読書

2009年04月24日

読書『ナイチンゲールの沈黙(上)(下)』海堂尊、宝島社文庫

映画『ジェネラル・ルージュの凱旋』がムチャクチャ面白かったので、『チーム・バチスタの栄光』に引き続き、まあ、一応、順番通りの方がいいかな、という事で『ジェネラル・ルージュの凱旋』を読む前に読み出した。

前半、ムチャクチャ面白い。
後半、リアルを踏み外してしまう所があり、その辺りは苦手。
まあ、これは映画に出来ない小説だな、という事だけはよく分かった。
(ただ、だからと言って『ジェネラル・ルージュ』が映画化しやすい原作であるかと言うと、そういう訳でもないのだ)

仮に映画化するとしたら、ポニーテールのスティーブン・セガールが白衣の看護婦姿で小児科経営を阻む魑魅魍魎を合気殺人術を駆使して退治する。これぐらいの翻案が必要である。

文庫あとがきに発表順序順に読むのがいい、と勧めてあるのは偉いぞ、よく言った。誉めてつかわす(但し、『螺鈿迷宮』と『ジェネラル・ルージュの凱旋』は物語の中の順序と発行順序が逆なので、『螺鈿迷宮』が後でもいい。発行順序通りでも支障はない)。

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2009年04月06日

読書『東京名画座グラフィテイ』田沢竜次、平凡社新書

「新書」という体裁で出ているが、断じてこれは「新書」ではない。
じゃあ、これが何なのかというと、単なる「思い出話」。
ええのう。思い出話で印税もらえて。

例えば、「東急ジャーナル」が「渋谷東急3」に変わったって記述は何も誤りがないけれど、「東急レックス」に一言も触れようとしないのはどういう了見だ。
※ 「東急ジャーナル」→「東急レックス」→「渋谷東急3」

新書にするのなら、もう少し行き当たりばったりな構成をなくさんと。


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2009年04月03日

読書『駅弁大会』京王百貨店駅弁チーム、光文社新書

駅弁を催事として成功させた京王百貨店駅弁チームがその裏話を語る。

著者名が「京王百貨店駅弁チーム」であり、語られる文書の中にも全く著者名など出てこないが、ドラマティックな話をスラスラと軽く読ませる手腕はなかなか。しかし、これも新書ってよりは業界読物みたいな内容だよなあ。

さて、ここまではこの記事の主旨とは全く関係ない。実はこの記事の主旨はこの下のくだらない思いつきにすぎない。

『駅弁大会』ってAVでもありそうなタイトルだ。
「駅弁」がそういう「駅弁」だったら「京王百貨店駅弁チーム」というのは、ともかく物凄いチームである。そういう「駅弁チーム」が実在するとしたら、良家の子女のコネ就職もありえず、京王百貨店の就職率を左右する大問題であろう。まあ、広い世界、そういう百貨店が一つくらいあってもいいとは思うものの、お前のデパートでそれやれ、とか言われたら従業員はやっぱり嫌だろうなあ。

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2009年04月02日

読書『世界の紛争地ジョーク集』『世界反米ジョーク集』早坂隆、中公新書ラクレ

『世界の日本人ジョーク集』の姉妹編。このシリーズが古本屋で100円で売ってたら面白いし、軽いし、思った以上に教養も身に付くのでオススメ。

・『世界の紛争地ジョーク集』
P99、ルーマニアの人気者ブラのクラス分けのジョークが一番好き(元がネタ本みたいなもんだから、転記はしない)。

・『世界反米ジョーク集』
あまりのアメリカのダメさ加減に、集めたジョークが苦々しく感じられてしまうと言う、嘘みたいな状況が発生。

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2009年02月15日

読書『からくりからくさ』ほか、梨木香歩、新潮文庫

『西の魔女が死んだ』の作者、梨木香歩の新潮文庫上での『西の魔女が死んだ』の後に発行された文庫。新潮文庫では次の順番で出版されている。

『裏庭』
『西の魔女が死んだ』
『からくりからくさ』
『りかさん』
『エンジェルエンジェルエンジェル』
『家守綺譚』未読

『家守綺譚』 は未読。
最初に読んだのは、映画公開に促されて『西の魔女が死んだ』を公開前に読んだ。面白い。短くて、芯が通っていて、平明で飽きさせず、最後にサプライズも待っている。入門編に読むにはこれが最適。

次に読んだのは 『エンジェルエンジェルエンジェル』、うわ、うまいと思った。これも短くて入門編にいい長さ。

その次が 『りかさん』。変な話だ。おどろおどろしてるなあ。何か妙にしっくり来ないなあ、と思ってると『からくりからくさ』が正編で『りかさん』が姉妹編の関係である事を知る。うわ、順番、逆に読んでしもうて損した。まあ、どっちの順で読んでも趣味がよくない話なのではないかと思うが。

