2016年10月16日

『高慢と偏見とゾンビ』『少女』『ジェイソン・ボーン』『貞子vs伽椰子』をまとめてレビュー

トーホーシネマズデー+1(山本美月繋がりで巻き込み)をまとめて駆け足で。

◆『高慢と偏見とゾンビ』トーホーシネマズシャンテ1
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▲「キッコーマンとハイネケンとゾンビ」っての思い付いた。

五つ星評価で【★★★そのゾンビはゾンビではないだろうけど、それでも許せるゆるいゾンビ映画】
原作未読。元になる『高慢と偏見』は同じく原作未読だが、映画化された1995年の『高慢と偏見』、2005年版の『プライドと偏見』は多分、両方見た筈。
徐々に失効していくとは言え、かなり高度な知性がある点で、ゾンビ映画としてはB級と言わざるを得ない。あと、ダーシー卿が自分達の窮地を挽回せんとするが為にゾンビを活性化させる手を打つのもどうかと思う(しかもその手は自分達の窮地の挽回に寄与しないのだ/おいおいおいおい、何の為の一手だったんだよ)。

みたいなゾンビ映画としてのマイナスを抱えながらも、見ていてニヤニヤ微笑を禁じ得ないのは、大恋愛小説『高慢と偏見』に『ゾンビ』を組み込むという、誰もがそんな事やっちゃいかんと即答できる禁忌を織り込んだのにそれが成功してしまっている大胆な着想とストーリーテーリングに敬意を表さざるを得ないからだ。すげえすげえ。

リリ・ジェームス(次女)の剣技と脚線美(見せ方が凄く上手い)に惚れ惚れ。
ベラ・ヒースコート(長女)のお人形さんチックな美麗さもOK。
金持ちの家に日本の戦国時代の鎧甲冑が飾ってあるのもおもろい。
リリ・ジェームス(次女)が野蛮的には無敵なのに、恋にはヘタレなのも可愛いったらない。


◆『少女』トーホーシネマズ六本木1
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▲物語の大半で着用される夏服よりこっちの冬服の方がフェティッシュ。

五つ星評価で【★★★★「少女」の映画が嫌いな訳がない】
歪な日本の構成要素が少女の周辺に再構成される。
作りものの世界を再構成するにあたって二カ所気に食わない部分があったが(後述)、何とも完成度の高い一本になっていると思う(これも原作未読だが、湊かなえ(一冊も読んだ事がない)の「呑み込めない感じ」が凄く映画に充満している。

役者が素晴らしい。
本田翼のラスト手前までチラリとも可愛さや輝きを見せない
常にカッターナイフを自分の手首の血管にあてがっているような白目の強い演技に
一つ演技の階段、上ったなと感じた。
この錆びたカッターナイフの刃のような感じを出しながら菅原大吉相手に
弱さも見せるという難しい演技をこなしてるのにも拍手したい。

山本美月は演技力がいらない役(失礼)だが、うまくピースが嵌っていた。
びっこ演技に違和感があったが、映画内の展開を見て驚かされた。
でも、それで「上手い感」はあまりない。
この子、顔がゆるくて凄く客を安心させる。
ああもう、俺、女子にバリバリ、コンプレックス人間だから
ビッコひいてる女の子はそれだけで好きなのだ(病んでる俺)。

稲垣吾郎のオーラの消し方が凄い。
普通に市井にあんな感じの人はいそう。
稲垣吾郎ではあるのだが、稲垣吾郎という元の存在をすっと消えさせる。
SMAPの他の四人はそうはいかない。

アンジャッシュ児島は児島らしい役。
でも、案外どんな役をやっても「児島らしい役」で片付けられそうな気もする。
それだけ役を近くに引き寄せてるのかもしれない(基本いつも同じだと思うが)。

