マンガ

2016年12月20日

マンガ『あさひなぐ 第二十一巻』こざき亜衣、ビッグコミックスを読書する男ふじき

インハイ団体決勝戦の続き。

そう来るかという続き方にちょっと驚きつつも納得させられる。
そう言う話が支配する力強さがこのマンガにはある。

試合後の一堂寧々の崩れ方が良かった。

インハイ後の関東大会についてはまだ話が膨らんでないので、
オマケっぽいなあとしか思えない。


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2016年11月23日

マンガ『僕の彼女がマジメ過ぎる処女ビッチな件 第一巻』松本ナミル、角川コミックス・エースを読書する男ふじき

処女なのに高飛車で性知識がハイブロウすぎる彼女(実践なし)と
普通の男子高校生彼氏の交際4コマ。

タイトル通りではあるが、これはあまり深い知識と実体験を知らない中坊とかが読んで喜ぶマンガ。病んで汚れている私には甘すぎる。甘すぎるのに雑味があって、多分、二巻は買わない。

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2016年10月31日

マンガ『ベクターボール 第1〜2巻』雷句誠、講談社コミックスを読書する男ふじき

ちょっと買いそびれていたのを二冊同時購入。
マンガ自体は少年マガジンで連載を都度読んでるので内容分かってるのだが、
単行本でまとめて読むとやっぱり面白い。

ブスを爽快に笑う「おかか」の狂ったキャラと
どう考えても普通の人間に見えない魑魅くんが良い(何も説明されないのが◎)。

でも、アクション場面は死ぬほど真面目。
そのギャップにやられる。


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2016年10月26日

マンガ『上野さんは不器用 第一巻』tsugeneko、ヤングアニマルコミックスを読書する男ふじき

ごくごく普通に面白いのだが、
好きな男の子に好かれるために
(と言うか好きな男の子に性的な目で見られたいが為に)
ギリギリな事をやって自滅してしまう上野さんが痛々しくて
どうも気軽に見てられない。

マンガは「気軽に見れる」事がある意味、武器なのだから、
どーにも、うーんと唸ってしまうような状態に陥っている。

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2016年10月14日

マンガ『あさひなぐ 第二十巻』こざき亜衣、ビッグコミックスを読書する男ふじき

本屋の書架で見つけて即購入。迷ったりはしない。

引き続きインターハイ団体戦決勝。

八十村vs的林 は似た者同士。
野上vs寒河江 は同じ素養を持ちながら離れてしまった者同士。
愛知vs安藤  は愛知の親離れ、子離れのみの為の試合。
東島vs一堂  は文句なしの大将戦。
東島は相変わらず試合に余計な物を持ち込んで苦戦する。

最終五戦終わって勝敗は引き分け。
代表者を出して決勝戦となる。
国陵は一堂、二ツ坂は八十村らしいが、まだよく分からない。

決勝戦の結果が分かる(筈の)次巻が早く読みたい。
次は11月末か。そう遠くないな。待て、俺。



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2016年07月05日

マンガ『いきのこれ!社畜ちゃん 第一巻』原作:ビタワン、作画:結うき 電撃コミックスNEXTを読書する男ふじき

社畜

▲社畜ちゃん。

これは主人公ネーミングの勝利。

社畜のあるあるネタは元社畜としてはとてもよく分かる。
遠すぎず近すぎず、ネタがとてもいい距離感。
=誇張が強くて嘘にもなってなければ、ひどすぎて笑えない状態にもなってない。
ただ、あるあるの距離感が正しすぎてマンガならではの飛躍的発想が薄い気はする。

私は大型機の火消し屋だったのだけど、
ソフト業界は基本どこでも変わらん事が読んでて分かった。
ただ全てではないが残業代がそこそこ出たので、
その分、自分の方が社畜ちゃんよりは幸せだ。