で、『裏庭』。個人的な意見として、これは退屈。異世界冒険譚がガリバー旅行記っぽい風刺を伴いながら書かれるが、いろんな概念を詰め込みすぎていて、複雑で絵解きがしづらい。絵解きをする事が目的みたいな小説になってしまってるのは間違えてると思う。「馬鹿だから絵解きでもしなきゃ分からんのだろう」という意見は正しいかもしれないけど、一応却下します。

さて、やっとこさ 『からくりからくさ』。これも長い。長いからつまらない訳ではないのだが、何か寄り道ばかりしてるようで、とてもバランスが悪いように感じてしまう。で、この本の後半近くに、かなり唐突にトルコ人のクルド人差別に対する話題が降って沸いてきて適当なページ数を占める。ちょっと前にドキュメンタリー映画 『バックドロップ・クルディスタン』 の映像で確認した内容とほぼ同じ主旨だったので、これには驚いた。

『からくりからくさ』 の新潮文庫発行が2002年で、『バックドロップ・クルディスタン』 の発端が2004年なので、この二つの作品はそれぞれ独立して、影響を受けずに作成された事が分かるのだが、それにしても世界ってのは広いような狭いような。


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2009年01月28日

読書『もとちゃんの夢日記』新井素子、角川文庫

新井素子が自分の見た夢について語る。
それ以上でも、それ以下でもない。

別に本が何かの役に立つべきだなんて考えは毛ほども持ち合わせていない筈だが、それでも、この本のあまりの役立たなさぶりには、ちょっとイラっとさせられた。

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2009年01月21日

読書『適当日記』高田純次、ダイヤモンド社

もっとも日記を書きそうにないキャラクターに日記を書かせるのは、とてもいい企画。

驚くほどに内容がない。いや、別に内容がない事は予想の範疇ではあったのだが、それにしても内容がない。まあ、内容は求めてないから全然いいんではあるが。最初から最後まで、内容のなさが均等で、ペースが変わらないのも凄い。

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2009年01月17日

読書『造形集団 海洋堂の発想』宮脇修一、光文社新書

ガレージキットで有名な会社、海洋堂の成り立ちや成りあがりの歴史を、成り立ちから参加している専務が書いた新書。

読んで分かったのは、お金をいっぱい稼いでる海洋堂は個人商店が原型師をいっぱい抱えている良くも悪くもイビツな会社で、そのイビツな会社に偶然うまく波長が合う天才たちが集まったので(天才たちを海洋堂が作り上げられたので)、今のいい波に乗る状態が成立した、ということ。

でも、これって一般的ではなく、あくまで偶然が導いた特殊なケースの筈。読物としては軽いから退屈はしないけど、学術的な位置もちょっとある新書として売るのは間違いじゃないかと思う(単に売れ行きが好調である新書の方が商売しやすいから新書で出しただけだろうけど)。

これ読んで、通常のラインを踏み外す人がいると・・・まあ、本人は幸せだからいいのか。

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2009年01月12日

読書『世界の日本人ジョーク集』早坂隆、中公新書ラクレ

ベストセラーだけあって面白い。

2006年1月10日初版
2007年1月15日25版

半端なく売れてるなあ。
2週に1回増刷だ。
まあ、どうせだから2日に1回増刷とか、
2時間に1回増刷とかを目指してみてほしい。

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2009年01月08日

読書『ナンシー関の「小耳にはさもう」ファイナル・カット』ナンシー関、朝日文庫

週刊朝日に連載されたコラムの中から、著者の生前刊行された単行本、文庫本に収録されなかった物だけを集めたもの。

何で、これらが生前の刊行物から漏れたのかは全く分からない。けっこうきつい駄目だしを対象となる人物に投げかけてはいるが、そんなのいつも通りで、未収録の物だけが特に凄まじいとは思えないからだ。

一の章(65p)、二の章(148p)に分かれているが、何でこんなに分割のバランスが悪いのか、章に分ける理由は本のどこにも書かれていない。分ける理由が分からない。とりあえず一の章と二の章を分けたところで、単にめんどくさくなってやめちゃったんじゃないだろうか。

