2009年06月29日

『おと・な・り』ワーナーマイカルシネマズ新百合ヶ丘シアター6

【映画の概要】
音で気づかいをし、音が人を結ぶ、なんかラブストーリーに入る前の前座噺みたいだ。

【映画の感想】
「音が筒抜け」なんてデメリットな状況を積極的にメリットに変えてドラマにできるなんてのは日本人ならではなんじゃないだろうか。アメリカでも、韓国でも隣家から漏れ来る音は怒りの対象にこそなれ、それで他人を思いやるなんてなかなか・・・というか、日本であっても結構そうだ。つまり、これを怒りのベクトルに容易に持っていかないのは、麻生久美子の優しさが半分とヘタレが半分の個性ならではの説得力なんだな、きっと。

谷村美月はそういう役どころなんだけど、とっても鬱陶しい。

【銭】
WM神奈川20日でファン割引1000円


fjk78dead at 00:47│コメ(0)トラバ(1)映画 

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1. 『おと・な・り』のあざやかさ  [ 映画のブログ ]   2016年03月15日 08:18
 最近、あざやかな幕切れの映画を見ないのが気になっていた。  たまたま私のめぐり合わせが悪かったのかも知れない。  しかし、クライマックスを過ぎてもエピソードが続いたり、後日談がくっついたりする映画を観ることが続いていた。  それも悪くはないのだが、ハ

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