マンガの中にPCで動作するプログラム講座が付いてるのは画期的。


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2016年06月06日

マンガ『あさひなぐ 第十八〜十九巻』こざき亜衣、ビッグコミックスを読書する男ふじき

これがもう相変わらず面白い。
19巻購入と同時に未レビューの18巻も巻き込みレビュー。

18巻
 この巻からまた面白さがアップしたと思う。
 問題児・愛知凪の沈没を主軸にしながら、
 実力を秘めた草食動物・薬師丸ひろ美のいる聖泉学園のイヤミな先輩、朝霞が
 同じ3年間を伴にした森が負けて帰ってくるのを笑顔で迎えるカットとか凄く良い。
 そして全ての凡人の代表であるような三須英子の小さな企てにグッと来る。
 最後に主人公が主人公らしい、話の向きを変える行動を取る。
 一冊のマンガとして18巻は本当に見所が沢山だ。

19巻
 突出した人材・宮地の厭世感にも似た特殊な試合風景。
 そんな宮路のケガから出る本音「怖い」。
 大倉(デブ)のなぎなたへの向き合い方と、
 それに対峙する試合者、三須英子の大きな力はないが
 チームの為に爪痕を残したいという意地がぶつかる。
 もう本当早くこの後がすぐに読みたい。

20巻は8月末発売かあ。待つぞ、オラ。


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2016年02月16日

マンガ『あさひなぐ 第十四〜十七巻』こざき亜衣、ビッグコミックスを読書する男ふじき

ちょっと手を出すと前後さかのぼって読みだしてしまい、
時間をどんどん奪ってしまう地獄のマンガ。

14巻
 赤面症っぽげなダイクちゃんの復活話が可愛い。
15巻
 一堂寧々戦を頭でガッツリ流しながら、後半は二ツ坂の団体戦の弱さ、
 旭と将子のアイデンティティ問題なども含めつつ・・・
16巻
 部内総当たり戦に突入。野上部長の話が泣ける。
17巻
 旭と将子戦。そして始まるインターハイ。
 ギャラリーにタディと寿慶も来て、もうここから万全に面白くなるのは確か。
 獅子心中の虫、愛知凪がどういう試合をしていくのかも気になる。

18巻は2月末発売かあ。はよ出んかのう。

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2015年07月24日

マンガ『もぐささん 第五巻』大竹利朋、ヤングジャンプコミックスを読書する男ふじき @tomoyaharada

「餅」の回での眼鏡姿のもぐささんが特に可愛い。

感想と単行本発行周期が一巻まるまるずれてる。

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2015年06月09日

マンガ『ヒストリエ 第九巻』岩明均、アフタヌーンKCを読書する男ふじき

待った。

けど、それほどでもない。
戦略より謀略の方が強い話は底が見えづらく盛り上がりづらい。
今回の巻の最後の方から始まる戦争に望みを込めて
出たばかりだけど、早く次の巻、出ろ。

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2015年06月06日

マンガ『もぐささん 第四巻』大竹利朋、ヤングジャンプコミックスを読書する男ふじき @tomoyaharada

五巻も出てるけど、やっと四巻を読んだ。

フードファイター多部ちゃん登場。
なんか色々考えなくっちゃいけなくて大変だなあ。

もぐささんって、結局、誘惑に弱い女の子がその誘惑に弱いことを恥ずかしがりながら、誘惑そのものを楽しんでしまうという構図が、実はセクシャルな軽さを暗示しているのじゃないか、という気がずっとしてる。


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2015年02月22日

マンガ『ロボットガールズZ』原作 永井豪、原案 ロボットガールズ研究所、漫画 赤穂老師、バンブーコミックスを読書する男ふじき

何でもかんでも萌えマンガになっちゃうんだなー。




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2015年01月30日

マンガ『ジョジョリオン 第八巻』荒木飛呂彦、ジャンプコミックスを読書する男ふじき

恥ずかしながらちょっと興奮した。

今更JOJOで興奮なんて
………って、そういうコンテンツになりつつあるのだな、JOJOは。
岩のような人間というキーワードがかっての「壁の男」を思い起こさせる。
でも、「壁の男」にスタンドは持ってほしくないな。