本田翼の祖母は銀粉蝶さんだろうか? 
怖い。本当にああいう人を連れてきたようにしか見えない。

菅原大吉も割とああいう人を連れてきて、ああいうブリーフ穿かせましたみたいな感じが漂うのだけど、それでも顔がいつも通りに菅原大吉だから、そこまで怖さを感じない。今まで一度も菅原大吉を見た事のない人がこの役を見たら、本田翼の祖母同様、かなりの怖さを感じそう。

PS 世界再構築において気に食わない部分:
 〇匐,涼蝋の絵が上手すぎる。あれは大人が描いた絵だろう。
 ∨榲塚磴了簓が整いすぎている。
  映画内の本田翼ならダーク系か、もう少し服に無頓着な感じだろう。
  親から押し着せられている清楚な服だとしても、
  ちょっと自分のモノとして着こなしすぎてしまって見える。
PS2 最終的に少女の周囲の大人は突出した障壁が3人、突出した支援者が1人。
 少女の周囲の少女達は本田翼と山本美月も含めて、
 全員、気が狂った悪人だ。それが「少女」と言わんばかりに。
PS3 対比される少年(真剣佑)は極めて常人なのだが、
 それがつまらないと言えば、つまらない。
PS4 監督『しあわせのパン』の人か。攻めた映画作ったな。
PS5 「因果応報」で思いだすのは『少女椿』だったりする。
 でも、『少女椿』の方が体温が温かいイメージだ。


◆『ジェイソン・ボーン』トーホーシネマズ六本木2
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▲こんな寄り添うような関係性ではない。

五つ星評価で【★★やはり問題は都合の良すぎるストーリー、演出は流石】
もう前の四作はよく覚えてない。人の違う『ボーン・レガシー』は別として
基本、「お前の知らない過去があるから、それを見つけながら問題解決しろ」
みたいな筋でボーンが毎回担ぎ出されている印象。
今回、父ちゃんの謎まで出てくるとは思わなかった。
次はきっと母ちゃんの謎に違いない。
いや、もう、「お前の知らない過去うんぬん」はどうでもいいでしょ。
どれだけ知らされてないんだよって逆に信憑性薄いわ。
今回の話の弱点は「謎を解く事=今の悪漢の悪事を同時に防ぐ事になる」、
こんな都合のいいストーリー展開はあかんと思うわ。
トミー・リー・ジョーンズは手堅い嫌われ役だが、
アリシア・ヴィキャンデルの小さい図体なのに「やり手感」バッチリなのも良い。
アリシア・ヴィキャンデル上手い。納得させる演技を持ってくる。
マッド・デイモンはメリハリを付けようとしてるのか、単に肉体年齢なのか老けた。ちょっとした皺がボーンっぽさを減じてるように思える。
ヴァンサン・カッセルのボーンっぽい作戦員の無敵っぷりはとても面白いのだけど、
オペレーションを彼一人に任せすぎだし、過去の因縁まで彼に被せるのは間違いだ。


◆『貞子vs伽椰子』トーホーシネマズ日本橋1
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五つ星評価で【★★★★白石晃士の超絶演出力と投げやりなラストに茫然とさせられるカルトホラー】
ともかく、貞子と伽椰子を対決させるという唖然とするようなストーリーテーリングが無理なく破綻せずに進んでいる、天才・白石晃士の手腕の冴えが素晴らしい。気まぐれな天才がラストシーンで物語ぶん投げちゃったのにも唖然としたけど。それで終わりです、で締めちゃいかんだろ。
あの安くて効果の高い大女優佐津川愛美が山本美月とペアを組んで話を引っ張っていくので、貞子パートは大丈夫。大丈夫かしらと思っていた玉城ティナの呪怨パートもなかなか良い。玉城ティナなかなかやるじゃん。
恐怖におののく3人の女の子を並べてしまうと、残念ながら山本美月がジャンルムービー的に大根というのが分かってしまう。普通の芝居では特に気にならないのだが、ジャンルムービーだから、彼女は彼女の演技で観客に恐怖を伝染させなければいけない。彼女が怖がっている演技をしている事は分かるんだけど、観客側がその怖さに乗れない。佐津川愛美、玉城ティナとメリハリを付けるためにそういう演技を充てられたのなら損をしてると思うのだが、何となく山本美月って感情の高低ギャップがあまり出ない芝居をする人みたいなので、おそらくこれが限界なのだろう。

