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2011年04月06日

『裁判狂時代』阿蘇山大噴火、河出文庫を読書する男ふじき

裁判長! ここは懲役4年でどうすか、
裁判長! これで執行猶予は甘くないすか
同様の裁判傍聴エッセイ。
どうやらこっちの方が草分けらしい。
作者が売れない芸人でとことん暇な時間を持っているという事情もあり、
傍聴への傾倒っぷり、傍聴に対しての全方位っぷりはこっちの方が俄然強い。
北尾トロ前掲2冊がライトで読みやすいので(単に比較の問題だけど)、
北尾トロを1冊読んで「なかなか裁判傍聴も面白いじゃん」と思ったら
アクの強いこっちを読むのがベストな選択だと思う。

人称は「僕」を使っているが、口調が俺様口調で読者より上から目線。
だから、何となく「売れない芸人のくせに」みたいな反感を覚えてしまう。
人間が小さいなあ、俺。


fjk78dead at 00:25│コメ(0)トラバ(0)読書 

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