それにしてもJOJOのファッションは全般気持ち悪い。
確かにこの先鋭性が流行のファッションと火花を散らすほど
近くにいた時期もあったのだと思うのだが、
極端にユニセックスを強調したゲイ・ファッションみたいなのを
全ての登場人物が来ているとリアル志茂田景樹まんがみたいで痛々しい。

周りのみんなが甘やかすからこんなんなるんだ、
とか思いながら一応押さえでジョジョリオンは読んでる。


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2015年01月27日

マンガ『いいなりゴハン 第二巻』森繁拓真、ヤングジャンプコミックスXを読書する男ふじき

これで最終巻。

一巻目の面白さが薄らいでいるのは、
マンガ上の絶対君主として君臨している姉の東村アキコの出番が減ったからだろう。食レポ漫画の体裁を取っているが、マンガの魅力(売り)は食レポを通して明確になる人間関係の面白さにあるからだ。

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2015年01月22日

マンガ『となりの関くん 第六巻』森繁拓真、MFコミックスを読書する男ふじき

帯に「孤高の授業サボリ漫画」とのコピー。
そんな狭いジャンル「孤高」で当然じゃ(笑)。

盤石の面白さ。
横井さんの右往左往が完璧すぎる。



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2015年01月20日

マンガ『絶対可憐チルドレン 第四十巻』椎名高志、少年サンデーコミックスを読書する男ふじき

高校生編。
男子高校生の眼鏡君キャラのレギュラーが一人増えて、
この少年は薫と恋愛寸前までいって諦めるキャラになるのだろう。
高校生、大学生編と続きそうな気配だが、いやあ、もうカタを付けようよと、どうしても私は思ってしまう。高校生になって全員プロポーションがよくなり、意図的に変えて書いているのは分かるが、キャラの等身が上がると皆スーパーモデルみたいな体型になってしまい、どうも嘘くさい。


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マンガ『絶対可憐チルドレン 第三十九巻』椎名高志、少年サンデーコミックスを読書する男ふじき

「チルドレン中学生編、完結!」だそうで、この巻でユーリは退場となる。
エピソードとして一つ片づけたのは認めるが、結末に向けて近づいた感じが全くしない。高校生編もダラダラ続きそうなのだが、とりあえず惰性で読み続けてしまうだろう。一本のマンガとしては、こんなにダラダラ続ける内容のマンガではないと踏んでいる。


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2014年12月27日

マンガ『図書館の主 第二、三巻』篠原ウミハル、芳文社コミックスを読書する男ふじき

児童図書館の司書が近くにいる人々の様々な問題を
児童図書になぞらえながら解決していく。

このフォーマットは『美味しんぼ』だ。
そう分かったところで胡散臭さがハッキリした。
世の中にはそんなに次から次へと悩み事は出てこないし(私の知る範囲では)、
それが全て料理や児童図書で解決できるという設定が嘘にしか見えないのだ
(「嘘」が悪ければ「やらせ」だな)。

でも、その胡散臭さを無視して読むなら、そこそこ面白いと思う。


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2014年12月22日

マンガ『つるつるとザラザラの間 第三巻』月子、アフタヌーンKCを読書する男ふじき

さやちゃんの感情表現が理想的な素直さで、
こんな娘がいたらやられちゃうけど、
これはどう考えても仮想世界の住人だな。

さや姉の葵も感情表現バシバシ出すけど、
これはネガテイブ方向に伸びてくからそんなにいい感じがしない。


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2014年12月10日

マンガ『あさひなぐ 第十三巻』こざき亜衣、ビッグコミックスを読書する男ふじき

十三巻も快調に読み飛ばす。

読み飛ばせる事がマンガの醍醐味。
十三巻ラスト近く、新入生が三人。
一人は眉が濃いだけの美人系の顔のクローンコピー。
この子は今後、読む時に混乱しそうな顔なのでキツい。
後の二人はマンガ顔なので問題ないだろ。

