共通テーマ「夫のおこづかい制、どう思う?」に夫じゃないしふじき『X−MEN ファースト・ジェネレーション』を109シネマズ木場5で観て、ハンク押しふじき☆☆☆☆

2011年06月19日

『デザート・フラワー』を早稲田松竹で観て美は正義ふじき☆☆

五つ星評価で【☆☆美人モデルを観てるのは楽しい】

美は力
美は正義

という事で美しいモデルをずっと見てられるのは楽しい。
逆に、それがいい人であっても、
不美人が映っているさまはそれなりに不愉快である、
そんな撮り方がされてるようにも思えたが、それは考えすぎか。

ワリス・デイリーの自伝をトップモデルのリヤ・ケベデが
演じてるのだが、当の本人を知らないので本人自演かと思ってた。
それだけ「美」が際立っていたという事だろう。

話は大した話じゃない(告発があればいい映画って訳でもないでしょ)。


【銭】
早稲田松竹でアンケート書いたら招待券が2枚当たった。そのうちの1枚!
やたああああああああああ!

▼作品詳細などはこちらでいいかな
デザート・フラワー@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期TBとコメントを付けさせて貰ってます。お世話様です。
デザート・フラワー@LOVE Cinemas調布
●KLYさんのとこで、自他ともに認めるムチャクチャつまらないコメントをむりくり掲載中(消されてないという前提で話してるけど・・・)。

▼セカンドオピニオンとして次の記事もあげておきます。確かに最初に知る事は大事な事です。2011.06.19追記
デザート・フラワー@ほし★とママのめたぼうな日々


http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/cheese2000/10717530796/05229908

fjk78dead at 01:00│コメ(2)トラバ(3)映画 

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3. ■映画『デザート・フラワー』  [ Viva La Vida! <ライターCheese の映画やもろもろ> ]   2011年07月23日 00:51
ソマリアの遊牧民出身のトップモデル、ワリス・ディリーの生涯を、エチオピア出身のモデル、リヤ・ケベデが演じた映画『デザート・フラワー』。 この映画には、ふたつの軸があります。 前半は、何も持っていなかった女の子が、素晴らしい友情と少しの幸運をきっかけに、
2. デザート・フラワー  [ あーうぃ だにぇっと ]   2011年06月20日 14:02
C) Desert Flower Filmproductions GmbH 英題: DESERT FLOWER 製作年: 2009年 製作国: ドイツ/オーストリア/フランス 日本公開: 2010年12月25日 (新宿武蔵野館 ほか) 上映時間: 2時間7分 配給: エスパース・サロウ /ショウゲート 監督・脚本:
1. 映画『デザート・フラワー』劇場鑑賞。  [ ほし★とママのめたぼうな日々♪ ]   2011年06月19日 08:13
『バーレスク』のレビューでも書きましたが、「サクセスストーリー」が好きです。 本作、予告編を見た限りでは、まさに「サクセ

この記事へのコメント

1. Posted by ほし★ママ   2011年06月19日 08:12
映画としての完成度は低いとは思うのですが
女性として、この告発は受け止めたいし
多くの方に知って欲しいと思いました。

KLYさんのところに飛んで行ってみました〜ウケタ!
私もデザートと言えばそっちです。
KLYさんの返コメがクールでいいわぁ。
2. Posted by fjk78dead   2011年06月19日 09:00
こんちは、ほし★ママさん
告発はね、大切な内容を含んでると思うんですけど、サクセスストーリーとのバランスが中途半端でボケちゃった感じですね。どっちをより強く言いたいのか。言うなら中途半端にはせず逃げずに思いっきり、この為に映画を作ったとばかりに言わないといかんと思うのですよ。

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