『トラウマ映画館』町山智浩、集英社を読書する男ふじき28-15+14

2011年09月18日

『ザ・タウン』追加でもういっちょくだらない事

配役をダジャレで読み解く。
彼等は何故この映画の配役に選ばれたか。


ダグ(とらばーゆしたい主人公)
→ベン・アフレック:
 「名が体を表わす」なら便が溢れる様な男だ。
 便って汚くて公共からは隠されちゃうものだけど、
 なければないで困るとっても大事な物なのだ。

クレア(主人公に見初められる)
→レベッカ・ホール:
 いろいろな要素はあるけど、やはりこの映画の中で
 一番の「穴」だからじゃないかな。
 地味目な容姿で………いい穴だと思う。
 使いたい穴だなあ。

ジェム(主人公の相棒)
→ジェレミー・レナー:
 何も思い浮かばん(おいおい)。

クリスタ(主人公の犯罪都市側のせふれ)
→ブレイク・ライブリー:
 名前が、「ライブラリー(図書館)を壊す」にとても近い。
 知識じゃない、身体よ、みたいな。
 使いすぎて穴が擦れてそう(おいおい)。

FBI特別捜査官フローリー
→ジョン・ハム:
 食えない奴だから(ジョンは「小便」を表わす隠語)

花屋ファーギー(街の顔役)
→ピート・ポスルスウェイト:
 名前の先頭が「ピー」だなんて、ろくでもない奴に決まってる。


fjk78dead at 09:03│コメ(0)トラバ(0)映画 

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
『トラウマ映画館』町山智浩、集英社を読書する男ふじき28-15+14