うなったのは主人公の旭がしっかりしてきた分、
足りなくなってきたダメ要素を新入生で倍加して注入した事。
もう、ハラハラドキドキしてダイクバラさんから目が離せない。
ああ、早く続巻読みたい。


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2014年12月05日

マンガ『もぐささん 第三巻』大竹利朋、ヤングジャンプコミックスを読書する男ふじき @tomoyaharada

委員長か。
真逆のキャラ。

ライバル的な位置のキャラがもぐささんの崇拝者と言う関係が珍しい。
これがマンガのテイストに溶け合って速度感を変えないでいるのも見事だ。
本来、全然内容のないマンガなのに
どうにかこうにか話を持たせてるのは努力してるなあと感じる。


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2014年11月20日

マンガ『セブンきゅ〜ぶ 第一、二巻』上月まんまる、原作 谷崎あきら、少年チャンピオンコミックス タップ!を読書する男ふじき

ウルトラセブン+女子高生。

ビックリする企画力。というか、何でもありかよ。
女子高生のキャラ立てが脳内女子高生なのが五月蠅い感じだが、
これをもっとリアルに女性マンガ家がリアル生態でマンガにしたりすると
「マンガ本来の適当バカ力」みたいなのが薄れてしまうのだろう。

凄い暴論を吐くと高橋留美子がマンガ描いたら10倍面白いかもしれない。
女性でありながら、少年マンガの土俵でずっと戦ってて、
女性キャラの崩し方も、壊れないギリギリまでの見極めも出来る冷静な観察眼。
いや、違うか。あの人はそんなにキャラその物は崩さない人か。
でも、バリエーションを上手く作るんだよなあ。

結局、今のこのマンガで、この脳内女子高生が脳内女子高生すぎるところが、昔ながらのオタクの自分には恥ずかしいのた。いくら、サブカルが自由になって、オタク女子が増えても、こんな男子が望むようなバカ女ばかりではないだろ。というか、きっとあれは男子を可愛い女子の姿に置き換えてるだけなのだ。そら、恥ずかしいわ。


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2014年11月18日

マンガ『お前はまだグンマを知らない 第一巻』井田ヒロト、バンチコミックスを読書する男ふじき

ブックオフで大量に108円(煩悩かよ!)で売っていた。
買ってすぐ手放す事にあまり躊躇しない一冊ということか。
刹那的だな。
その場しのぎの娯楽が得られればいいという人間御用達。
これをブックオフに叩き売った人を追跡調査して、
麻薬、覚せい剤、危険ドラッグを言葉巧みに売りつけたら
一財産築けるかもしれない。
自分も叩き売ろうという口だから、毟られるのは俺の方か。

はなわの佐賀県の歌の群馬マンガver。
こういう鉱脈は探せばまだありそうだ。
グンマとトチギの争いに発展しそうなところで終わるのはいい引きだ。

下仁田ネギのセクハラは群馬県人じゃない自分もやりたい。
野菜セクハラって需要があると思う。
下手すれば野菜セクハラ専門の風俗があってもペイするかもしれない。
ああ、行きたくなってきた。野菜セクハラ専門の風俗。

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2014年11月17日

マンガ『月光条例 第二十九巻』藤田和日郎、少年サンデーコミックスを読書する男ふじき

いよいよ最終巻。

なんか理屈は間違ってないのかもしれないけど、はぐらかされた気がするなあ。
リズムがいいから一回手に取ると熟読しちゃうんだけど。
はっちゃんが途中退場して、ラストのオマケエピソードでだけ
細々戻ってくる展開は何かよう分からん。


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2014年11月15日

マンガ『ジョジョリオン 第六、七巻』荒木飛呂彦、ジャンプコミックスを読書する男ふじき

六巻は康穂が東方家の孫、剣の攻撃を受けてやり過ごすまで。
女装する少年、剣はゴツゴツで可愛くない。
何かフリークスっぽい筆具合で描かれている。
別に普通に「美少女」として描いてやればいいじゃないか。
その剣は人の顔を認識できなくなるスタンドを持つが、
その時に与えられる仮の顔が千原ジュニアっぽい。何でだ?
荒木飛呂彦はカマ少年と千原ジュニアに何か怨みでもあるのか?
カマ少年と千原ジュニアに幽閉されて辱めでも受けたか?

