2016年04月26日

『ずっと前から好きでした。告白実行委員会』をトーホーシネマズ日本橋2で観て、女子目線オンリー映画はこそばゆいのうふじき★★

169122_11
▲エロまんが読者の私に言わせれば、これはエロい顔だと思うんだがなあ。

五つ星評価で【★★予告のキュンキュン具合にやられたが、どうにも男が女で】
ネット動画が元になった映画化作品らしい。
元のネット動画は勿論見てないが、予告編の完成度の高さは原典の完成度の高さを充分うかがわせる。少女マンガにかっけー音楽ぶち込んでまとめた物だが、どうもやっぱり男が男に思えないので、夢の世界だなと思いつつ、のめり込む様な事はなかった。

この物語の中の「彼氏」達は恋に恋する乙女たちの為に与えられる御褒美なので、学生服を着ているが役割は完全に王子さまである。いや、何もDVかませとか、無理やりエロ路線にせえとか言ってる訳ではなく、どうも目標としてのみ設定されたキャラ達には感情移入できんな、という事だ(それは自分が野郎だからかもしれないが)。

この物語の主人公 夏樹(♀)は幼馴染の優(♂)に片思いし、告白をするがつい「練習」と言って誤魔化してしまう。その後、ライブを夏樹に気のある恋雪(♂)と二人だけで行き、帰路の道中でキス未遂になったところを優に助けられる。最終的に夏樹は優に再告白してめでたしなのだが、このパターンは女性側が勝手すぎる。アッシーとかメッシーを認めておいた末、最後は本命の男とゴールインって、それを何も言わずに抱擁してしまう彼。おいおいおいおい、男だって傷付くんちゃうんかい。そういうの無視かよ。

あと、もちた(♂)と、あかり(♀)の恋はどっちも声が可愛すぎて、
すぐ赤くなるのも合わせて、もう公開SEXしてるみたいで見ていて恥ずかしい。

主人公 夏樹(♀)はスカートの下、トレパン着用なのだが、不思議なことにアニメだとそれが個性的でえらく可愛く見えたりする。実写だとそこに萌える事はありえない部分なので、なんか謎ぷんぷんだった。


【銭】
1300円均一料金設定作品。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
ずっと前から好きでした。〜告白実行委員会〜@ぴあ映画生活
▼関連記事
好きになるその瞬間を 告白実行委員会@死屍累々映画日記

トラックバックURL

この記事へのトラックバック

1. ずっと前から好きでした。 告白実行委員会  [ 映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評 ]   2016年04月26日 09:19
ずっと前から好きでした。~告白実行委員会~ (角川つばさ文庫) [単行本]桜丘高校3年生の夏樹は、幼なじみの優に片思い中。本人を目の前にしても素直に思いを伝えられない夏樹は、告白 ...

コメントする

名前
URL
 
  絵文字