2014年01月18日

『陸軍登戸研究所』をUPLINK ROOMで観て3時間は長いよふじき★★

五つ星評価で【★★面白い証言は数々あれど】

証言記録としてなら体系的にまとめてさえおけばいいのであるが、
興行的な商品としては、無駄な部分、まとめ上げられてない部分が目立つ。
下種な興味心であるのだが、各課毎の研究内容、研究成果をもうちょっと体系的に把握できるように作ってほしかった。

基本、現物が残っていないので証言中心になってしまうのはしょうがないのだが、証言を3時間聞いてるのは、とっても疲れる。又、証言が多い物(証言者が多い出来事)はそのまま多く映画に残っているように感じた。つまり、いろいろ雑多な事をやっていたのが雑多なまま、集められてるような印象を受けた。

大きく時間を割いているのは風船爆弾と偽札製造であり、それはコンテンツとして、とても面白いのだが、その作業が陸軍登戸研究所のどれくらいを占める作業だったのかなどが、この映画を観るだけでは全く分からない。作業の総量も分からない。「陸軍登戸研究所」というタイトルを付けるなら、会社の企業案内のように、その組織の全体像と何をやったかを量的に、何も知らない人に知らしめなくてはいけないのではないか。


【銭】
UPLINK見逃してる映画特集 二本目以降1000円支払。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
陸軍登戸研究所@ぴあ映画生活


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