七巻は康穂の安全の為、東方家の当主憲助と謎のスタンド使いを追う。
憲助は髪型が『帰ってきたウルトラマン』に出てきた怪獣ダンガーに似てる。
スタンド能力が絶大じゃない所も含めて、憲助のキャラは好き。
どうしたんだ、荒木飛呂彦。
怪獣ダンガーにキスでもされたか?


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2014年11月02日

マンガ『けいおん! 全四巻』かきふらい、芳文社まんがタイムKRコミックスを通読する男ふじき

二巻くらいまでが面白い。
理由は、そのくらいまではバンドだったり、楽器だったり、
取り上げるネタが本当に軽音楽に寄り添ったものだったから。
後輩「あずにゃん」投入あたりから、
けいおん部のメンツのキャラクター関係性だけのネタが増えていく。
作者が手慣れたという事も言えるだろうが、
惰性で同じ事をただ繰り返してるようにも見えてしまう。
女の子がちょっとした事でただ、じゃれあってるのが
延々と続くってのは、延々と終わらない薄い本へのネタ提供と見えなくもない。


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2014年10月30日

マンガ『銀河パトロール ジャコ』鳥山明、ジャンプコミックスを読書する男ふじき

相変わらず鳥山明は面白いなあ。

特捜版を買わせる為に通常版の部数を少なく設定していた事があまりにもあからさまだったので、第一刷4月9日に入手できなかったので20日待って通常版二刷を4月29日に購入。早く読みたいがために特典は多いが価格の高い特装版を買うのは購入方針として間違えているだろうし、そういうさもしい売り方をされた物を買うのが嫌だった。それから半年、積読にしておいて真剣に読まなかったので、古本屋購入でも良かったかもしれない。マンガは面白いけど、読まないからと言って死んだりしないからなあ。

タイツさん美人。
個人的にはタイツを履いてほしい。

ドラゴンボール前史みたいなオマケ設定が付加されているが、それがなければつまらないという訳ではないので、逆にその部分はいらなかったとも思えてしまう。


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2014年10月25日

マンガ『君に届け 第二十二巻』椎名軽穂、マーガレットコミックスを読書する男ふじき

全体、作画の荒れがまだ残ってるように感じるのだが、
荒れてる事に馴れてしまいつつある、いいのかそれで状態。
貞子のちょっとした表情が、
あまり感情の違いがなくこわばってるだけみたいに見える。
今回はちづとあやねのエピソードがメインで、
貞子その物にそんなにスポットが当たらんから目立たんけど。

ちづはいい雰囲気ラインだけど、
あやねはこれからつらそうラインだから、ケントともどもしんどいなあ。
主人公の貞子はもちろん、ちづとあやねの二人がどういう形かはともかく
幸せを確立しない事には、この物語の終りはない。そういう話だと思うのだ、
『君に届け』は。

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2014年09月17日

マンガ『銀の匙 第十二巻』荒川弘、少年サンデーコミックスを読書する男ふじき

八軒の二年生春(下宿開始)から夏の終り(馬術大会団体戦)くらいまで。
これでもかと地味な話(起業の方法論模索)なのに、
面白く読ませるのは相変わらず流石プロだ。

男の子みたいな顔で描かれる新一年生が
オドオドしてながらも不器用なのに一生懸命なのが可愛い。


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2014年08月16日

マンガ『もぐささん 第二巻』大竹利朋、ヤングジャンプコミックスを読書する男ふじき @tomoyaharada

もぐささんは相変わらず可愛いが、
使うテクはマジシャンなみに巧妙になってきてる。

よきかな、よきかな。
まだまだ安定してる。


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2014年08月13日

マンガ『あさひなぐ 第十二巻』こざき亜衣、ビッグコミックスを読書する男ふじき

快進撃で読み飛ばす。

相変わらずキャラは数種類しかストックがなく、
読んでる最中に「このキャラ誰だろう」とか思ったりもするけど、
ギリギリ大丈夫(な感じ)
いいとこで終わりやがって。早く続き読みたくってたまらん。