俊雄をマスコットみたいにせず、得体のしれない変な子供に引きずり降ろしたのは演出側のいいプラスポイント。


【銭】
高慢と偏見とゾンビ:トーホーシネマズデーで1100円。
少女:トーホーシネマズデーで1100円。
ジェイソン・ボーン:トーホーシネマズデーで1100円。
貞子vs伽椰子:トーホーシネマズ、メンバー割引週間で1100円。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
高慢と偏見とゾンビ@ぴあ映画生活
少女@ぴあ映画生活
ジェイソン・ボーン@ぴあ映画生活
貞子vs伽椰子@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
高慢と偏見とゾンビ@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
高慢と偏見とゾンビ@yukarinの映画鑑賞ぷらす日記
少女@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
少女@だらだら無気力ブログ
少女@こねたみっくす
ジェイソン・ボーン@ノルウェー暮らし・イン・原宿
ジェイソン・ボーン@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
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貞子vs伽椰子(2回目)@死屍累々映画日記

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ジェイソン・ボーン@TOHOシネマズ六本木ヒルズ
18. 少女  [ あーうぃ だにぇっと ]   2016年10月23日 07:44
少女@スペースFS汐留
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4. 少女  [ 象のロケット ]   2016年10月16日 13:36
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この記事へのコメント

1. Posted by ノルウェーまだ〜む   2016年10月16日 15:40
ふじきさん☆
みんな寝かされちゃいましたね〜
過去の事件を引きずり過ぎで、大勢がボーン暗殺にかかり過ぎてて不自然でしたよね。
いつまで?と思っちゃう。
2. Posted by ふじき78   2016年10月17日 00:07
こんちは、マダムさん。
ボーンが子守歌とか口ずさんでいたに違いない。しかも犬笛みたいに直接の可聴音ではなく、潜在意識に刷り込むような奴を。

ボーン一人の為にCIAの予算は凄い事になってるんじゃないすかね。ボーンが何かの事件を明るみに出すとしても、それを取り上げるメディアがマスなら、ある程度縛れるし、ミニなら正しいソースとして拡散しづらいから、うっちゃっとくのが正解じゃないですかね。
3. Posted by にゃむばなな   2016年10月18日 01:01
『少女』は評価が分かれる作品ではありますが、個人的にはこういう雰囲気が好きですね。
というか、湊かなえ作品の映像化が好きなのかも知れませんけど。
それにしても本田翼のあの演技は凄かったなぁ〜。
4. Posted by yukarin   2016年10月18日 22:59
「高慢と偏見とゾンビ」はゾンビが物語に自然に入ってきてて面白かったです。
リリ・ジェームスがかっこ良かったですね!!

「ジェイソン・ボーン」、たしかに母親の話はなかったから次かー 笑
アクションは見応えありました!
5. Posted by ふじき78   2016年10月19日 00:19
こんちは、にゃむばななさん。
本田翼の付いてこれる人だけ付いてくればいいとする演技への覚悟にはちょっとやられました。
6. Posted by ふじき78   2016年10月19日 00:23
こんちは、yukarinさん。
「高慢と偏見とゾンビ」って「マッドマックスFR」みたいに熱狂的に嵌る人もいないんだけど、唾を吐きかけるほど大嫌いという人もいない、間口の広い映画でしたね。

ボーンはこれから一作毎に親戚を殺していくのか。遅刻の言い訳じゃないんだから、本当にもう。
7. Posted by minori   2016年10月22日 13:49
こんにちは、ふじきさん。

その高慢と偏見とゾンビ、そういや図書館にあったので予約します。すごい気になってた。

次は母ちゃんか妹とか知らない兄弟かもしれないですね。そこまで行くとやりすぎ…。さすがにジェレミーとの共演は金かかるからなさそうですね。
8. Posted by ふじき78   2016年10月22日 23:24
こんちは、minoriさん。

