『鬼神伝』をユナイテッドシネマス豊洲11で観て、真面目が必ずしもいい訳ではないのだなふじき☆☆お詫び

2011年05月02日

『うつから帰って参りました』一色伸幸、文春文庫を読書する男ふじき

バブルと寝た脚本家、
一色伸幸(代表作『私をスキーに連れてって』)が
自らのヤク中(睡眠導入剤ハルシオンの大量摂取)の病歴と
鬱病の始まりから収束までを書いたエッセイ。

読んで驚くのは、ともかく正直すぎる事だ。

ヤク中や、鬱の病歴を書いたから正直と言うのではなく、
結婚や出産について、さしたる覚悟もなく面白そうだったから
結婚相手への愛よりも、結婚によって自分に何が起きるかと言う好奇心の方が
勝っていたなどとバカ正直に書いてたりする事に目が引かれる。

相手がいる話だから、なかなかこうは書けない
相手は相手だけでなく、相手を含むコミュニティー全体だ。
それと全て対峙する覚悟がなければ、なかなかこうは書けない。

読んではいないが、話題で存在を知っていた
マンガ『彼女が死んじゃった』が経験から出た著作であることも初めて知った。

『木村家の人々』とか見直したいなあ。
成人映画を除いたら滝田洋二郎の映画で一番好きなのは
『木村家の人々』だ。
成人映画を含んだら『桃色身体検査』かなあ。
滝川真子ちゃん可愛かったなあ。

話はずれたが、そういう事だ。
いきなり話を戻したから何が「そういう事だ」なのか全くわからない。
1990年近辺の邦画をいっぱい観た経験のある人にはご一読をお勧めします。


fjk78dead at 00:27│コメ(0)トラバ(0)読書 

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『鬼神伝』をユナイテッドシネマス豊洲11で観て、真面目が必ずしもいい訳ではないのだなふじき☆☆お詫び