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2014年08月06日

マンガ『カツラアキラ』桂正和 原作鳥山明、ヤングジャンプコミックスを読書する男ふじき

天才同士のコラボ。
鳥山明がコンテまて描いて、桂正和がマンガとして肉付けしてるみたいだ。
『さちえちゃんグー』と『ジヤ』の2本が格納されてるが、
話が単純でキャラが適当な分『さちえちゃんグー』の方が面白い。
無双になった後のさちえの身体の線(パン線含む)の美しさに
マンガの魔力を感じてしまう。
そう言った意味で『ジヤ』は桂正和で女の子が魅力ないと
ボケたマンガになるという実例みたいな感じ。
それでも普通に面白いは面白いけど。


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2014年07月12日

マンガ『少女ファイト 第十一巻』日本橋ヨヲコ、イブニングKCを読書する男ふじき

読んだ。
読んだ。
釘づけ状態。

この人はキャラパターンをそんなに持ってない人と言うイメージで、
それはこの巻でも変わらないのだけど、
あえて自分のタッチと違うキャラを混ぜてみて成立させるという実験をやっていて、
それは完全とは言わない物の、かなりいい感じに成功してると思う。

基本的に崩れないキャラの隆子が崩れきっている場面の絵にビビンとやられる。

バレー教室的な側面がちょっと緩くなったのにホッとしている。
マンガに求められているのはそこではない。
勿論、それがあっても、マンガ本来のダイナミックな読み物感を削がないのなら
共存する事に何ら文句を言ったりはしない
(要は気持ちいい読み物感を削いでいたのだ)。


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2014年06月26日

マンガ『食堂かたつむり コミック版』鈴木志保、原作 小川糸、ポプラ社を読書する男ふじき

原作小説未読、映画化されたが未鑑賞。

マンガと絵本と小説のどれからも等距離みたいな構成を取っているのがユニーク、かつ、「アートよのう」な感じのマンガ。
こんなん映画化するんは大変だったろうな(成功したかどうかは伝え聞かず知らんけど)。ちょっと映画を観たくなった。

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2014年06月19日

マンガ『リバーシブルマン 第一巻〜第二巻』ナカタニD.、にちぶんコミックスを読む男ふじき

一巻が少女復讐編。
二巻が医療&正義制裁編(の途中)。

人間が裏返る事で人格が変わる奇病ウラガエリと戦うはぐれ者達の話。

意外だったのは一巻の主要キャラ北原琉奈が話の続きを引きつかず、一巻で引退した事だ。又、必要な時には出てくるんだろうけど。二巻以降は一巻で北原琉奈に手を貸したヤクザが主役を引き継ぐ。ヤクザの過去と相まって5人のウラガエリ・ボスがいるらしい。まだまだ終わる気配はない話だが、続巻を見かけないなあ。


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2014年06月12日

マンガ『図書館の主 第一巻』篠原ウミハル、芳文社コミックスを読書する男ふじき

児童図書館にいる風変わりな司書と、
彼が紹介する本が図書館の使用者に与える影響を描く。

マンガだから成立するが、
主人公司書の(内面はともかく)
心を感じさせない冷たい喋り方には
ちょっと違和感を感じさせられる。


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2014年06月10日

マンガ『池袋発、全セカイ行き! 第一巻』守月史貴、MFコミックスフラッパーを読書する男、ふじき

池袋に出来たオタメディア校に放り込まれた
普通くんと美少女理事長が学校内で仲間を作る友達作りマンガ。

絵がバリ、美少女系のエロ絵なんで気まずい。
胸とケツと変な表情でいなければ、キャラとして認められない世界、みたいな。
一日中ピンサロで花びら回転してるような世界観だなあ
(違わないようで違うか)。


