2010年10月11日

『13人の刺客』をユナイテッドシネマ豊洲スクリーン4で観て心地よい血に酔う男ふじき☆☆☆☆

【冒頭で注意】
ライブドア・コメント機能が故障してるっぽいので、
コメントがエラーになるかもしれません。22:10
詳細は「ライブドア・ブログのトラックバック機能、コメント機能の不調に付いて
直ったっぽいです。10/12 23:00【冒頭で注意】


五つ星評価で【☆☆☆☆血に満足】


いやあ、堪能した。

血と暴力。
心地よい殺戮に酔う。

三池は相変わらず、体育会系と言おうか、
ともかく体力の限りを尽くした映画になっている。
しかし、2時間21分もの長さをだれさせないのが凄い。

もう、ひたすら斬る。
あれ、200とか300とか言ってるけど、5000くらい斬ってる気がする。
50分間、斬り続けてるらしいけど、
単純に1秒に1人くらい斬ってない?
まあ、剣戟が合ったり、間合いを見たりってとこで
10秒に1人としても。1分間に6人。
50掛けると300人、あれ、妥当なのか。
最初の数減らしで140人くらいに落ちたって言ってるから、
明らかに多いは多い筈だけど。
やはり10秒に1人でもないだろうしなあ。

ゾンビがいるな。

一撃で死に切れない人が再度、歯向かうとかはあるんでしょうけど、
剣戟が熾烈なので、一撃で死に切れてないようにはとても見えない。

人の身体は斬り続けて行くと、脂で刀がナマクラになってしまい、
後半戦なんかは鉄の棒っきれで殴り合いに近いのかもしれない
(学生闘争の鉄パイプ戦に近い)
ともかく足腰立たなくなるまで斬りあう、殴りあう、
ああ、疲れる(その疲労感は心地よい疲労感だけど)。


で、このマラソン観戦みたいな長期戦剣戟を支えるのが
映画前半での攻守のキャラ立て。

役所広司は役所広司ってだけで適役。
ダテに大和ハウチュじゃない。
というか、市村正親が言ってた
「突出したところがある訳ではないが最後には勝つ男」
ああいう評価を喋らせて、なおかつ物語の中で
市村正親自身が容易ならざる相手である事を明確にして
両者合い立つ様にしていく。
両役者の存在感の上に成り立っているのだけれど、凄く納得させられる。
とりあえず大和ハウスでカブリモノを被らなくて良かった。

そして、市村正親の守るべき稲垣吾郎が
ネット周りで絶賛されているが、これも堂々の悪役ぶり。
まばたきとかしないんだよね。
人間として明らかにどこか壊れている感じ。
もう5年、時代がずれて明治維新前夜の戦いに参加できていたら・・・
泰平な時代の織田信長って案外、こんなんなのかもしれない。
冒頭からひどい奴ですが、こりゃあたまらんな戦争発言も含めて、
最後までひどい奴のまま、終らせたのも良かった。

腰巾着、光石研は被害者以外で唯一、普通の人間。
「お前はこの映画の中で誰だ」って言われたら、間違いなく光石研だ。
きっと観客の90%くらいがそうなのだと思う。
残りのうち5%くらいが勇者。3%くらいが腹切っちゃう人。1%が暴君。
計算が合わない残りの1%はどんな人なのかと言うと、
話と全く無関係にカマを掘られる岸部一徳。
いないか。映画見ながら、ああ、俺も掘られた掘られたって
共感する地主が1%も。まあ、掘られさえしなければ(そういう意味で被害者)、
岸部一徳も、とっても普通の人でしたねえ。

松方弘樹は剣戟が凄い。
やはりダテに近衛十四郎の息子ではない。
なんて比較を昔からされてただろうから、殺陣はもうマジだ。
バランスで言うと、一人、老人を入れておかないと
集団としてライトになりすぎるって事だろうけど、
その重みと剣戟以外では、この人、実は大した事をやらんのである。
いや、そういう意味では、みんな剣戟以外、仕事としては待ってばっかりだけど。
キャラとして突出してるのは
役所広司、井原剛志、伊勢谷友介くらいで、後はもうぜんぜん集団の一部でしかない
(山田孝之と古田新太でさえギリの位置だ)。
そんな中、剣戟のみで一人のキャラとして明確に際立った松方弘樹は凄い。
疲労の果てに足取りも覚束ないのに何か太刀筋だけはユラユラしてるように
見えるのが、役者としての松方さんの力量なのではないかと思う。

