ロバートはでゅ張る
2013年02月22日
『アウトロー』を渋谷シネパレス2で観てハゲ談義ホモ談義ふじき★★★
五つ星評価で【★★★映画その物はいい。でも『アウトロー』やないで】
この映画、善人も悪人も坊主率が妙に高い。
「長髪」なんて女弁護士のロザムンド・パイクくらいだ。
逆にロザムンド・パイクがなんか不自然に色気ムンムンの服を着ながら、
長髪である事によって強引に「女です、女なんです」と
悲痛に叫んでるみたいにも見える。
もしかしたらラストでパイクが「ヅラ」を剥いでハゲになって、
海兵出身の女形殺人鬼である事が判明するみたいな
驚愕なラストが待ち構えているかと思いきや………そんな事もない。
それはきっと次回のお楽しみなんだな。
ロザムンド・パイクが全く好みじゃなく、
どっちかってえと、チンピラ姉ちゃんのサンディちゃんの方がまだ好きなんだけど、
このサンディちゃんも扱いが悪い。
監督ゲイじゃなかろうか。
女優綺麗に撮れてないよ。
サンディちゃんも厚化粧で無理に女を強調してた素振りがある。
女は女を演じる記号っぽくって、男はみんなそれぞれのキャラがちゃんと立ってる。
監督、本当にゲイなんちゃうやろか。
もしかしたら、全員男優でやりたかったのかもしれんなあ。
で、女弁護士ロザムンド・パイクのパパ検事がハゲで爺で、
トムを手助けしてくれる海兵出の射撃場主人がハゲで爺で、
シベリアの囚人人間と言われるラスボスもハゲで爺なんである。
何だよハゲ専かよ。
最初、検事とラスボスが同一人物かと勘違いしてしまった。
この3人がハゲで爺ってだけで同一人物だったら、話を成立させるのが大変だ。
だがしかし、ホモで、老け専で、ハゲ専である筈の監督はきっと、
この3人にフリフリのジャニーズ服を着せてみんな一緒に歌わせたいとか
思っていたに違いない。いや、それは見たいな(※)。
(※ ホモでも、老け専でも、ハゲ専でもありません)
いやまあ、昔からずっとハゲだから今更ロバート・デュバルにヅラ着けろとは言えんよなあ。検事をモヒカンにして、黒幕をアフロにするかねえ。
もしくは、今、流行りの3人のハゲ(※)とキャスト変更をしてみるか。
(※ ブルース・ウィリス、ジェイソン・ステイサム、ニコラス・ケイジ)
やばい。トム様がどのハゲにも勝てそうにない。
・・・・・・トム様が勝てるハゲ。
すきやばし次郎の次郎か。
いやだが、鮨対決したら負けるな。
いやいやいやいや、陸軍出身の抜群の寿司技術でって、
陸軍だから魚と縁遠いし!
いやいやいやいや、「昨日は俺もビーチにいたぜ」って言ってたのは
鮨対決に備えてビーチで・・・
・・・なんかビーチにいる裸体のトム様って無茶苦茶ホモっぽいな。
さて、『ルート・アイリッシュ』の感想に書いた通り、
ハゲはみんな傭兵なので、この物語のラスト、
トム・クルーズを負けさせてしまって、
その場にいない最後のハゲが「俺は空軍で傭兵30年やったんだぜ」
って言って出て来ると盛り上がると思う。
うわあ、ホモとハゲの話しかしてないぜ。
最後、囚人人間のヘルツォークに言わせたい言葉。
「本当に俺を怒らせるとお前の周りで小人を躍らすぞ」
【銭】
渋谷シネパレス木曜メンズデーで1000円。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
・アウトロー@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
・アウトロー@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
・アウトロー@Akira's VOICE
・アウトロー@新・映画鑑賞★日記
・アウトロー@迷宮映画館
▼関連記事。
・ジャック・リーチャー(続きの映画)@死屍累々映画日記
PS 『アウトロー』って日本タイトルは違うな。
原題通り『ジャック・リーチャー』でよかったと思う。
PS2
「今度のトムは中国人とのハーフを演じるらしいね」
「ジャック李ちゃん」
ちゃんちゃん