中に載ってた名言を一つだけ抜粋。

「一九九九年といったところで、ただのうさぎ年だろうに。」

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2008年12月28日

読書『字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ』太田直子、光文社新書

字幕翻訳者の裏話とか苦労談とか。職業によって色々変わった気苦労があるもんです。

話言葉と読言葉はスピードが違うので、全てを正確に訳している訳ではない。
字幕翻訳者はバイリンガルのように聴く能力、話す能力に長けてなくても作業が出来る(もちろん長けていた方がいいんだろうけど)。
なんてサワリを眺めるだけでも楽しい。

読んだ直後に、著者の字幕『ブラインドネス』を観て、日本語にも字幕が付いているのに気付き、そんなに聞き取りづらい日本語でもなかったので、聴覚障害者向けかなあなんて、ぼんやり考えた。

本のタイトルとしては長めだと思うが、これは字幕の短いスペースに言葉を収めなければいけない著者のストレス解消だと思う。

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2008年12月23日

読書『主婦の旅ぐらし』青木るえか、角川文庫

青木るえかは古本屋で100円で買って順不同に読み飛ばしてる。
これで角川で4冊、厳冬舎で1冊。どれも似たりよったり(別に似たりよったりが悪い訳ではない)。解説に必ず作者へのソフト罵倒が書き連ねられてるってのも凄い。

『主婦の旅ぐらし』にのみ書かれてる書評が面白い。

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2008年12月15日

読書『GOTH 夜の章、僕の章』乙一、角川文庫

連作短編の中で、いい出来なのが『暗黒系』『リストカット事件』『土』、普通が『記憶』、悪い出来なのが『犬』『声』。

ナイフの図案をデザインとして使っているが、じっと見てるとバナナに見えなくもない。

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2008年12月10日

読書『バカポジティブ』関根勤、ヴィレッジブックス新書

突飛な事を言ってる訳ではないけど、関根勤は別にそれで構わない。

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2008年12月01日

読書『暗いところで待ち合わせ』乙一、幻冬舎文庫

映画を観た後に小説を読んだ。

もう、細かい映画の内容は忘れてしまった物の、
これを映画化しようなんて考える人間は、間違いなく気が狂っていると断言できる。
何でって、この小説は、ほとんど会話がなく、無言の中、各キャラクターの心理描写だけが延々と続くのである。こんなもんが普通に映画になる訳がない。
でも、映画はちゃんと映画として成立していた。

恐るべし、天顔大介。

しょうがない事だけど、小説は映画より、心理描写の全てをカバーして表現できるため、かなり緻密。

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2008年11月30日

読書『小生物語』乙一、幻冬舎文庫

日記だって嘘を書いていいんだ。
目から鱗、落ちまくり。

現実問題、なかなかそうはいかんので、こういう形態に果てしなくあこがれる。

電車の中で文庫本を読んでる時、栞の代わりに『呪怨2』の前売券半券を使っていたので、我が事ながら、その読書光景はとても禍々しい物のように思えてならなかった。

対向車線の電車の窓ガラスに、読書する自分の肘に無数の女の白い腕が絡みついているのを見かけるのも、あまり健康的な光景とは思えないので、これからは『呪怨2』の前売券半券を栞代わりに使うのはやめようと思う。

(みたいな感じ)

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2008年11月14日

読書『迷惑メールは誰が出す?』岡嶋裕史、新潮新書

面白い。
ムチャクチャ分かりやすい。

何でそうなの。どうにかならないの。手はないの。

という辺りを、とってもゆっくり丁寧に、子供にでも諭すように、説明してくれる。

うううう、人をバカだと思って、こんなに親切に説明しやがって。いったい何で分かりやがったんだろう。やっぱり、あれかな。額に「バカ」とか書いてるからバレちゃうのかな。よおし、これからは額に「頭、とってもいいいいいー」と書いて世間を欺いて、欺いて、欺きまくってやるううう。よおし、これで安心だ。
(額には、裸の王様印のサインペンで文字を書いているので、同じように頭の悪い皆様には見えません)


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2008年11月12日

読書『容疑者Xの献身』東野圭吾、文春文庫

映画、観た後、ブックオフで文庫本、購入。

面白いっす。
映画の方が深く掘り進んだところも、無駄に深く掘っちゃったところ(特に山)、も両方あるので、トータルでは、筋が一本通った感じの原作の方に軍配をあげてしまう、かな(映画は映画でいい出来だと思うけど)。

原作とイメージが違うのは、堤真一とダンカン。
原作で目の細いダルマと形容されるのだからして、太った俳優じゃないといけないんだけど、30,40代の太った名優っていないなあ。思いつかないなあ。もう少し、年、いっていいなら、斉藤暁あたりなんだけど。温水洋一じゃいくら何でも悲しすぎるものなあ。
あ、容姿だけだったら頭をバーコードにした、髭男爵の太ったほうでもいい(でも、堤真一を観ちゃった後で、髭男爵に演技を要求するのは酷な話だよなあ)。