役所広司の大きな殺陣も、井原剛志の職人っぽいキッチリした殺陣も
悪くないですけどね。

山田孝之は個人的には普通。
勝ち目のない大博打に相乗りした、その結果、得た物について
整理されてないのが山田孝之自身を不明瞭にしてると思う。

伊勢谷友介をダメ出ししてる人もいるけど、
個人的にはああいうキワモノが一人くらいいないと、
集団としてつまらないと思う。
ラストのあれについては、凄いいい加減な大嘘をつかせて貰うなら
彼は「山の民」ではなく「山の神」であって、
彼が加担したから大博打の目を変える事ができたのだ。
不死身だし、絶倫だ(天狗の赤鼻は絶倫の象徴)。
で、侍(人間)はつまらんと言って山に帰っていく。
神様だから、伊勢谷友介だけは下手すると一人も人を殺していないかもしれない。

ふう、こんなとこかな。

あれ、谷村美月って寝取られ奥さんかな?

手足のない趣向は永井豪の『バイオレンス・ジャック』ですね。

「小細工はもうやめだ!」おいおい、もっと減らせよ。
「弓矢も尽きた事だし」とか一言入れておけばいいのに。

なんかポロポロ出てくるな。
それだけ引き出しが多かった映画という事なのかな。



【銭】
ユナイテッドシネマ豊洲4周年記念で10月10日は1000円均一。

▼作品詳細などはこちらでいいかな
十三人の刺客@ぴあ映画生活
▼この記事から次の記事に初期トラックバックを付けさせて貰ってます。お世話様です。
(なんか故障してるらしくトラックバックも飛ばんぞ。大丈夫か、ライブドア18:00)
(トラックバックは直ったッぽい。コメントはダメ21:30)
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十三人の刺客@映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子公式HP

PS そうだ。吹石一恵の一人二役もネット上の話題になってる。
 あれも中途半端にやるくらいだったら、全ての女性役を全部、
 吹石一恵に演じさせればよかったのだ。
 大して役、多くないからきっと大丈夫。
 あっ、手足のない女の人がボインボインになってしまう。
 それはまずいか。
PS2 「小細工はもうやめだ」をやらないで、徹底して弓矢や火責めで
 立ち合いをせず、3人くらいになったところで、13人で惨殺。
 確実だけど、後味が悪いぞ。
PS3 『13人の刺客PART2』 山に戻ったあの男が振られちゃった腹いせに、
 夜な夜な岸辺一徳を手篭めにしたり、人をボコボコ殺したり、
 今度は山狩りだ。
PS4 だが、実はこの映画の一番の緊迫シーンは役所広司がみんなの前で
 釣り談義をするシーンなのだ。
 「みどもを差し置いて釣りの話をするとは!」
 松方弘樹の渾身の抜き打ちが役所広司を襲うバージョンが
 あったりするかもしれないので、みんなハラハラして映画を観るように。
PS5 お、佐藤秀さんのとこにコメント付けようと思ったら
 迷惑コメント扱いで付けられない。
 くすんくすん。
 えーい、ここに書いちゃえ

> こんちは。映画の見方が変わりました。
> とりあえず、観終わった後は疲労感で
> そんなとこにたどり着く余裕がなかったです。
>
> 読んでて一つだけ違和感を覚えたのは役所さんの笑いの部分。
> 理屈じゃなくあまりのむごたらしさに
> 脳がクールダウンさせる為に笑いを欲した、
> そんな風に私には見えました。

なんだろ、ライブドア全体のコメント機能の調子が悪いんだろうか。

PS6 あ、yukarinさんのとこにも付けられない。
 やっぱりライブドア全体のコメント機能に問題があるんだろうか。
 それとも誰からも等しく嫌われて禁止扱いを受けてるって事か。
 くすんくすん。
 とりあえず、ここに書いちゃえ。

>> ところで伊勢谷友介演じる
>> 山猿のような彼はいったい何者?。
>
>あれは女性客層を取り込みたい三池監督から
>腐女子に向けての、
>ここ、ここ、ここですよーというメッセージだと思います。
>伊勢谷(攻)×岸部(受)