PS3 トムが電話して以降、ビックリするくらい話がいい加減になる。
PS4 クリーチャーのジャックを呼べ
この映画、善人も悪人も坊主率が妙に高い。
「長髪」なんて女弁護士のロザムンド・パイクくらいだ。
逆にロザムンド・パイクがなんか不自然に色気ムンムンの服を着ながら、
長髪である事によって強引に「女です、女なんです」と
悲痛に叫んでるみたいにも見える。
もしかしたらラストでパイクが「ヅラ」を剥いでハゲになって、
海兵出身の女形殺人鬼である事が判明するみたいな
驚愕なラストが待ち構えているかと思いきや………そんな事もない。
それはきっと次回のお楽しみなんだな。
ロザムンド・パイクが全く好みじゃなく、
どっちかってえと、チンピラ姉ちゃんのサンディちゃんの方がまだ好きなんだけど、
このサンディちゃんも扱いが悪い。
監督ゲイじゃなかろうか。
女優綺麗に撮れてないよ。
サンディちゃんも厚化粧で無理に女を強調してた素振りがある。
女は女を演じる記号っぽくって、男はみんなそれぞれのキャラがちゃんと立ってる。
監督、本当にゲイなんちゃうやろか。
もしかしたら、全員男優でやりたかったのかもしれんなあ。
で、女弁護士ロザムンド・パイクのパパ検事がハゲで爺で、
トムを手助けしてくれる海兵出の射撃場主人がハゲで爺で、
シベリアの囚人人間と言われるラスボスもハゲで爺なんである。
何だよハゲ専かよ。
最初、検事とラスボスが同一人物かと勘違いしてしまった。
この3人がハゲで爺ってだけで同一人物だったら、話を成立させるのが大変だ。
だがしかし、ホモで、老け専で、ハゲ専である筈の監督はきっと、
この3人にフリフリのジャニーズ服を着せてみんな一緒に歌わせたいとか
思っていたに違いない。いや、それは見たいな(※)。
(※ ホモでも、老け専でも、ハゲ専でもありません)
いやまあ、昔からずっとハゲだから今更ロバート・デュバルにヅラ着けろとは言えんよなあ。検事をモヒカンにして、黒幕をアフロにするかねえ。
もしくは、今、流行りの3人のハゲ(※)とキャスト変更をしてみるか。
(※ ブルース・ウィリス、ジェイソン・ステイサム、ニコラス・ケイジ)
やばい。トム様がどのハゲにも勝てそうにない。
・・・・・・トム様が勝てるハゲ。
すきやばし次郎の次郎か。
いやだが、鮨対決したら負けるな。
いやいやいやいや、陸軍出身の抜群の寿司技術でって、
陸軍だから魚と縁遠いし!
いやいやいやいや、「昨日は俺もビーチにいたぜ」って言ってたのは
鮨対決に備えてビーチで・・・
・・・なんかビーチにいる裸体のトム様って無茶苦茶ホモっぽいな。
さて、『ルート・アイリッシュ』の感想に書いた通り、
ハゲはみんな傭兵なので、この物語のラスト、
トム・クルーズを負けさせてしまって、
その場にいない最後のハゲが「俺は空軍で傭兵30年やったんだぜ」
って言って出て来ると盛り上がると思う。
うわあ、ホモとハゲの話しかしてないぜ。
最後、囚人人間のヘルツォークに言わせたい言葉。
「本当に俺を怒らせるとお前の周りで小人を躍らすぞ」
【銭】
渋谷シネパレス木曜メンズデーで1000円。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
・アウトロー@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
・アウトロー@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
・アウトロー@Akira's VOICE
・アウトロー@新・映画鑑賞★日記
・アウトロー@迷宮映画館
▼関連記事。
・ジャック・リーチャー(続きの映画)@死屍累々映画日記
PS 『アウトロー』って日本タイトルは違うな。
原題通り『ジャック・リーチャー』でよかったと思う。
PS2
「今度のトムは中国人とのハーフを演じるらしいね」
「ジャック李ちゃん」
ちゃんちゃん
PS3 トムが電話して以降、ビックリするくらい話がいい加減になる。
PS4 クリーチャーのジャックを呼べ