『ラバーズ 覆う女』をヒューマントラストシネマ渋谷シアター1で観る男ふじき『ぼくたちと駐在さんの700日戦争5』ママチャリ、小学生文庫を読書する男ふじき

2010年07月15日

『ラバーズ 覆う女』にもう一言

よおし、もう一言だ。

って、「端っから一つの記事にまとめろよ」というのが
まったくの正論なんだけど、疲れててまとまんなかったり、
後から思いついたり、くるっと回ってダメ人間だったり、そんな理由です。

って訳で、希志あいのだ。
可愛いんである。
いじらしいんである。
大人しいんである。
コンプレックス深いんである。

下種丸出しでバリバリ行くなら、弱味のある女の子が魅力だ。
うわあ、本当に下種丸出しだなあ。
こっちだって、コンプレックスの種類と深さが売りだ、
みたいな人生だから、相手にも求めてしまったり、
ちょっとくらい優位に立ちたかったり、
まあ、情けない自分分析はともかく、
希志あいのが可憐な雛菊を思わせて、咲いてるのに日陰だったり、
道端だったり、誰にも気付かれそうにないのに、ちゃんと可愛い。

特にお気に入りのシーンは次のシーン。

割と冒頭、宅配の梱包を解いて、
待望のラバー・スーツにであった瞬間の
「あっ」という微かな喜びの声と、
「おっ」嬉しいぞみたいな涼風漂う喜び。
少女だなあ。
うまいなあ。

頑張ってくれるといいなあ。


fjk78dead at 23:15│コメ(0)トラバ(0)映画 

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『ラバーズ 覆う女』をヒューマントラストシネマ渋谷シアター1で観る男ふじき『ぼくたちと駐在さんの700日戦争5』ママチャリ、小学生文庫を読書する男ふじき