コメント機能が壊れてて、復旧するようなら、又、
後から付けに行くんですけどね。


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この記事へのコメント

1. Posted by 由香   2010年10月11日 14:40
こんにちは〜♫

間の抜けた辛口感想で恐縮ですが、TB貼らせて頂きました〜^^*

ふじきさんは堪能されたようですね。
この映画は評判がいいですね〜
どうしても生理的に合わず、私はダメだったのですが、、、
以前大ヒットした「第9地区」もダメだったんですよ。とか言いながらもDVDで再見したりしてます(笑)十三人もまた観ちゃうかも♫
2. Posted by fjk78dead   2010年10月11日 16:24
こんちは、由香さん。

けっこうエグイカットはあるけど、
手足が飛んだり、内臓が弾けたりみたいな
直接的なカットはそんなににないんですけどね。

エグイって話で言えば稲垣吾郎を殺さずに
『告白』みたいないたぶり方をする方が・・・
いたぶられる心がないのか。
3. Posted by 太川陽介   2010年10月11日 22:08
最初に書いときます。
細かいことを突っ込ませていただきます。
ついでに、この映画を観る予定はありません。

「もう、ひたすら斬る。
あれ、200とか300とか言ってるけど」

オリジナルは13対50人ぐらいだったから、
斬り合いができる比率だったぞ。

「松方弘樹は剣戟が凄い。
やはりダテに近衛十四郎の息子ではない。
なんて比較を昔からされてただろうから、殺陣はもうマジだ。」

松方弘樹の時代劇は殆どないはずだよ。

あと近衛十四郎の殺陣は、独自の殺陣らしくって、真似できない
殺陣だったらしいです。
戦前の作品は未見ですが、戦後の「浪人街」を観る限りでは
私には、その違いは分かりませんが。
4. Posted by fjk78dead   2010年10月11日 22:41
こんちは、先輩。

> オリジナルは13対50人ぐらいだったから、
> 斬り合いができる比率だったぞ。

50人だったら50分もたない。
細かい心を描く気のないこの映画では
50分もたせて度肝を抜く事が映画の最重要課題。
だからリアルな人数にこだわっちゃダメ。

確か、あずみも一人で200人斬りだったと思う。
それに比べればまだ現実的だ。


> 「松方弘樹は剣戟が凄い。
> やはりダテに近衛十四郎の息子ではない。
> なんて比較を昔からされてただろうから、殺陣はもうマジだ。」
> 松方弘樹の時代劇は殆どないはずだよ。

とりあえず、金さんやってたのは覚えてる。
あと、ぐぐってみたら、仁義なき以降はほぼ現代劇ばっかだけど
(というより時代劇その物が少ないから)
1960年代は時代劇多いみたいですよ
(今となっては松方弘樹が死なない限りどこでもかからん)。

というか「大江戸捜査網」か!
5. Posted by KLY   2010年10月12日 01:37
「射って射って射ちまくれ〜!」
「おぉぉぉぉぉぉ!」

バシュバシュバシュバシュ

「火を放てぇぇぇぇぇぇ!」

ぼわっ!

で良くない?少なくとも200人オーバーに
突撃は自殺と同じだしねぇ。
私は後味悪くても、どんな手を使っても味方
は死なずに敵を惨殺ってのにカタルシスを覚
えます。(爆)
6. Posted by ななんぼ   2010年10月12日 23:24
こんばんは。TBさせて頂きました。

>腰巾着、光石研は被害者以外で唯一、普通の人間。

なるほど。
ラスト50分の死闘で妙に浅川が印象に残ったのは、この作中の登場人物の中で一番観客に近い人だからか…と目から鱗でした。

市村鬼頭がとんでもない忠義ぶりを見せていたせいか、特に前半の浅川は「将軍の弟である殿が怖いだけで嫌々仕えているのでは?」と思って見ていたのですが、いざ戦いになると足を引っ張りまくるとはいえ必死に殿を守っている姿が切なかったです。

しかし、旧作に比べて刺客たちは全員キャラが立っていたと思います。旧作は主要人物+その他って感じの扱いでしたから。
あと、島田新左衛門vs鬼頭半兵衛の知能戦が見所だった旧作とは違い、暴君の残忍ぶりをパワーアップさせて絶対悪vs大義に殉じる男達としたのもリメイクならではの良さだと感じました。
7. Posted by fjk78dead   2010年10月13日 00:08
こんちは、KLYさん。

> 「射って射って射ちまくれ〜!」
> 「おぉぉぉぉぉぉ!」
> バシュバシュバシュバシュ
> 「火を放てぇぇぇぇぇぇ!」
> ぼわっ!