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2008年11月03日

読書『それでもドキュメンタリーは嘘をつく』森達也、角川文庫

森達也の言わんとする
1.ドキュメンタリーには必ず製作者の意思が介在する。その意思によって、時に事実は操作されて描写される事もある。
2.ドキュメンタリーとドラマに明確な境はない。全ての映像がドキュメンタリーの要素を持つ。

製作者の本音としては分からなくもない。だけど、それでも、ドキュメンタリーとドラマを全くの同一物とする主張には、抵抗を感じる。森の理屈だと、『渡る世間は鬼ばかり』もドキュメンタリーである。それは一面、正しい。映される映像は、映像である事によって、その時代を意図せずとも写し取ってしまう。その人間を意図せずとも写し取ってしまう。だが、そんな事にこだわって、あれをドキュメンタリーと言い張る事に何の意味があるのか。ドキュメンタリーとドラマを分けるのは、その方が分かりやすいからに過ぎない。
例えば、白と黒の二色の間には無限大の数の灰色が存在する。純粋な白と黒以外、白や黒は存在しえない。じゃあ、白と黒は存在しないのか。そんな事はない。だいたいの白、だいたいの黒が存在する。その「だいたい」は人によってまちまちだ。でも、アベレージ(平均値)ぐらいはとれるだろう。それで判断する事に問題があるとは思えない。

まあ、適当でいいんだと思う。
森もその辺は分かってるんだろうけど、わざとぼかしてるんじゃないだろうか(ぼかさないと主張として弱い)。

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2008年10月26日

読書『ZOO 1,2』乙一、集英社文庫

短編集。

それぞれの作品には全く何の関連性もなく、いろんなタイプの短編が並んでいる。全て別人が書いたとまでは思えないが、あきらかに違う背後霊が乗り移ったような両極端な小説も収まってる。これで作者との相性を見なさいっていう初心者に親切な一冊(っつーか二冊)。

お気に入りは『カザリとヨーコ』『SEVEN ROOMS』『むかし夕日の公園で』。
最初にあげた二編、なんで、この人は、この世の中にこれ以上はありえない、理不尽な暴力環境を作り出せるのだろう。その環境の絶望の深さに思わず取り込まれてしまう。三編目はともかく見事だ。

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読書『千里眼 優しい悪魔(上・下)』松岡圭祐、角川文庫

松岡圭祐は面白い。

角川文庫に来てからのファンで、角川文庫出版の物は一応、全部、読んでます。っていうのがカミングアウトみたいに、とっても恥ずかしい。だって、大の大人が読むような小説じゃないもの。これこそ、ホースオペラやスペースオペラの延長上の単なる読み捨て小説。だから、大きな声でこれ読んでる、と自慢するのはとっても恥ずかしい。

渋谷の交差点で白髪が混じった初老に近い男が
「ボクちゃん、ミニストップのベルギーチョコのソフトクリームが大好きでちゅ」と大声で絶叫してるような恥ずかしさだ。あ、恥ずかしいのは主に「でちゅ」か。

何で恥ずかしいかね。筋が行き当たりばったり。その癖、劇的。そして、ウンチクに左右される物語が、とっても「頭でだけ考えられた」感を満たしている。この辺だな。こんな都合のいいホラ話に踊らされてってところだな。

ああ、でも、俺は踊らされる木偶人形でいいや。それで充分だ。

主人公の岬美由紀を食うバイプレイヤー、ダビデがとってもいけてる。

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女子大生会計士の事件簿・新刊

角川文庫の新刊。

あの「さおだけ屋は何故潰れないのか?」の山田真哉による連作短編小説。勉強になって、手軽で、面白いから読んでます。その最新刊。帯にドラマ化の文字。

ええっ。

主役は小出早織。

ええっ。

ぜ、銭形の雷ちゃんかい。
でもまあ、帯に付いてる写真を見たら、それなりにキリっとした表情で美人女子大生っぽく映ってるけど。何となく、もっとも違うタイプのグループから人選されちゃった気がする。にしても、製作はBS-i。そうかそうか銭形と同じラインか。ちょっと納得。

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2008年09月04日

読書『ないものねだり』中谷美紀、幻冬舎文庫

中谷美紀は物凄く普通。芸能人のエッセイに「普通」を求めたりはしないので、今一歩感がぬぐえない。

何となく見逃してしまった映画 『雨鱒の川』 で中谷美紀の息子役で須賀健太、その恋人役で志田未来が出ていた事を知る。ああ、やっぱり見ときゃよかった。

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