人妻娼婦もっと恥ずかしめて

2013年11月05日

新橋ロマンで友松もう1回ふじき

『囚われの淫獣』面白えな。もう一回みてえな。
特に「モテモテだ」をもう一回みてえな。
という事で、馬鹿は間髪入れずに行動する。
もう一回みてきました。コスト・パフォーマンス悪いよ。
これで、土曜にロマン、日曜に文化、月曜にロマンで、新橋尽くしだよ。
それだけ新橋に行ってるのにサラリーマンじゃないからSL広場で
インタビュー受けたりもしないよ。
挙句の果てに「モテモテだ」の下り、ガクっと意識失っちゃったよ。
しゃーないね。疲れてるからね。そんなもんだ、人生。

さて、

◆『囚われの淫獣』

柚本紗希ちゃん、かーいー。
血とリリカルの友松監督のリリカル全開。
あの白いニーソにやられる。
まあ、やられるように撮ってるってのもあるだろうけど。

そして、倖田季梨姉御。
済まん事だけど、名前はかねがねで何回か映画も見てる筈だけど、
初めて顔と名前が一致した。
「最低!」のセリフが野太いレイプされるサブカル姉ちゃん。
徹底して可愛げない所が武闘派友松の剛の部分全開。
池島組の『人妻娼婦もっと恥ずかしめて』にも出てて、こっちでは娼館の女主人。
役者だなあ。顔の作りとかは一緒だけど(同一人物だから)
とても同じ人に見えん。

別世界に行っちゃう田中も『人妻娼婦もっと恥ずかしめて』
倖田季梨の息子役の人だ。こっちも役者だなあ。

この映画で言ってるフィルム最後の牙城ピンク映画も
設備投資が整って、もう逆にデジタルでしか撮れない状態になるみたいだし。
そうすると、自殺した劇場もぎりの失禁尿が映画フィルムを小便まみれにするって
象徴的なシーンももう撮れなくなるのだ。

この脱ぐもぎりさんと別に、ラストシーンで
もう一人もぎりの姉さんが出来るけど、こっちの人のが好みだな。

ラストカット「俺も羨ましいよ」



◆『人妻娼婦 もっと恥ずかしめて』

時間があったので、こっちも一緒に見直し。

うん、この中森玲子という人の後ろ向きっぽい顔が嫌いだ。
でも非常識に乳がでかくて、ぷるんぷるんして上、向いてる。
乳とあいまってやってる時の顔が武田久美子似。

それにしてもたまに挿入される木洩れ日のカットが美しい。



【銭】
新橋ロマン、ネット割引で100円引いて1200円。

▼前回のブログ記事
囚われの淫獣@死屍累々
囚われの淫獣3回目@死屍累々


fjk78dead at 00:14|個別記事コメ(0)トラバ(0)

2013年11月04日

新橋ロマンで友松2本に池島1本で超お得ともかく観ろふじき

◆『囚われの淫獣』

五つ星評価で【★★★★★ピンク映画の観客はモテモテだに大笑い】

柚本紗希 倖田季梨 若林美保 出演、
友松直之脚本、監督 2011年大蔵映画配給のピンク映画。

詳しくは知らんけど、友松監督はこの映画を撮って、
しばらくピンク映画の制作を干されたらしい。
さもありなん。

言わんでもいいセリフが多すぎる。
でも、それが最高に面白い。
冒頭ジグゾーみたいな人形が出てきて「さあ、映画を始めよう」と切り出す。
いや、こんなこと言わなくても少し経ったら画面いっぱいに乳を出すよと挑発する。

次いで、ピンク映画を見に来るサブカル女に
「やられたくて来てるんだろ」と暴言を吐く。
女性客だろうが、何だろうが客を増やしたい世知辛いご時世だと言うのに。

で、ズコバコやったり、やられたりしながら、
「君たちは何でピンク映画を見に来るんだい?」と質問する。
悪意悪意悪意
「もてないからだ」と言わせたいところだが、まあ、差し障りもあるので、
「AV見て家でシコってる奴に比べれば、アウトドアでかっこいいぞ」
とか褒め殺しにして、
「ピンク映画の観客はモテモテだあ!」という神のようなセリフが出てくる。

ニコニコニコニコ。

ピンク映画を見に来る客(俺も俺も)は、自分が屑である自覚はちゃんとしてるので、
こんなことくらいで怒ったりはしない。逆に笑う笑う(個人の意見です)。

そんな中、ピンク映画館に映画の中の観客は四次元的に閉じ込められる。
外に出ようとしたら中に出てしまうとかって何かで見たな。
『エコエコアザラク』の一作目か?
映画館に閉じ込められるって言えば『デモンズ』か。
そして、スクリーンの中の存在に気づく男。
水木しげるの『テレビくん』みたいだ。そして逆『カイロの紫の薔薇』みたいだ。
あああああ、楽しい記号が山盛りで嬉しいな。

実はピンク映画限定ではないが、スクリーンへの逃避なんて
ボンクラなんだから憧れるに決まってるじゃないか。
あんな目に合いたいもんだなあ。


◆『わいせつ性楽園 おじさまと私』

五つ星評価で【★★★★★その干された友松監督の復帰作らしい】

水無月レイナ 野上正義 出演。
友松直之監督。

主演の水無月レイナってちょっとバランスの悪い容姿をしてる。
全盛期の加藤あいをプレス機で引き伸ばしたみたいだ。
でも、観てると可愛くなってくる。
これは脚本が彼女をちゃんと掘り下げてるからだ。

そしてバリバリに爺な野上正義がいい。
映画に爺さんは似合うのだ。
その爺さんと若い娘とのギャップが楽しい。

飛び道具みたいな『囚われの淫獣』の後に見ると、
大層、地味な作りに見えるが、人生の真理が何気なくいっぱい詰まってたりする。

おもろいのう。

あ、何はなくとも『ルパン三世 カリオストロの城』が三度の飯より大好きだ
って人はこの映画を見なくっちゃダメ。



◆『人妻娼婦 もっと恥ずかしめて』

五つ星評価で【★★★★後半のテンポが速すぎる】

中森玲子主演、池島ゆたか監督作。

小さい頃のトラウマで性嗜好が変わり、夫とのSEXが止まってしまってる主婦。
彼女は自分の性嗜好を満足させ、又、克服する為に秘密クラブに通う。

秘密クラブの上客なかみつせいじがいい味。
若い時は中途半端に甘めのマスクが邪魔くさかったが、
爺に片足突っ込んでからは、思い切った演技がとても面白い。

後半あらららららと急展開しすぎ。
ラストはけっこうショッキング。
確かにそういう展開しかないかもしれないけど、
絵で見ると、思ったよりイヤな感じが残る。


【銭】
新橋ロマン、ネット割引で100円引いて1200円。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
囚われの淫獣@ぴあ映画生活

▼関連ブログ記事
囚われの淫獣2回目@死屍累々
囚われの淫獣3回目@死屍累々


fjk78dead at 00:04|個別記事コメ(0)トラバ(1)