「カマをほれぇぇぇぇぇぇ!」
あっはーん

なるほど(なるほどじゃないって!)。
8. Posted by fjk78dead   2010年10月13日 00:27
こんちは、ななんぼさん。はじめまして。

> 特に前半の浅川は「将軍の弟である殿が怖いだけで
> 嫌々仕えているのでは?」と思って見ていたのですが、
> いざ戦いになると足を引っ張りまくるとはいえ
> 必死に殿を守っている姿が切なかったです。

庶民ですよねえ。
会社が何かしてくれる訳でもないのに、
会社の為に粉骨砕身しちゃうみたいな。
切ないなあ。


> しかし、旧作に比べて刺客たちは
> 全員キャラが立っていたと思います。
> 旧作は主要人物+その他って感じの扱いでしたから。

旧作は観た筈だけど、もういっさい記憶にない。
「久作」って漢字が出て「嶋田久作」かよ!
と自分で自分に突っ込んだ。


> あと、島田新左衛門vs鬼頭半兵衛の知能戦が
> 見所だった旧作とは違い、暴君の残忍ぶりを
> パワーアップさせて絶対悪vs大義に殉じる男達と
> したのもリメイクならではの良さだと感じました。

大変失礼とは思うけど、三池監督に知能戦はかけないと思うな。
9. Posted by yukarin   2010年10月13日 13:20
ははは、ゾンビには笑ったー。
伊勢谷友介さんは何気にツボでした(笑)

それはそうとふじき78さん、コメント斬られちゃったんですね^^;
私斬ってませんよ〜
10. Posted by 太川陽介   2010年10月13日 19:06
>yukarinさん

「旧作は観た筈だけど、もういっさい記憶にない。」
ポールダンスなら10年後でも憶えていそうな、
人間のクズのわちきと同レベルの悪逆非道な輩のコメントなんざぁ
斬って斬って斬りまくってください。
11. Posted by fjk78dead   2010年10月14日 00:52
こんちは、yukarinさんと先輩。

自分のブログに書き込もうとしても斬られましたからね。

目に見えない自分のドッペルゲンガーに
ダメ出しされてるのか、と思いましたよ。

全く同じ自分にダメ出しする自分って業が深いなあ。
12. Posted by かからないエンジン   2010年10月18日 15:30
TBありがとうございます。

各所で賛否両論ですが、自分としては”賛”です。
ここまでの斬り合い斬られ合いを見せられちゃ、参っちゃいますよ。

確かに、旧作と比較すると大味な部分は多々ありますが、大味ならではの良さも感じられました。
13. Posted by fjk78dead   2010年10月19日 00:03
こんちは、かからないエンジンさん。
『エクスペンダブルズ』同様、否応ない映画ですよね。
14. Posted by クマネズミ   2010年10月31日 11:01
「ふじき78」さん、TB&コメントをありがとうございます。
とはいえ、こちらのブログ本体では、「女子トイレに入って「なんで小便器がないの、キーっ」って騒ぐようなもん」といった愉快な毒舌もなく、登場する俳優一人一人について至極まっとうな評価をお書きになっているのは、お帰りが遅い上に、ライブドアの調子が悪かったことにもよるのでしょうか?!
ですが、小弥太についての、「彼は「山の民」ではなく「山の神」であって、彼が加担したから大博打の目を変える事ができたのだ。不死身だし、絶倫だ。で、侍(人間)はつまらんと言って山に帰っていく」という解釈は、「大嘘」とおっしゃりながらもさすがです!
15. Posted by fjk78dead   2010年10月31日 20:38
こんちは、クマネズミさん。

えーと、誤解っす。
ゴカイとは釣りに使うあのゴカイではなく、もとい、
クマネズミさんの「13人の刺客」に付けにいったふじきのTBは
「俺も前にこの映画の記事を書いてるから見てくれよお」という
後付けTBです。

なんで、自分の記事を書いてる時点では、
オスギの映画評の話も知らなかったんです。
オスギの、あの映画評についてはクマネズミさんのブログで知りました。

きしょー。オスギめえ。

国に仮想敵国があるように、オスギは私にとって
仮想敵評論家です。

順序が違ってたら、おすぎについてこっちで語ってたと思います。
とりあえず、体育の日近辺はライブドア・ブログの調子が悪かったですが、
ここんとこはそこそこいい感じです。

いや、嘘は得意だけど、この辺のコメントについては嘘じゃなくね。

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