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2014年06月09日

マンガ『ノ・ゾ・キ・ア・ナ 第一巻』本名ワコウ、ビッグコミックス モバMANを読書する男ふじき

壁に開いてる覗き穴から1日契約で覗き覗かれ。

青少年の正しい性欲発散マンガ。

覗かれ側女子が挑発的な態度で、謎に満ちている。
巻数を重ねていく毎に、彼女が覗き覗かれるに至った事情が明らかになるのだろうが、この一巻のみでは感情移入できない、疲れるキャラだ。


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2014年06月08日

マンガ『彼女の鍵を開ける方法 第一巻』中田ゆみ、ヤングチャンピオン烈コミックスを読書する男ふじき

美少女転校生が実はアパートの管理人、
というとっても分かりやすいエロマンガ。

女の子が「濡れる」というのは既にマストになってしまってる。
こわか、こわかよ、母ちゃん。
なじぇして、こげにアケスケなんね。
女の子は濡れるし、オモラシするし、ノーブラやノーパンになるし、
現実にいたら単なる犯罪誘発女子や。
マンガだとドジっ子で済むんだろうけど。

カバーが特殊紙で虹色に光るのが綺麗。



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2014年06月06日

マンガ『キン肉マンレディー 第二巻』小川雅史 原作ゆでたまご、ヤングジャンプコミックス・ウルトラを読書する男ふじき

設定をなぞってるだけっぽくて、なんか面白く感じない。

マヌケながらも熱い感じの元マンガのテイストに戻らない。
かと言って、お色気路線として秀でてる訳でもなし。
何のために「レディー」として話を続けているのか迷走気味。

ウルフマンとベンキマンはこの巻で出てきた。


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2014年05月30日

マンガ『スケーターズ 第一巻』トジツキハジメ、ビッグコミックスを読書する男ふじき

スケボーマンガ。
とりあえず細かいテクニックを周到に理解させるのは捨て、空気間を伝えようとしてる。が、その空気間が細かいテクニックの積み重ねで出来ているので、分からんと得心がいかないというジレンマを味わされる。
しかし、こういうマンガに出てくるデブは知識オタクみたいなポジションに据えられてイヤだな。そら、現実から言ったらそうなんだろうけど。『さすがの猿飛』って偉大だったな。


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2014年05月27日

マンガ『怪獣のテイル 第一巻』F4U、ヤングジャンプコミックス・ウルトラを読書する男ふじき

テイルの子供としての可愛さがチグハグな気がする。

体型的には小学生中学年程度だが、言動は幼児。
言動は幼児だが、体型が小学生中学年程度なので、
幼児のあどけないイノセントさが出づらい。
演技っぽい。

描いてる作者が女性らしいので、
女性の裸体とかがリアルなのも、ちょっと気持ち悪い。
・テイルがマジ−ロリ体型
・風呂に入る女子かなめが普通に胸も尻もでかくない女体。

対人的なセリフの回し方とかは上手いと思う。
通して読むと面白いかもしれないが、
一巻だけ読んでだと、まだそんなでもないなあ。


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2014年05月22日

マンガ『アパートメント・オブ・ガンダム 第一巻』春風邪三太、少年サンデーコミックススペシャルを読書する男ふじき

ガンダム・ファーストの
ホワイトベース搭乗員(の目ぼしい人材)が、
アパートで日常生活を送っていたら、
という「もしも」マンガ。

なんつーか、マンガの裾野は無駄に広いな。

暇つぶしにいいぐらいな感じで面白い。


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2014年05月20日

マンガ『僕と日本が震えた日』鈴木みそ、リュウコミックスを読書する男ふじき

東日本大震災のルポマンガだが、
被災地中心ではなく、
都内、出版、経済みたいな
作者から見た身近な対象に対して
自分の体験談、インタビュー、人に聞いた話を中心にまとめたルポまんが。
こういうのも大事である。
いろんな情報があり、それを後から検索できるようにならなければいけない。

