2011年01月27日
『赤塚不二夫のことを書いたのだ!』武居俊樹、文春文庫を読書する男ふじき
著者はバカボン(マガジン)VS レッツ・ラ・ゴン(サンデー)
時代のサンデー側の編集者。
週間誌で、手塚赤塚を体験した元少年なら、確実に楽しめる。
赤塚はこんな風にマンガを作っていたのか。
こんな風にマンガを作る仲間になりたかったなあ。
赤塚と作者武居のバカ会話がムチャクチャ魅力的。
そうだ。
こんな風にバカになりたかったのだ。
人生って難しい。
難しいのに1回しかないのだ。
しんみり
時代のサンデー側の編集者。
週間誌で、手塚赤塚を体験した元少年なら、確実に楽しめる。
赤塚はこんな風にマンガを作っていたのか。
こんな風にマンガを作る仲間になりたかったなあ。
赤塚と作者武居のバカ会話がムチャクチャ魅力的。
そうだ。
こんな風にバカになりたかったのだ。
人生って難しい。
難しいのに1回しかないのだ。
しんみり
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この記事へのコメント
1. Posted by 太川陽介 2011年01月27日 20:37
アラシ見参!
「人生って難しい。
難しいのに1回しかないのだ。」
その1回しかないかけがえのない人生を
会社の奴隷として生きるのか・・・。
「赤塚はこんな風にマンガを作っていたのか。」
ギャグ漫画家としては、異常な寿命でしたね。
しかも少女漫画でもヒットを出すし。
でもこのころが最後の輝きかな。
これ以降、タモリと一緒にイグアナの真似をしたりしてまして、
「こんなことやってるんなら、漫画を描け」と思った。
晩節を汚した気がする。
「人生って難しい。
難しいのに1回しかないのだ。」
その1回しかないかけがえのない人生を
会社の奴隷として生きるのか・・・。
「赤塚はこんな風にマンガを作っていたのか。」
ギャグ漫画家としては、異常な寿命でしたね。
しかも少女漫画でもヒットを出すし。
でもこのころが最後の輝きかな。
これ以降、タモリと一緒にイグアナの真似をしたりしてまして、
「こんなことやってるんなら、漫画を描け」と思った。
晩節を汚した気がする。
2. Posted by fjk78dead 2011年01月27日 23:57
> 「人生って難しい。
> 難しいのに1回しかないのだ。」
> その1回しかないかけがえのない人生を
> 会社の奴隷として生きるのか・・・。
1億円くらいくれ。
そしたら即、会社やめる。
> 晩節を汚した気がする。
プロレスラーもそうだけど、
マンガ家もなかなか死ぬまで止めないよね。
知らぬ間に見なくなってる人は多いか。
きっと、人知れずマンガ家の墓場に行って寿命を絶つんだろうな。
> 難しいのに1回しかないのだ。」
> その1回しかないかけがえのない人生を
> 会社の奴隷として生きるのか・・・。
1億円くらいくれ。
そしたら即、会社やめる。
> 晩節を汚した気がする。
プロレスラーもそうだけど、
マンガ家もなかなか死ぬまで止めないよね。
知らぬ間に見なくなってる人は多いか。
きっと、人知れずマンガ家の墓場に行って寿命を絶つんだろうな。