2016年09月04日

『傷物語 供’血篇』をトーホーシネマズ日本橋3で観て、おもろくなってきたふじき★★★

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▲アララギくん

五つ星評価で【★★★対決は燃える】
前作掬慣貶咾麓膺邑アララギ君がヴァンパイアになるまで。
今作暁血篇はヴァンパイアになったアララギ君が主人の四肢を取り戻す為に
三人のヴァンパイア・ハンターと戦わされてしまう様を描く。
暁血篇のラストは稽箏貶咾愀劼亜△箸討發茲ぐきで終わる。

今回はもう否応なしに理屈とか無視して「敵と戦う」を中心に出来てる。
スタイリッシュに闘争心を煽られるのがおもろい。

対ドラマツルギー:戦いの展開が分からず油断している観客をいいように振り回す。
対エピソード:性格の悪い技の使い手を勢いで凌駕。
対ギロチンカッター:更に輪をかけて性格の悪い敵を訳が分からずに凌駕。

ドラマツルギーさんの性格がいいと言うか、他の二人が破綻しているだけか。こんなんゲームのようにタマの取りあいが行われるのがチャンチャラ非現実なんだけど、敵の名前と様子が非現実に拍車をかけるので違和感はない。

前回は適当な短さの中で話がスカスカだったが、
今回は同じ短さの中で話が大層詰めこまれている。
三つの戦いの裏面にアララギくんと同級生ハネカワさんとの
関係性が変わる様子を描いているのが本当に盛沢山だ。
どちらかと言うと、この関係性を描く事の方が物語の本質なのだろうけど。

にしてもハネカワさんのビット立ちすぎの設定がイヤではないのだけど
(たりめーだ、イヤな訳はない)、イヤではないだろうと製作者側に
頭っから見透かされてるみたいで、どうにも安心して見れない部分がある。
いや、パンツとか好きだし、ノーパンとか好きだけど。
ギロチンカッター戦でのハネカワさんはノーパンなのかなあ。
それはどうでもいいけど大事な点だ。
にしても高そうなパンツだ。

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▲ハネカワさん。無駄にホルスタイン。


【銭】
チケット屋で額面1300円の前売券を1300円で購入して使用。
▼作品詳細などはこちらでいいかな
傷物語〈II熱血篇〉@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
傷物語〈II熱血篇〉@だらだら無気力ブログ
傷物語〈II熱血篇〉@beatitude
傷物語〈II熱血篇〉@こねたみっくす
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鉄血篇1回目@死屍累々映画日記
鉄血篇2回目@死屍累々映画日記

PS 「アララギくん」って「「あらら」樹くん」なのか?

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あいかわらず上映時間が短い。もうちょっとあってもいいんじゃないかな。

この記事へのコメント

1. Posted by にゃむばなな   2016年09月04日 22:31
羽川翼とこれだけ密接な関係になっておきながら、結局は戦場ヶ原ひたぎを選んじゃうラララギさん。
もとい間違えました。噛みました。阿良々木さん。

その理由が今作だけでは見えないのが西尾維新先生作品ですなぁ〜。
次回作も楽しみでなりませんわ。
2. Posted by ふじき78   2016年09月05日 00:15
こんちは、にゃむばななさん。
西尾維新は読んだ事がないから本筋の方は分からんのすよ。ソフト化されてるの見ろって勧められてたりもするんですが、どうにも時間を捻出できなくて。

しかし、エロ本の件でネチネチ真綿で首絞められたり、パンツ貰ったり、琴線に触れそうでヤバくて、逆に触れられないです。

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