メリル・ストリープ

2016年12月09日

『マダム・フローレンス! 夢見るふたり!』をトーホーシネマズ日本橋5で観て、まあええねんふじき★★★

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▲お似合いさん

五つ星評価で【★★★ヒュー様のダンスがステキ】

音痴だけど人柄でカーネギーホールを満席にして絶賛された歌姫の話。
音痴な人は自分で音痴を自覚できないものであろうか?
日本でも二大かっこいい音痴として斉藤清六、逸見政孝がいるが、
極めて気持ち良さそうに歌っている。
それらの歌声は美しくはないが味がある。嫌いではない。
そもそも日本では「表面的な美しさだけに全てを求めない」という価値観が昔からある。
だから「侘び寂び」や「ヘタウマ」を知る日本人には、この話は理解しやすいのではなかろうか。

それにしてもメリル・ストリープの天真爛漫さが大屋政子っぽい。
ヒュー・グラントは大澄賢也のようだ。
ピアニストのサイモン・ヘルバーグの代わりに池松壮亮を置けば日本版すぐできる
(大屋政子が在命してればという条件がクリアでけへんけど)。

映画内の聴衆が割と善人だらけで、見ていて気持ちがいい。
特に、最初はマダムのドベタ歌唱に大笑いを抑えられなかったが、
後にヘイトする奴らに一発かます身持ちの悪そうな金髪美女と、
太っちょ旦那が良い。


【銭】
トーホーシネマズフリーパス・10本目(2016年11月25日〜12月24日)。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
マダム・フローレンス! 夢見るふたり@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
マダム・フローレンス! 夢見るふたり@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評

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