジュアルにぶつかるので、これが忠臣蔵として正しいかどうかを考えるなんて無駄としか思えない。
インスパイアされたらしいにも関わらず、忠臣蔵で日本人が好む「悪名の下ずっと耐えに耐えた1年間」が「とりあえず1年くらい経ったでよお」みたいに5秒で済まされたのには笑った。基本、発端と大団円だけで中身をゴッソリ削ぎ落とした、皮だけで虚勢を張ってる剥製みたいな映画だ。でも、大きく「忠臣蔵」って声高に主張する宣伝をしなかったので、脱線はしてても「まあ、いんでね」くらいに好感を持っている。
ビジュアルは面白い。
武士が一切、月代(オデコ前面)を剃ってないのは、考証的にはかなり違和感があるのだが、まあ「ぱちもん日本」だからしょうがないな。質素な衣服や日本刀が結構らしく見えるから、武士のデザインは全体的によく持ちこたえた方だと言える。あのボロ衣服で月代だけ剃るってビジュアルは外人が納得するには難しいからやらなかったのが正解かもしれない。
武士の宮殿(笑)にいる何かキラキラした人たちが明らかに「チャイナ日本」。衣装の類いは一回、日本風の物を作った後、美的にアレンジしていったと言われているが、そのアレンジのベクトルがあからさまに外人が好きそうなオリエンタル(中国風)に向かっている。まあ、それもよかろう。武家社会って男ばっかりだから、対外的な饗応の場で女官が山のようにいるのも違和感はある。武家の饗応は白黒や侘び寂びを基調とした如何に節制を効かして至高に達した物にするかだと思うが、無節制で豪奢にする方向にお金をかけて派手派手になってる。石井輝男が監督だったらきっと蛍光色とか使ったに違いない、目に悪い。でも、この辺りは些末な問題だ。
妙な和服だ柴咲コウ、エリ部分をちょっと変えるだけでああも和服らしくならなくなるというのは新発見。そして、あんなにユルユルに着てたら風邪ひくだろう菊池凜子。あっ、凛子の大魔術「きれっぱしから登場」は面白かった。
松の廊下やらないのか。
なんか吉良演じる浅野忠信が天下を取る布石として浅野家を滅ぼすみたいな話になってる。元禄から戦国時代に逆戻りするのか。実はこれが一番斬新な改変だ。魔王吉良を退治するAKB47。センターはキアヌ、団長タカミナは真田、秋元康は田中泯か、泯ちゃん立派に演技してすぐ死んでもうた。吉良が若くて浅野がヨボヨボにも驚いた(松の廊下やらんからこれで問題ないんだけど)。
キアヌは主役だけど、まあ、外人として誰か入れとかないとってスタンス。決して悪くないから、よくやってると思う。この映画の中での超自然的人格はキアヌ(鬼)、菊池(魔女)、特撮(天狗)の三つに大別されるのだけど、これを全部外人=非日本人が演じたら、面白い文化批評になったのに。
この映画で一番かっけーのは真田広之。棚からぼた餅的にかなり主役を食ってる。
悪い奴が浅野忠信と菊池凜子とでっかい武者侍くらいしかいないから、浅野は目立つ。
これで浅野が目立たんようなら映画として成立せん。なので浅野はよかった。
主に吹替えがダメ出しされてる菊池凜子。桃井かおりみたいでええやん(笑)。
菊池凜子の演技が上手いとは常日頃から思ってないが、周りが普通な演技の中、凜子だけは演技が特殊だから、難易度は高かったと思う。
あの吉良側のでっかい武士がキアヌに
「I am your father」と言うんだな。そうだな。
四十七人はもう誰が誰だか。1年を通したそれぞれの役割がないんだから十人くらいで充分だった。そいでまた殺陣が集団戦だし。集団戦の場合は明確に勝つ理由や戦いの流れや勢いをちゃんと見せてくれないと、振りになってしまう。振りになってしまっていた。
本当に日本人が作ったらキアヌは切腹させてもらえないよね。
その場合は多分、誰か(例えば大石息子)の代わりに
仮面かなんか被って切腹するんだろうなあ。
【銭】
毎月10日109シネマズのサービスデーで1000円。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
・47RONIN@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
・47RONIN@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
・47RONIN@映画のブログ
・47RONIN@はるみのひとり言
・47RONIN@ペパーミントの魔術師
・47RONIN@yukarinの映画鑑賞ぷらす日記
PS 版違い
もし天狗がキアヌたちに刀を与えなかったら
キアヌも真田さんもみんな丸腰だけど犬のコスプレをして吉良の居城に向かう。
そう、生類憐みの令があるから、吉良方は浅野の侍を決して斬る事はできないのだ。
噛み殺して四十七士の勝ち
(チャンチャン)
日本語吹き替え版2Dで鑑賞。