都市被災、書籍流通、日本経済なんかがマンガとして面白く、
先端科学、食品汚染、東北取材なんかがマンガとして今一精彩を欠く。

震災情報として何が大事かはさておいて、
マンガとして面白いのは情報の密度が高く、
その情報が一方向性でないもの(いろんな向きがある物)。
まあ、面白いのは大事だよ。
情報だけただ出すだけならマンガじゃなくて、データでいいんだから。


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マンガ『会いにいくよ』森川ジョージ、原作 のぶみ、少年マガジンコミックスを読書する男ふじき

絵本作家の主人公が東日本大震災の被災地に
ボランティアに行った際の見聞録をコミカライズ。

マンガで大衆メディアとして触れやすくなるのはとてもいい事だ。

被災地の光景に関しては、文章やマンガなどより、
TVで流される写真や映像の方がインパクトが強いが、
ボランティアに行った人々に向けられる
おそらくボランティアに行ってない人々が発する
「死ね」という発言の連呼がリアルでキツイ。
あるなあ、こういう風潮。
善意の筈なのに牙を剥き出しにして誰かを血祭りにあげようという構図。
一番響いたのがそこというのは、私が安全地帯にいるからかもしれないけど。


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2014年05月18日

マンガ『エクゾスカル零 第六巻』山口貴由、チャンピオンREDコミックスを読書する男ふじき

このマンガの場合は殴りあってると話が進まない。
だから、今回はかなり停滞してる感じだ。


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マンガ『つるつるとザラザラの間 第二巻』月子、アフタヌーンKCを読書する男ふじき

一巻同様、可愛らしさが持続してる。
キャラを増やすなど無駄に間口を広げない事は好感が持てる。
女の子の父ちゃんの秘密がなかなか。


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2014年05月15日

マンガ『君に届け 第二十一巻』椎名軽穂、マーガレットコミックスを読書する男ふじき

驚くような展開がなく、
物語的には前巻がそのまま伸び伸びになっちゃってるみたいな感じ。
何となく、作画が乱れて貞子の絵とか
妙にシンプルになってる気がするんだけど、私の気のせいだろうか。
そう言えば柱エッセイもないし、出産・育児が忙しいのかなあ?
私が雑誌読者じゃないからだけど、ちょっと時間が空いても
ゆっくりじっくり作ってもらう方がいいんだけどな。


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2014年05月13日

マンガ『絶対可憐チルドレン 第三十八巻』椎名高志、少年サンデーコミックスを読書する男ふじき

兵部京介復活。

っつか、虚数空間に行っていたというのはリアリティがない設定だ。
そして、更にリアリティがない事に、未来から過去への介入が行われ出す。

おら、頭さあまりよくないから、作者が作った設定が幾つか重なる中、
正しく物語が進行してる勢いをあまり感じられねえだ。
なんじゃ「ブースト」って、
つい頭の巻を読み返してしまったら、
「ブースト」は複数の超能力者の出力を
ある超能力者一つに集める事か。
現実にはそんな便利なことはできそうにない。
それをできない融通の無さが超能力の魅力の一つでもあるのだ。
そして、それをできない事が超能力と魔法の分岐点とも言える。
何にせよ、そういう事が出来るという世界の設定だから、
能力として「できる」でいいのだけど、
このマンガでだけありうる能力なのだから、
要所要所で説明しておかなければいけないだろ。
親切を忘れたらあかん。


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マンガ『銀の匙 第十一巻』荒川弘、少年サンデーコミックスを読書する男ふじき

経済寄りの話に近づいてきた。
適度に八軒と御影の進まない恋愛エピソードを挟む手腕が上手すぎる。
こういうのがプロの手腕だよなあ。

この単行本は映画公開直前に発売されたが、
仮に映画に続編が出来ても、
マンガのように、経済寄り主体に話が進む感じはしないなあ。
おそらく、続編を作った所で、新しい見せ場が出る事は考えづらいから、
あれはあれで終わりでいいのだろう。


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