「高慢と偏見とゾンビ」は「高慢と偏見」の骨組みをしっかり残しつつ、ゾンビを組み込ませているので、原典知らずに読んだら案外感動してしまうかも。

ジェレミー・レナーがマッド・デイモンの従弟だったりしても、そんなに驚かないね。
9. Posted by SGA屋伍一   2016年10月31日 21:44
ツイッターでもつぶやきましたが、『コードネーム・アンクル』『エクス・マキナ』『ジェイソン・ボーン』と観てすっかりヴィキャンデルは「うぶなフリしてうぶな男をだます腹黒美少女」というイメージです。こんなオナゴにだまされたい
10. Posted by ふじき78   2016年10月31日 22:46
こんちは、伍一どん。
ヴィキャンデルは「リリーのすべて」で、そこまで尽くさなくてもというくらいの、腹白な役をやってたので、それでどうにかチャラにしてあげてください。
11. Posted by ヒロ之   2016年12月03日 14:39
こんにちは。
初めから怖がらせる気などなくて、どうしてもあの無茶苦茶なラストで観客を驚かせたかったんだと思います。
その崩れない白石スタイルが好いんですけどね(笑)。
12. Posted by ふじき78   2016年12月03日 14:45
こんちは、ヒロ之さん。
うーん、私、あれが途中経過ならいいけど、あれでは単純に話が閉じてないと思うのですね。
デーモン閣下の歌がタイミングよく入るので、とってもいい踏ん切り感はありますが。
13. Posted by ヒロ之   2017年03月17日 17:39
こんばんは。
接近戦となると俄然強いボーンですけど、昔程のキレを感じなかったのはやはり歳のせいでしょうか。
リー役の女優さんの冷たい目にボクどきどき。
14. Posted by ふじき78   2017年03月17日 23:15
こんちは、ヒロ之さん。
ボーンのアクションって超人のボーンが凡人達をテンテコマイさせる所が売りだと思うんだけど、敵の中にボーン並のが出て来たり、凡人達がシステムを使ってボーンを追い立てちゃうと、ボーンのオラオラ感が失せちゃうんですよね。どんな不利な状況でもオラオラってのがボーンの面白さだったと思うんですよ。

「リー」……トミー・リー・ジョーンズ?
15. Posted by ヒロ之   2017年04月12日 15:20
こんにちは。
リリーちゃんがカワユス。
お胸とおみ足に僕は目が釘付け!
16. Posted by ふじき78   2017年04月12日 21:45
こんちは、ヒロ之さん。
リリ・ジェームズ可愛いですね。怒りながら困ってるような顔の作りがよい。
17. Posted by maki   2017年04月13日 16:02
英国が誇る大恋愛小説「高慢と偏見」にゾンビを組み込んでそれがそんなに違和感ないというのも、凄いですよねー
まあ高慢と偏見スキーの私からすれば、
お話が物足りなくて、あの描写がない〜〜とか
色々葛藤もあったのですが、
それはひとまずおいといて、一応ダイジェストみたいにみれたのは、面白かった
「高慢と偏見」もしくは「プライドと偏見」でもいいか、とにかく原作寄りの恋愛映画を見てる人には私と同じく笑いまくりだったんじゃないかなあ
18. Posted by ヒロ之   2017年04月13日 20:59
こんにちは。
電車にはあまり乗らないようにしようと思いました。
今の女子高生、怖いっ!
19. Posted by ふじき78   2017年04月14日 03:08
こんちは、makiさん。
これ日本だったら「吾輩は猫である、そしてゾンビ」みたいな感じだろうなあ。日本では「高慢と偏見」は映画2回とも興行惨敗したからなあ。見てない人は多いでしょうね。
20. Posted by ふじき78   2017年04月14日 08:53
こんちは、ヒロ之さん。
冤罪はこわかねえ。
どーせ、罪に問われるなら、ってピンク映画脳がうずくうずくいかんいかん。

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