映画が始まってすぐにニューギニアの大怪鳥みたいな奇天烈な化け物を狩る中華武士の群れみたいなビジュアルにぶつかるので、これが忠臣蔵として正しいかどうかを考えるなんて無駄としか思えない。
インスパイアされたらしいにも関わらず、忠臣蔵で日本人が好む「悪名の下ずっと耐えに耐えた1年間」が「とりあえず1年くらい経ったでよお」みたいに5秒で済まされたのには笑った。基本、発端と大団円だけで中身をゴッソリ削ぎ落とした、皮だけで虚勢を張ってる剥製みたいな映画だ。でも、大きく「忠臣蔵」って声高に主張する宣伝をしなかったので、脱線はしてても「まあ、いんでね」くらいに好感を持っている。
ビジュアルは面白い。
武士が一切、月代(オデコ前面)を剃ってないのは、考証的にはかなり違和感があるのだが、まあ「ぱちもん日本」だからしょうがないな。質素な衣服や日本刀が結構らしく見えるから、武士のデザインは全体的によく持ちこたえた方だと言える。あのボロ衣服で月代だけ剃るってビジュアルは外人が納得するには難しいからやらなかったのが正解かもしれない。
武士の宮殿(笑)にいる何かキラキラした人たちが明らかに「チャイナ日本」。衣装の類いは一回、日本風の物を作った後、美的にアレンジしていったと言われているが、そのアレンジのベクトルがあからさまに外人が好きそうなオリエンタル(中国風)に向かっている。まあ、それもよかろう。武家社会って男ばっかりだから、対外的な饗応の場で女官が山のようにいるのも違和感はある。武家の饗応は白黒や侘び寂びを基調とした如何に節制を効かして至高に達した物にするかだと思うが、無節制で豪奢にする方向にお金をかけて派手派手になってる。石井輝男が監督だったらきっと蛍光色とか使ったに違いない、目に悪い。でも、この辺りは些末な問題だ。
妙な和服だ柴咲コウ、エリ部分をちょっと変えるだけでああも和服らしくならなくなるというのは新発見。そして、あんなにユルユルに着てたら風邪ひくだろう菊池凜子。あっ、凛子の大魔術「きれっぱしから登場」は面白かった。
松の廊下やらないのか。
なんか吉良演じる浅野忠信が天下を取る布石として浅野家を滅ぼすみたいな話になってる。元禄から戦国時代に逆戻りするのか。実はこれが一番斬新な改変だ。魔王吉良を退治するAKB47。センターはキアヌ、団長タカミナは真田、秋元康は田中泯か、泯ちゃん立派に演技してすぐ死んでもうた。吉良が若くて浅野がヨボヨボにも驚いた(松の廊下やらんからこれで問題ないんだけど)。
キアヌは主役だけど、まあ、外人として誰か入れとかないとってスタンス。決して悪くないから、よくやってると思う。この映画の中での超自然的人格はキアヌ(鬼)、菊池(魔女)、特撮(天狗)の三つに大別されるのだけど、これを全部外人=非日本人が演じたら、面白い文化批評になったのに。
この映画で一番かっけーのは真田広之。棚からぼた餅的にかなり主役を食ってる。
悪い奴が浅野忠信と菊池凜子とでっかい武者侍くらいしかいないから、浅野は目立つ。
これで浅野が目立たんようなら映画として成立せん。なので浅野はよかった。
主に吹替えがダメ出しされてる菊池凜子。桃井かおりみたいでええやん(笑)。
菊池凜子の演技が上手いとは常日頃から思ってないが、周りが普通な演技の中、凜子だけは演技が特殊だから、難易度は高かったと思う。
あの吉良側のでっかい武士がキアヌに
「I am your father」と言うんだな。そうだな。
四十七人はもう誰が誰だか。1年を通したそれぞれの役割がないんだから十人くらいで充分だった。そいでまた殺陣が集団戦だし。集団戦の場合は明確に勝つ理由や戦いの流れや勢いをちゃんと見せてくれないと、振りになってしまう。振りになってしまっていた。
本当に日本人が作ったらキアヌは切腹させてもらえないよね。
その場合は多分、誰か(例えば大石息子)の代わりに
仮面かなんか被って切腹するんだろうなあ。
【銭】
毎月10日109シネマズのサービスデーで1000円。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
・47RONIN@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
・47RONIN@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
・47RONIN@映画のブログ
・47RONIN@はるみのひとり言
・47RONIN@ペパーミントの魔術師
・47RONIN@yukarinの映画鑑賞ぷらす日記
PS 版違い
もし天狗がキアヌたちに刀を与えなかったら
キアヌも真田さんもみんな丸腰だけど犬のコスプレをして吉良の居城に向かう。
そう、生類憐みの令があるから、吉良方は浅野の侍を決して斬る事はできないのだ。
噛み殺して四十七士の勝ち
(チャンチャン)